1話あとがき
この度は、私の駄文を読んでいただき本当にありがとうございます。
その上で、まずは謝罪を、私は今現在多少忙しく、次の話の更新は9月10日以降になってしまうと思います。
折角皆様に応援して頂いたのに出すのがどんどん遅れてしまうのは大変申し訳ないですが、数少ない応援して下さる方々は、今暫くお待ちいただければ幸いです。
では、一応毎話のあとがきでやろうと思っている裏設定のコーナーをしたいと思います。
一師団殺し(本作の主人公)の一師団の殲滅方法と空いてる期間の出来事について。
時系列的には、序盤に非致命傷部位を撃たれ一時的に気絶。その後死体確認の為にやってきた敵兵を脅し、敵火薬庫と見回りの交代時間等の確認。最も損害が大きい時間帯に爆発(当然脅した敵兵は射殺)。
その後バラバラになった残党を狩り、司令系統がバラけているうちに各個撃破。そして驚異と判断された為敵援軍が到着し、その後本文の状態になりました。
近日中に一話を改稿したものを再投稿させて頂きます。楽しみにして頂けるなら幸いです。
最後になりましたが、私の駄文を手に取って頂きまして、本当にありがとうございます、エゴになりますが、応援して頂けたなら本当に精神的な支えになります。皆様今後ともよろしくお願い致します。
無題 @itaria_k
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。無題の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます