空舟千帆

  • SF
  • 異世界ファンタジー
最新作
注意や警戒を向けた対象には　一定の重みづけとともに匂いが刻まれるのだ

臭跡のトレース

代表作
果てしなく続く校舎の片隅には、あなたのための席も用意されていた。

姫の門出の日に寄せて

  • ★9
  • SF
  • 完結済 1話
  • 更新
プロフィール
だいたいSFのつもりで書いてます。短編（「Windows, Mirrors, and the Doors」、「発火」、「閉じ窓」）のほうを特に読んでほしいけれど、掌編もどうぞ。

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