概要
アイス食べたかっただけなのに、変態に出くわした
「午前三時の小さな冒険」https://kakuyomu.jp/works/1177354054896756864
「間違いなく君だったよ」https://kakuyomu.jp/works/1177354054898406332
の続編です。とりあえず、三部作の予定のはず。
あれから蓮見先輩とは変態仲間と認定されて、変態道(どうでもいい情報)を教わっていた。
ある日の熱帯夜、今度は服を着て夜のコンビニへ繰り出す。すると、予定より早く蓮見先輩が趣味の時間を堪能している現場に出くわす。
「間違いなく君だったよ」https://kakuyomu.jp/works/1177354054898406332
の続編です。とりあえず、三部作の予定のはず。
あれから蓮見先輩とは変態仲間と認定されて、変態道(どうでもいい情報)を教わっていた。
ある日の熱帯夜、今度は服を着て夜のコンビニへ繰り出す。すると、予定より早く蓮見先輩が趣味の時間を堪能している現場に出くわす。
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