2020年10月14日 13:45
10. 「一夜限り」のあとで (387…へのコメント
久しぶりの新話! まってました(笑)。 なのに……男は追い出されちゃうんですか!? そうなんだ……用が済んだら、ポイなんですね。 さびしいなあ(笑)。
作者からの返信
コメントありがとうございます! お待たせしました(笑)。 「追っ払う」という表現は極端かもしれませんが、この歌から「愛」が感じられないのも確かですよね。 次か、その次のどちらかで愛に満ちた歌(?)をご紹介できると思うので、お楽しみに!
くるくま 2020年10月15日 14:59
2020年9月26日 16:56
9.鯛を食べタイ (3829)へのコメント
はあああ。おなかすきました(笑)。水葱って、調べてみたら葉を食べるんですね。 うまそう……。 そうだ!いま大急ぎで「角を曲がれば空に虹」を読んでもらってますね。 ありがとう!& 急がせてしまってごめんなさい。 あれはいずれ書き直して再リリースできる予定ですが、めどがはっきり立たないので。 ほんと、忙しいのにゴメンナサイ!
水ぎわさま、お忙しいだろうにコメントありがとうございます! 美味しそうですよね、食べてみたいなあ。 いろいろあって大変でしたね。 やっぱり元のがカクヨムにあるうちに一回読んでおこうと思いまして読み始めました。大丈夫です、読み切れなかったらポリスでもどこでも追いかけてゆきますから(笑)。
くるくま 2020年9月26日 17:23
2020年9月15日 19:48
8. あなたのほほ笑み (3137)へのコメント
ああ、情景が浮かぶような切ない歌ですね。 万葉集って、いいな……。 ということで、こちらのエッセイを、水ぎわの「延長戦もかっとばせ!」で 勝手に紹介してしまいます(笑)。すみません。 本日20:10リリースの 「第26話 「万葉集にもの思ふ……」の件」 をご覧ください。 くるくまさんの上品さがぶっ飛んでしまいました。 ごめんなさい。
コメントありがとうございます。 なんだかいつまでも眺めていたくなるような歌です。 そして、なんと……! 水ぎわさまにご紹介いただけるとは……! 光栄であります! え、謝られるような内容なのですか……? はたしてどんなご紹介になっているのか、ハラハラドキドキです(笑)。 さっそく読みにいかねば!
くるくま 2020年9月15日 23:05
2020年9月12日 11:34
5. ユーモアのある夫婦(3117・3…へのコメント
ほのぼのとした感じですよね。 でも、この「盗人」の正体が「他の女性」だったら、ちょっと怖いですよ。 「君を夢に見た、とか言ってご機嫌とろうとしても……わたしは知ってるんですよ」って。(笑)
コメントありがとうございます。 その解釈は怖いですね。背筋が凍りそうです。 人によっていろいろな解釈ができそうですが、やはり私は「ほのぼのした夫婦」を信じたいです。
くるくま 2020年9月13日 11:16
2020年9月9日 16:25
7.七夕に思う (2029)へのコメント
音、は物語を構成するうえでも、とても重要だと思います。 嗅覚とともに、抒情性に訴えることができる要素ですね。 この歌もいい感じだなあ。 万葉集はおおらかな歌が多いですが、これはとりわけゆったりした雰囲気がありますね。
なるほど、聴覚と嗅覚、物語に取り入れてみます。 そうなんです、たくさん並んでた七夕の歌の中で、この歌は雰囲気が特別で、全部見る前に「これだ!」と決めてしまいました。
くるくま 2020年9月10日 22:23
2020年9月7日 19:54
1.最愛の人に会いたいという願い(26…へのコメント
遠国へ役人か何かで赴任してるのかもしれませんね。 今みたいに街道が整備されてる訳でもありませんし、無事に都へ帰れる保証も無いですから、旅に出たのが永遠の別れ、ってなった人も多いはずです。 あるいは、女性の家のガードが厳しくて、なんとか今日は会いたい、と祈ってるのかも。(笑)
コメントありがとうございます! やはり会えない原因となると最初に思い浮かぶのが、旅ですよね。 「遠く離れて会えない」ことが明示されている歌も多いのですが、この歌は会えない原因が全く詠まれていないので、勝手に想像したくなってしまいます。 ガードが厳しい、いかにもありそうな話です。 愛し合ってはいるけれど、親の反対があって会いに行けない、ということも考えられますね。 本文には書かなかったのですが、この歌の2つ前の、2660番の歌が 夜並べて 君を来ませと ちはやぶる 神の社を 祈まぬ日はなし (毎晩、あなたが来てほしいと [ちはやぶる]神の社に 祈らない日はない) という歌です。 こちらは女性視点なので、2662番と関係があるとすると両想いということになります。 なぜ二人が会えないのか、気になりますね。
くるくま 2020年9月7日 20:36 編集済
2020年9月6日 1:49 編集済
夫唱婦随ですな。 いつの時代も、女性の方がゆとりがある。そんな夫婦がうまくいくようです。 ところで。水ぎわの、ずいぶんとエロい短編を読んじゃいましたね? 大丈夫だったでしょうか。心配しております(笑)。
なるほど、あまり考えたことがありませんでしたが、たしかにそうかもしれません。 あ、その節はコメントも残さず失礼しました。 「えろ作家」さんとはなんぞや、と思うと居ても立ってもいられず手軽な短編に手を伸ばしたのですが、あまりのエロさに息が止まってしまい、さきほど息を吹き返したところです(笑)。 こういう書き方、表現の仕方もあるのだなあ、と大変驚きました。勉強になります。 また読みに伺いますね。
くるくま 2020年9月6日 20:12
2020年9月4日 17:33
4. 夫の言い分(3111・3112)へのコメント
ははは。 蕎麦屋の出前ですな(笑)。 ちょっとユーモアとペーソスを感じる歌です。
蕎麦屋の出前、書いているときは思いつきませんでしたが、まさにこの歌にぴったりの表現ですね! 言い訳をする夫にすこし愛着すら湧いてきますね。
くるくま 2020年9月4日 18:21
2020年9月4日 17:32
2.ただ一人恋い焦がれる、片思いの苦し…へのコメント
どうも。えろ作家・水ぎわでございます。 万葉集は大好きですね。あのおおらかな感じがとてもいいと思います。 自作のシリーズ名も 「奥山(おくやま)の、樒(しきみ)が花の、名のごとや、しくしく君に、恋(こ)ひわたりなむ」から頂きました。 切ない歌でもどこかほんわりまったりしていて、いいですよ。
コメントいただきありがとうございます! 万葉集の歌から名前をおとりになったというシリーズ、どんな話なのでしょう。不勉強で「奥山の~」の歌自体も初めて耳にしたのですが、楽しみです。後ほど、お伺いしますね。 万葉集が大好きとのことで、ご期待を超えられるかどうかわかりませんが、これからもお楽しみいただけましたら幸いです。
くるくま 2020年9月4日 18:16
2020年8月26日 0:17
梶ってなんだろうって某声優さんの名前見てずっとおもっていたのですが、桑の種類で神木なんですね……。 天の川の船を漕ぐ音なんて、想像上なのに、聴覚を刺激される歌です。 少ない文字数で、どうしてここまで表現できるのでしょう。 私もこの歌好きになりました。
応援ありがとうございます! 樹木の名前でもあったのですね、私も初めて知りました。 小舟をこぐオール、という意味だけ確認してそれ以上調べなかったので、勉強になります。 選んだ歌も気に入っていただけたようでうれしいです。読みやすくて、なおかつ想像の膨らむ一首ですよね。
くるくま 2020年8月26日 01:47
2020年8月6日 21:34 編集済
6.ひぐらしのなく声は (2157)へのコメント
それって五年連続怪奇殺人事件のw ひぐらしの声はこの辺りではあまり聞かないなーと思ったらあれ? シャンシャンシャン? え、じゃああのセミってひょっとしてひぐらしなのか!? 追伸 あ、じゃあひぐらしじゃないです。 私のとこもがっっっちり平野です!(笑)
ヒグラシの特徴は、早朝と夕暮れの薄暗い時間に盛んに鳴くことだそうです。 もしお近くに林や森、山があって、こういった時間にその鳴き声が聞こえるのなら、ヒグラシかもしれませんね。 私の住む地域はがっつり平地なので、ヒグラシの鳴き声は全く聞こえてきません。ああ、聴きたいなあ。
くるくま 2020年8月6日 22:04
2020年7月27日 19:52 編集済
3.大和三山の三角関係(13)へのコメント
日本文学最古の百合!笑 しかし謎ですね……ねじ曲がっているというか、意味を考えれば考えるほどわからない…。 くるくま様には、是非とも山上憶良と大友旅人のBL疑惑を解明していただきたいです!
読みに来てくださりありがとうございます。 たまによくわからない歌が出てくるのも、魅力の一つだと思っています。 BL疑惑...。これも気になりますね。いつか取り上げたてみたいと思います。 私はまだまだ素人ですが、いろいろご紹介していくので、お付き合いいただけたら幸いです。
くるくま 2020年7月28日 15:12 編集済
水ぎわ
10. 「一夜限り」のあとで (387…へのコメント
久しぶりの新話!
まってました(笑)。
なのに……男は追い出されちゃうんですか!?
そうなんだ……用が済んだら、ポイなんですね。
さびしいなあ(笑)。
水ぎわ
9.鯛を食べタイ (3829)へのコメント
はあああ。おなかすきました(笑)。水葱って、調べてみたら葉を食べるんですね。
うまそう……。
そうだ!いま大急ぎで「角を曲がれば空に虹」を読んでもらってますね。
ありがとう!& 急がせてしまってごめんなさい。
あれはいずれ書き直して再リリースできる予定ですが、めどがはっきり立たないので。
ほんと、忙しいのにゴメンナサイ!
水ぎわ
8. あなたのほほ笑み (3137)へのコメント
ああ、情景が浮かぶような切ない歌ですね。
万葉集って、いいな……。
ということで、こちらのエッセイを、水ぎわの「延長戦もかっとばせ!」で
勝手に紹介してしまいます(笑)。すみません。
本日20:10リリースの
「第26話 「万葉集にもの思ふ……」の件」
をご覧ください。
くるくまさんの上品さがぶっ飛んでしまいました。
ごめんなさい。
杉浦ヒナタ
5. ユーモアのある夫婦(3117・3…へのコメント
ほのぼのとした感じですよね。
でも、この「盗人」の正体が「他の女性」だったら、ちょっと怖いですよ。
「君を夢に見た、とか言ってご機嫌とろうとしても……わたしは知ってるんですよ」って。(笑)
水ぎわ
7.七夕に思う (2029)へのコメント
音、は物語を構成するうえでも、とても重要だと思います。
嗅覚とともに、抒情性に訴えることができる要素ですね。
この歌もいい感じだなあ。
万葉集はおおらかな歌が多いですが、これはとりわけゆったりした雰囲気がありますね。
杉浦ヒナタ
1.最愛の人に会いたいという願い(26…へのコメント
遠国へ役人か何かで赴任してるのかもしれませんね。
今みたいに街道が整備されてる訳でもありませんし、無事に都へ帰れる保証も無いですから、旅に出たのが永遠の別れ、ってなった人も多いはずです。
あるいは、女性の家のガードが厳しくて、なんとか今日は会いたい、と祈ってるのかも。(笑)
水ぎわ
5. ユーモアのある夫婦(3117・3…へのコメント
夫唱婦随ですな。
いつの時代も、女性の方がゆとりがある。そんな夫婦がうまくいくようです。
ところで。水ぎわの、ずいぶんとエロい短編を読んじゃいましたね?
大丈夫だったでしょうか。心配しております(笑)。
水ぎわ
4. 夫の言い分(3111・3112)へのコメント
ははは。
蕎麦屋の出前ですな(笑)。
ちょっとユーモアとペーソスを感じる歌です。
水ぎわ
2.ただ一人恋い焦がれる、片思いの苦し…へのコメント
どうも。えろ作家・水ぎわでございます。
万葉集は大好きですね。あのおおらかな感じがとてもいいと思います。
自作のシリーズ名も
「奥山(おくやま)の、樒(しきみ)が花の、名のごとや、しくしく君に、恋(こ)ひわたりなむ」から頂きました。
切ない歌でもどこかほんわりまったりしていて、いいですよ。
肥前ロンズ
7.七夕に思う (2029)へのコメント
梶ってなんだろうって某声優さんの名前見てずっとおもっていたのですが、桑の種類で神木なんですね……。
天の川の船を漕ぐ音なんて、想像上なのに、聴覚を刺激される歌です。
少ない文字数で、どうしてここまで表現できるのでしょう。
私もこの歌好きになりました。
肥前ロンズ
6.ひぐらしのなく声は (2157)へのコメント
それって五年連続怪奇殺人事件のw
ひぐらしの声はこの辺りではあまり聞かないなーと思ったらあれ? シャンシャンシャン? え、じゃああのセミってひょっとしてひぐらしなのか!?
追伸
あ、じゃあひぐらしじゃないです。
私のとこもがっっっちり平野です!(笑)
肥前ロンズ
3.大和三山の三角関係(13)へのコメント
日本文学最古の百合!笑
しかし謎ですね……ねじ曲がっているというか、意味を考えれば考えるほどわからない…。
くるくま様には、是非とも山上憶良と大友旅人のBL疑惑を解明していただきたいです!