都市に散骨する。

作者 君足巳足

個人の物語、都市の物語

  • ★★★ Excellent!!!

都市に散骨することで、ささやかな個人の物語が、いつか都市の物語の一部を担うかもしれない。誰も顧みない、誰も覚えていないことが無意味ってことはない。いつか意味が生まれるかもしれない……生まれないかもしれない……でも生まれるかもしれない。そんな、小さな希望の灯をともす祈りのお話として読みました。素晴らしい掌篇です

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