アワワワワー!?ママー!!パパー!!この人です!!ブルドーザーの様なエグい文章力と教養で殴ってきた人は!!最高でしたーーーーーー!!!!
ゆるく活動中。 主にツイッタランドで生息しているでござるヨ~!!!
本当にかっこいいもの、果てしないもの、手に負えないものを前にすると語彙が溶けるのですが、初めて読んだ時まさにそういう状態になりました。清楚さと真逆にいる百合、森の賢者、ぐだぐだと飲まれる酒、タイ…続きを読む
ライトノベルタグをつけてらっしゃるけど、純文学ではないかと思います。芸術的な描写でした。でも、ライトノベルというのも否定は出来ないくらいに、読みやすい作品です。特にクライマックスはコミカルさが増…続きを読む
まず、和田島さんって何者? と思う(笑)ジャスト1万字の小説。うち98~99%が主人公の独白で、つまりはほぼ全部が地の文で、カギカッコでくくられた「会話文」はたったの数行しかない――という潔…続きを読む
すごい、これぞ一人称小説!って感じの一人称小説だった。語り手が好き勝手しゃべり倒している。しかも、『衝撃の大惨事はあっという間に学内中の知るところとなって、でも具体的に何をどうしちゃったのかは絶対に…続きを読む
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