詩的散文を独自の感性によって構成しようとする作品です。文体も独自のスタイルを確立しつつあります。あとは色々書いているうちにしっくりくるようになるのではないかと思われます。 改善点としては色々なイメージが交錯するので混濁して連続性と透明性にやや欠けると思います。もっと滑らかにもっとクリアにということです。 全体的にはこのまま文体を維持して自分のものにするということを目指して、苦しいでしょうがなるべく長く書いて習作をたくさんすると良いと思います。 応援しております。星二つを進呈させていただきます。
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