1話あとがき

この度は、私の駄文を読んでいただき本当にありがとうございます。


その上で、まずは謝罪を、私は今現在多少忙しく、次の話の更新は9月10日以降になってしまうと思います。


折角皆様に応援して頂いたのに出すのがどんどん遅れてしまうのは大変申し訳ないですが、数少ない応援して下さる方々は、今暫くお待ちいただければ幸いです。



では、一応毎話のあとがきでやろうと思っている裏設定のコーナーをしたいと思います。



一師団殺し(本作の主人公)の一師団の殲滅方法と空いてる期間の出来事について。



時系列的には、序盤に非致命傷部位を撃たれ一時的に気絶。その後死体確認の為にやってきた敵兵を脅し、敵火薬庫と見回りの交代時間等の確認。最も損害が大きい時間帯に爆発(当然脅した敵兵は射殺)。

その後バラバラになった残党を狩り、司令系統がバラけているうちに各個撃破。そして驚異と判断された為敵援軍が到着し、その後本文の状態になりました。



近日中に一話を改稿したものを再投稿させて頂きます。楽しみにして頂けるなら幸いです。



最後になりましたが、私の駄文を手に取って頂きまして、本当にありがとうございます、エゴになりますが、応援して頂けたなら本当に精神的な支えになります。皆様今後ともよろしくお願い致します。


  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

無題 @itaria_k

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る