応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 予備日と甲子園と特守と。への応援コメント

    ある意味イチ□ーを超えたぞw

  • まーくんを代表に呼んでクマヲ呼ばなかった理由

    楽天のエース2人引っ張ったらチームが勝てんから…

  • 壮行試合への応援コメント

    岩瀬の酷使は1001が「岩瀬はオレが引っ張ってきたから」で、他のチームの選手はそのチームの主力を「預かってる立場」だから無理強いはできなかったとか?

  • ケタ違いの契約金への応援コメント

    全体ドラフト1位は、各球団が大事に育てて行くから2-3年はマイナーリーグで修行よ

    まあ優勝争いやワイルドカード争いし始めると、傘下の有望株プロスペクトをタマにして実績のある選手をトレードで取ったりしますが

  • ガキとハッタリと背番号1への応援コメント

    1001はこう言う鼻っ柱の強い活きのいい若いモンが好きそう。特に年取ってからは

  • 初めての国際大会へ。への応援コメント

    今更ながら、この渡部って、楽天の渡辺直人か

  • 今のオオタニサンが金属バットで硬球打ったら確かに場外に飛んでいきそう

  • 楽しく読んでいます。時々、左対右、右対左をピッチャー側で使ってるのがちょっと違和感あります。
    一般的には左対左、右対右にした方がピッチャー有利な気がします。データ的には相手打者どちらにせよ左の方が良いみたいですがw

  • 結局、魔王の欠片はどうなったんやろう

  • なんで、親は頑なに2人きりにさせないんか?
    そこまで信用ないことしてないと思うけど、、、
    これはケン君可哀想やなぁ

  • 一点の格差と一勝の落差。への応援コメント

    バッファー、サイン盗み、結界、ラフプレーって主人公含めてまともな野球するチームおらんのかい笑


  • 山鹿さんに顔が知られていることを知ると、黒澤は小鼻をふくらませる。



    小鼻をふくらます=不満そうにする
    という意味なので相手のエースに名前知られてて不満に思うのは文脈的に逆かな?


  • 編集済

    4月の嘘が真実だった時。への応援コメント

    いや、これ割と本気で胆沢は潰さないとダメでは?
    他にも犠牲者が出る前に事故とかでもいいから、足を故障させるなりして移動半径縮めるとかやりようはありそうやけどねぇ

    とか色々思ったけど要するに胆沢への怒りが止まらん笑
    作者さんのヘイト管理に完全に引っかかってもうたわ笑

  • 黄金世代へ下克上!への応援コメント

    先発って我欲欲しいんですね
    知らなかったです

  • 一点の格差と一勝の落差。への応援コメント

    三周目で、ようやく先輩たちのモデルに気がつきました……

  • 完結お目出度うございます。
    当方はサッカー小僧でしたが、引退後もテレビに出るようなプロ野球選手の息子が同級生におり、そいつと一緒に野球も囓らされておりました。なもんで際どい話をよく描くなぁとハラハラもしました。
    さて、早速続きも読ませてもらいます。面白すぎです!

  • 初めまして。大変面白く、寝食を惜しんで一気にここまで読んでしまいました。
    まだまだ続きを読めるのが幸せです。
    それと誤変換の報告です。
    野球雑誌の対談企画に俺と亜美を読んでくれたのだ。→呼んで

  • 自衛のためといいつつ全体デバフかけてくるの普通に最悪ですね…

  • 待ってましたー!

  • 万年補欠の理由。への応援コメント

    やっぱり野球って性格歪むのかな
    ピッチャー(主役)を周りが盛り立てるから序列意識つくのかな
    野球にわかだからラノベと漫画の知識しかないけどね

  • 二期みたいにリンクを貼ってもらったほうが作品読みにいくのが楽なのでは?

  • 韓国 000 000 010 =3

    日本 000 000 004x =4

    韓国8回の1点だけでは?

  • お疲れ様でした!!
    次回作も楽しみにしてます!!
    ぶっちゃけ小説を読みすぎたのかテンプレートなパターンも飽き、少し凝った最近ではヘルモード(なろう)のような作品にハマっていますが、少し物足りないようでして…
    そんな中、カクヨムに出会い、サッカー系の小説を読むことで自分はスポーツ無双小説が好きなことに気づきました。(日常が入ってるとなお良し)
    なので、スポーツ小説を漁っていたらこの小説に出会いまして…自分の好きな要素がほぼ入っていたのでとても読んでて楽しかったです。ありがとうございました。

  • お疲れ様でした!!
    初期から楽しく読ませていただきました!

    お体第一に!!
    また続編も楽しみにしております!!

  • 卒業までの半年に。への応援コメント

    「こんなこともあろうかと」
    を自然に使っているS60年代世代の私
    確かに冷静に考えると、すでに「古臭い」を通り越して、「ビンテージ」なフレーズとして使われ始めているこの言葉が、宇宙戦艦ヤマト発祥だったとは・・・
    師匠、勉強(無駄知恵)になります。

    作者からの返信

    Kuromobさん、いつもありがとうございます。

    私もググって初めて知りました。

    またよろしくお願いします。


  • 編集済

    日の丸を仰ぎ見てへの応援コメント

    いつもお疲れ様です!

    それ見てみたい↓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

     「主人公」というのは作者にとっても読者様にとってもある意味「アバター」ですものね。

     代理人のケントと取材担当の由香さんを召喚したいと思います。

    編集済
  • 日の丸を仰ぎ見てへの応援コメント

    わーお、優勝おめでとう!!
    なんか、外部の人の主人公の評価が知りたい。よくよく考えると、主人公って甲子園では負けなしだし、チャンスで毎回活躍してるし、そもそも主人公がいるときにどんな大会でもあんま負けてないしね。野球がほんとに好きな人で主人公の追っかけもいるんじゃないかな?(ストーカーではなく)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

     あまり出していないのですが、主人公をアメリカ留学の初期から取材対象として追っかけている「由香」というキャラがいます。彼女が主人公の金メダルを機会に本を出す、という設定なのでそこら辺をうまく使って書くのもありですよね。ラノベでは主人公に対する周りの正当な評価というのは必要なので、少し書き足したいと思います。

     ご意見ありがとうございました。またよろしくお願いいたします。

     

  • 同級生対決?カナダ戦。への応援コメント

    9回のカナダの攻撃は、一死三塁からライトフライで二死、ホームタッチアウトでスリーアウトになってゲームセットかな?
    最後の三振のバッターは出番無さそうですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。ガバ夫でございます。

    やらかしましたね。早いうちに改稿します。いつもありがとうございます。

  • 因縁と因果とZ旗と。への応援コメント

    なんか、今まで主人公が投手も超一級品なのに投手で出場しないのなぜなのかなぁ?と思っていましたが、普通に高校級だと思われていたんですかね?いずれにせよ、これで主人公の投球レベルが認知されるはず。メジャーでも大谷以上の二刀流を見してほしいです。

    作者からの返信

    todaiouさん、いつもコメントありがとうございます。

    使う人間が「昭和脳」、しかも投手出身なので「二刀流」なんてできるかぁという認識でしょう。正直言って私も大谷選手の出現まで「水島新司(御大)じゃあるまいし(笑)」でして。

    人間は他人の才能を過少評価したがります。あと、日本人は異様に投手アゲ民族でして、良い投手がいっぱいいるのになんで?という感覚が先に出ると思います。主人公も昭和脳なのでそう思っている節があります。

    なので日本の野球史で大谷選手が果たした役割は「ゲームチェンジャー」どころじゃないです。個人的には「長嶋」以来の存在だと思います。私も彼に触れるまで昔の「自分が考えた最強の野球選手」ネタを文章に起こそうとは思いませんでしたもの。

     そして、調べてみたら自分が考えたアイデアは全て水島新司御大によってすでに蹂躙済みであることも。チクショー!


    だがしかーし!監督に「混乱」魔法をかければ主人公も投手デビューするはず。

  • GGの悲劇は訪れないといいなぁ・・・(ライオンズファン)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    か.....改変してやる!?国旗をマウンドにぶっ刺すような連中に負けるつもりなしです。一応異世界なので(言い訳)。

    西武ファンme too 。またよろしくお願いします。

  • 壮行試合への応援コメント

    無理矢理な石瀬(いわせ)

    俺でなきゃ見逃すね笑

    これも作者から読者への「愛」です。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    Kuromobさん、もしかして中日ファンですか?実は私は埼玉県出身なのでパはライオンズですが、セはドラゴンズファンでした。

    アンチ巨人というか王さんが好きすぎて後継者を名乗る原が大嫌いでアンチ巨人になってしまったんです。

    今考えると原さんそんなことを一切言ってないんですけどね。

    アンチ巨人というよりアンチナベツネです。叔母にはよくアンチ巨人は必ず巨人ファンとして帰ってくると言われれてますが。早くそうなってくれることを望みます。


  • 編集済

    ケタ違いの契約金への応援コメント

    契約額が700億ドルに…

    GMの出したフリップの700億の頭についてる記号がドルです。
    もしも小数点以下を表記する場合はセント分は二桁までか,と.を使い分けないと、現状は11桁の数字の羅列に見えてしまいます。

    7000万ドルだと
    $70,000,000か$70,000,000.00
    という表記になるかと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。7000万ドル約70億円です。当初個人的に作者も誤認してました。この世界の平成20年ドラフト全体1位のベッカム選手の契約内容を元ネタにしていたのすが普通に作者も6000万ドルを6億円と誤認しておりました。メジャーはんぱねぇっす。この通り作者は「ガバ」目でございますので何卒ご容赦願います。

  • ケタ違いの契約金への応援コメント

    マイナーはマイクロバス移動とか楽しみね。
    地方球場の謎ルール(特定の看板に打球を当てるとボーナスとか)も素敵

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこまで調べきれない作者。どの球団も独立採算制なので各球団工夫というか生き残り戦略を頑張っていますよね。

    またよろしくお願いします。

  • ケタ違いの契約金への応援コメント

    新章スタート的な感じで楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。オリンピック編で高校最後の一暴れの予定でございます。

    社会人野球→甲子園→オリンピック→メジャーという異色なステージで戦うというのは運動音痴な文芸部の私の学生時代の妄想だったのです。まさかン十年後に文字化してネットに晒すことになろうとは。

    またよろしくお願いします。

  • そう来ますよねー。。。
    ただ、畑違いですけど、八村がいるウィザーズの絶対的エースのビールなんかも、勝てないチームにいることをファンからも可哀想に思われて同情されてても

    俺はこのチームで勝ちたいんだ

    と言って今期キャリアハイの得点を叩き出していて、その心意気に涙したり、、、

    どうなるんやー!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

     メジャーリーグはFA要件がNPBより低いのでチャンピオンリングが欲しければ強いチームにFA移籍ですね。あとは弱い球団だと目先の勝利のために有望株をトレードで売ってしまうこともあるそうですよ。

    またよろしくお願いします。

  • ついに怪物がメジャーに入りましたか、、、
    まぁ、万年最下位のチームに指名されてしまいましたが。こっからトレードでヤンキースに移るんですかね?やっぱり金満チームであるヤンキースの方が主人公的にもいいと思うんですよね。
    しかも、レイズって不人気チームですし。このままレイズには入ってほしくないですね〜
    いよいよ完結が近づいて来ましたが、10年後とかのハリーポッター的なやつがみたいですね。もしくは、番外編で飛ばし飛ばしでいいのでメジャー編を見たいですね。楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    メジャーは完全ウエーバードラフトなので、拒否して大学行ってもやはり結果は変わらないかもですね。なのでFAを取るしかないのが現状です。ただ完全ウエーバーの面白いところは万年最下位ならどんどん良いアマ選手が取れて強くなってしまうということもあります。

     またよろしくお願いします。

     

  • アメリカ留学の終わりに。への応援コメント

    ささささあ!!!
    次回が一番の山場ですね!!!

  • 自分を曲げない男たち。への応援コメント

    コメント欄上の広告がネットコミックのバナーで、しかも作品がH2で声を出して笑ってしまいました笑

    ドカベンじゃないのが残念笑

    作者からの返信

    kuromobさん、いつもコメントありがとうございます。今回は「男〇ア〇
    ウ〇子〇」です。(←確信犯)

  • 合同自主トレ?への応援コメント

    一気読みしてきましたが、作者さんの水島新司好きがすごいですね。
    そりゃあの五人組がいたら、弁慶以外には負けませんよね。

    作者からの返信

    sleifさん、コメントありがとうございます。

    もう、みんながわかっていることを口にしましたねw
    主人公が両投げ両打の時点でお察しの通り。
    これは作者自身の中二時代の妄想がもとになっていますが、今回形にするうえで新たに調べたところ水島先生の妄想の後にはぺんぺん草1本すら生えていないことが判明。

     こうなったら逆に自分の世界に水島ワールドを飲み込んでみました、という世界です。ただ、飲み込んだところで胃袋を突き破られているのはご愛敬。

     なのでさらに「なろう系」も飲み込んでいます。

    その結果「チートな先輩」大好きな「チートな主人公」が爆誕。でも個人的には20世紀……いや、昭和と平成生まれの男子ならだれでも妄想したことがあるはずだと思います。

     なのでぜひ本能に忠実なところで応援よろしくお願いいたします。

  • 合同自主トレ?への応援コメント

    固定読者増えてますね!!
    なんか知りませんけど、嬉しいです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

     私も予想だにしていませんでした。初めて5万PV越えのラノベを終えたあとの次回作。作品にファンはついても作者にファンはつかない、といわれるシビアなネット小説の世界。

     結局、試行錯誤の上にたどりついたのは子供のころの妄想の世界。まあ半ばやけくそで書き始めたんですけど。

     個人的には野球なんてオワコンwと思っていたのですがなんとまあ自分に「刺さる」こと。kuromobさんを含め予想外に「刺さった」んだと思います。

     とりあえずこの偶然の出会いに感謝しつつ全力で完結に向けて驀進したいと思います。引き続きよろしくお願いします.


  • 新しい大人の遊び。
    色々スレスレですけどね笑

    作者からの返信

    実はこのエピソードは何回か推敲してかなりマイルドになっております。

     私の先祖は南満鉄の職員で大陸に駐在していて大叔母が作るコチュジャンは絶品でした。それゆえに小学生の頃は日教組の教師におまえの爺さんは悪人だとさんざん罵られ幼い頃は信じていましたが大人になって調べたら真逆の事実。

     なので今でも共●党は大嫌いです。とは言え、最近は文化の違いという結論に。特に2002年のサッカーW杯でスポーツ好きな人間に韓国好きはいないと言うのが当然の帰結なのは明らかですが、スポーツをする動機が違うのではないか、と思ったのですよ。

     先進国のスポーツ文化は貴族や武士の修養が庶民へと下っていった「上から下へ」のものですが、発展途上国(後進国)、もしくは先進国に住む移民たちの文化は「成り上がる」ためのツールとしての道具、つまり「下から上へ」の文化なのではないかと。

     差別の意図はなく単なる一文化論なんですよね。と言い訳してみました。


     

  • ジャニーズにスカウトされたたぶちさんが出た!!
    選手としては好きでしたが指導者としては・・・・

    作者からの返信

    小鳥遊さんコメントありがとうございます。

     「名選手名⋯⋯」にあらずですね。いずれにしても大前提として「異世界」なのでかなり「改造」されています。ただよくも悪くも「昭和の人間」になるでしょうねぇ。

  • 再開心待ちにしておりました。
    新年もよろしくお願い致します。

    今一番完結を期待している作品です。
    無理をなさらずに執筆なさってください。

  • 谷間世代と呼ばれて Take 2への応援コメント

    いや、神宮は行けるんじゃないかなぁ?
    主人公いなくても、甲子園でも下手したら優勝できるくらいのポテンシャルは秘めたチームだと思うし。まぁ、上に超黄金世代がいたせいで主人公の代はどちらかというと集まりが悪いとは思うけどね。夏の甲子園でも、相手チームにとても良い2年生達が結構いたからね。どうせ主人公の次の代からは、また今の大阪桐蔭以上に選手層の厚ーいチームになって甲子園ベスト4以上は当たり前になってそうだけど、、、
    来年の投稿も楽しみにしてます。出来れば、メジャー編そしてプロ野球編、最後は監督編?あと、子育て編もよろしくおねがいします!!

    作者からの返信

    todaiouさん、いつもコメントありがとうございます。

    予定としては高校卒業までで一区切りの予定です。
    子育てまで行ったらまさに「Major!」ですね。
    続編できたら挑戦したいですね。希望としてはルーキーイヤーにマイナーから9月の最終昇格を目指す「最終招集《セプテンバー・コール》編」が書けたらいいなぁ。

    また来年もよろしくお願いします。

  • 今年リアルでなかった分、余計にバックスクリーンが目に浮かびました。

    やっぱり甲子園っていいですよね。

    作者からの返信

    kuromobさん、いつもコメントありがとうございます。

    ほんとにそうですね。コロナには早めに収束してもらいたいものです。

    またよろしくお願いします。

  • 君に届けへの応援コメント

    潔よく尻に敷かれかた。
    日本男児は須くかくあるべき。

    作者からの返信

    kuromobさん、いつも応援、コメントありがとうございます。

    「でもでもだって」ちゃんな主人公なのでこれくらいの女子が良いのです。

    また来年もよろしくお願いします。

  • スイッチ投手。への応援コメント

    主人公って自己評価低いですよね。
    魔法を使うとあくまで最適な投球フォームに導いてくれる物であって、本当に才能ないと正直150キロは出ませんよw
    確かに主人公はセンスがあるとは言えないでしょうが、それでもポテンシャルは相当のものがあると思いますよ。しっかり鍛えれば、いずれは日本を代表する選手にもなり得たかもしれません。だって150キロ以上の速球に、それが190センチ近い身長から投げられるんですから、打てる人はそうそういないですよwバッティングも恐らくポテンシャルあると思いますしね。大谷だって身体が仕上がって、経験を積んでから日本中で注目されるようになったんですから。
    長文失礼しました。今後も楽しみにしてます。

  • まだ申告敬遠が無い時代なんですね。

  • 黄金世代へ下克上!への応援コメント

    とても面白いです。ただ、田山ではなく山鹿では?

  • 見事なあざといルビでございます。


    「夏とかいてドラマと言います。」

    リアルにありそうなキラキラネーム笑

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    正直言って作者も身を捩るほど恥ずかしいセリフを言っております。

    だがしかし!

    正直言って、私はルビが大好きなのです。日本語の、いや、ラノベの醍醐味はルビにあるのです。

    ちなみに「なろう」はルビを字数に含め、「カクヨム」は含みません。なのでとあるマルチ投稿した80万字ほどの作品はカクヨムよりなろうの方が2万5000字ほど多いという結果が。つまり。どんだけルビ打ってんのーってことです。

     特に、バトル場面で叫ぶ技の名前は漢字にルビ一択です。異論は認めません。

  • 北京五輪なら三馬鹿大将が指揮官だからなぁ
    現実とは違う世界だから大丈夫かな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は社会人野球編までは「史実」に沿っていたのですが、インコチ杯くらいから「もうオリジナルで良くね」になりまして、もし主人公が五輪に出るならグヘへへ状態になる予定。ちなみに私も個人的にあのタレントであの北京の成績はないだろ派でございます。

    できましたら引き続きよろしくお願いします。重ね重ね強調しますが作者の野球素人ゆえの暴走ぶりをお楽しみいただけると幸いです。

  • 祝勝会への応援コメント

    ただのファンの感想として読み流してください。。。

    異世界、恋愛、不要説あり笑

    メジャードラフトは夢だけど、、、それでメジャーとなったらそっけない気もするし、かといってすでに体も心もアメリカに馴染んでるみたいだし、、、

    楽しみでしょうがない!!!

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    作者のン十年前の妄想が元になってますんで、どうなることやら。
    引き続きよろしくおねがいします。

  • 先輩たちと俺。への応援コメント

    最高な先輩だなぁ。
    年齢なんて関係なしにお互いを人間として認め合える関係性は、社会に出てもそうそう築けるものでもないですよね。


    相変わらず素敵です。

  • く、、、く、そおおお!!!
    今日も負けてしまった!!!
    理由は一つ、、、、面白いからこの小説だけは流し読みせずにしっかり読んでしまうからだ、、、

    (荒らしてるわけではありません)
    (本当に面白いし、友達にも広めてます)

  • 初めての甲子園、始まる。への応援コメント

    いつも一番に応援ボタンを押している方へ。
    明日は一番もらいますからね!!

  • 再びアメリカへ!への応援コメント

    最後は田沢ルールに踏み込むのか、否か。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

     年代的にちょうど田沢ルールができるあたりの時代が舞台なんです。年齢は主人公が高校生で田澤氏が社会人ですけど。
     
     甲子園でスター選手になる(はずの)主人公の海外流出を危惧する日本球界がどんな手を打つか。この物語のギミックになるかもしれません。

     引き続きよろしくお願いいたいます。

  • ハートがつかないことがこんなにももどかしい作品はこれを置いて他にない!!
    日本シリーズなんぞ観るよりよっぽど有意義だ!!

    作者からの返信

    いつも応援してくださりありがとうございます。励みになります。引き続きよろしくお願いいたします。

  • 因縁の南高麗戦。への応援コメント

    素晴らしい。
    感謝。
    日々の癒し。
    最後まで応援してます。

  • まさかの急展開。更新楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。王道ではなく寄り道系ですが、これからも応援よろしくお願いします。

  • そこまであからさまにサイン盗みをしているなら審判から注意が入る気がするのですが💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それを巧妙にやってのける訓練を積んできた設定なのですが、一人称の話だとどうしても相手視線は入れづらく説明不足ですみません。

    あとは完全素人作者なので本作は野球版キャプテン翼だと思っていただければ幸いです。

    これからも是非よろしくお願いします。

  • コピペミスった?

    作者からの返信

    あ……ミスった。

    ご指摘ありがとうございます。パソコンやタブレットで執筆してるのですが特にパソコンの調子が悪い。というかちゃんと見直せという話ですね。

    またよろしくお願いします。

  • テレビ出ちゃったら
    魔王の嫉妬がファイヤーしないですかね?
    死球や事故に気を付けて!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「魔王のカケラ」はこれからも暗躍wします。

    引き続きよろしくお願いいたします。

  • 夏のデートにて。への応援コメント

    こんにちは。戸﨑享です。

    今回は自主企画『スポーツの秋にぜひ見たいスポーツをテーマにした小説を募集です。(週刊カクヨム企画)』にご参加いただきありがとうございます。

    今回参加していただいた作品は、企画主的、良作ピックアップ作品として10月9日からの週刊カクヨムで紹介させていただくことにしました。(掲載の可能性は企画ページに掲載しています。https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054933971835)

    万が一掲載辞退をご希望の場合は、私の近況ノートに連絡してください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。とても嬉しいです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • ひと皮剝けてみました。への応援コメント

    4シームジャイロと2シームジャイロの使い手……!

    高校生相手でも抑えられそうですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「ちゃんとした」野球小説を書いておられる方にはさすがにご不快かと。

    言い訳させていただきますと作者個人的には野球の競技経験はないですが世代的にサッカーよりも野球の世代。つまり前世の主人公に近い世代です。

    なのでこの作品を書くこと自体逡巡したんですが、サッカー漫画の金字塔「キャプテン翼」の高橋陽一先生もサッカーは未経験、麻雀漫画の「咲」の作者先生も麻雀経験無しという話を聞きまして知らない人間が書いた方がかえって面白いものを書けるかもと思って書き始めました。

     故に作者の野球知識は「タッチ」並みだと思っていただけると幸いです。さすがにネットやツベで勉強はしてますが。設定はガバガバで噴飯ものですがお付き合いいただけたら幸いです。だってファンタジーだし。

  • 浮き上がる齟齬。への応援コメント

    山鹿先輩の台詞、「そうなんだよな。もう少し精神的なものに見倣えよ。」のところ、ルビ設定が間違ってるように見えます。

    作者からの返信

    お久しぶりです。またコメントいただきありがとうございます。
    確認しましたがかなりひどくやらかしてますね。早めに訂正いたします。
    いつもご親切にありがとうございます。


  • 編集済

    思わぬ後輩と凄い先輩と。への応援コメント

    前回のコメント返信ありがとうございます!

    読みづらい事はないですけど、どこまでが主人公の心理で、どこから実際に相手に伝えてるんだろう?と思う事は何度かあります!

    ですかしっかりした理由があるなら変に「」を付け加えたりしなくても大丈夫です!

    応援してます。

  • 浮き上がる齟齬。への応援コメント

    主人公の言葉だけ「」がないのはわざとですか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    はい、わざとです。

     私が「一人称」小説を書く時の「癖」ですね。三人称の時は「」を使います。

     主に相手の言葉に対する返答や反応の言葉はわざと外してあります。答えの言葉と同時にそう答えた心理状態を表現するためです。最初は()で入れていたのですが、それもそれで見ていてうっとうしいのでこの文体に。

     この物語が基本的にある視点から過去を語っている、という設定で話が進められているのも一因です。

     逆に主人公の言葉(セリフ)が相手に能動的な影響を及ぼす「ことだま」である時は「」をつけるようにしています。ただこの主人公は前世が「万年補欠」であり、その原因が自らで運命を切り開いていく覚悟のなさだと思っているので、なかなかせりふに「」がつかないのですね。

     やはり読みづらいですかね?

    引き継ぎご覧いただきご意見ご感想いただければ幸いです。

     

     


  • 万年補欠の沢村くん。への応援コメント

    おおォ~ー😆🎶✨

    往年のちばあきお先生の
    『キャプテン』を彷彿とさせる
    努力方の野球小説でしょうか❓❓ 

    また読ませて戴きます❗❗

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。支援魔法という地味な魔法で、努力だけでは行きつけない先に行くという運痴作者が中学高校時代に妄想して●●していたドリームを文章に起こしてみました。なので話は巨人の星やサムライジャイアンツとかのとんでも寄りです。

    またよろしくお願いします。