あとがき

第二回こむら川小説大賞参加についての感想等

 後書きです。主に参加した企画について話します。


 えーっと、近況ノートにでも書こうとか思ってたんですけど、やっぱりこの作品の後ろに書いたほうがわかりやすいかなと思ってこっちに書きました。


 まずは、企画を運営していただいたこむらさき様、ありがとうございました。せめて一太刀を目標に書いてみたのですが、やっぱほかの方の作品はすごいですね。実は投稿後に初めて参加作品を色々見ていたのですが、それは正解でしたね。投稿前に読んでいたら戦意喪失して参加できなかったかもしれません。いやまあ、それくらい皆様の作品がよかったです。そういった小説に出会える機会を頂いたのも、運営様あってのことだと思います。ありがとうございました。

 それから、闇の評議員のお三方にも感謝を申し上げたいと思います。ありがとうございました。あの文字数の特大レビューは正直始めて見ました。この分量を全作品書いてるの……? と思うとご苦労がうかがえます。お疲れ様です。私の作品についても読ませていただきましたが、丁寧に書かれている印象を強く受けました。相当読み込まれて、そのうえで的確なアドバイスをいただきました。本当にすごいと思います。


 えっと、企画については以上になります。こういったガチな企画にチャレンジしてみて自分でも一つ成長できたような気がしますし、拙著についても様々な反応を頂きました。この企画にかかわったすべての人に感謝申し上げます。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

誰か来た 河童 @kappakappakappa

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ