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姫の門出の日に寄せて
空舟千帆
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概要
果てしなく続く校舎の片隅には、あなたのための席も用意されていた。
第1回かぐやSFコンテストへの応募作品として、2020年に書いたものです。
コンテストからのお題は「未来の学校」でした。
審査員の橋本輝幸さんから選外佳作リストに加えていただきました。
完結済 全1話
2,967文字
2023年12月17日
更新
空舟千帆
@hogehoho
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