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夫唱婦随ですな。
いつの時代も、女性の方がゆとりがある。そんな夫婦がうまくいくようです。
ところで。水ぎわの、ずいぶんとエロい短編を読んじゃいましたね?
大丈夫だったでしょうか。心配しております(笑)。
作者からの返信
なるほど、あまり考えたことがありませんでしたが、たしかにそうかもしれません。
あ、その節はコメントも残さず失礼しました。
「えろ作家」さんとはなんぞや、と思うと居ても立ってもいられず手軽な短編に手を伸ばしたのですが、あまりのエロさに息が止まってしまい、さきほど息を吹き返したところです(笑)。
こういう書き方、表現の仕方もあるのだなあ、と大変驚きました。勉強になります。
また読みに伺いますね。
ほのぼのとした感じですよね。
でも、この「盗人」の正体が「他の女性」だったら、ちょっと怖いですよ。
「君を夢に見た、とか言ってご機嫌とろうとしても……わたしは知ってるんですよ」って。(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その解釈は怖いですね。背筋が凍りそうです。
人によっていろいろな解釈ができそうですが、やはり私は「ほのぼのした夫婦」を信じたいです。