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  • 第3話への応援コメント

    取り敢えず貰っておくお母さんに、贈り物を使いまわしする美冬ちゃん。なんだか似ている母娘ですね。童話ネタがちりばめられた第3話、読んでいて楽しかったです!

    作者からの返信

    こちらにもいらしてくださり、ぬいぐるみの僕の目からも涙が流れそうです。御礼申し上げます。
    ね、美冬ちゃん、似てるんですけどね、でもちゃんとお母さんから学んでいるみたいなんですよ。

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    個人的には一作目のような雰囲気が好きですが、こちらは遊び心があって和みました。子ども時代の二人が先ほどのシリアスなほうの二人に奥行きをつけてくれるようでした。

    作者からの返信

    読んでいただき、お星さままでありがとうございます。
    二作目は私の作品では異例中の異例で、文体も別人だと思います。笑
    文章や内容的には一作目がスタンダードです。(長編はファンタジー書きなので、現ドラは短編のみですが…)
    他のもお気に召していただけたらとても嬉しいです。

    いつもエッセイ、楽しみにしています!

    追記です:
    これは企画に参加した作品なので、第一作と第二作の美冬と秋人はそれぞれ無関係なのです!!

    編集済
  • おまけのご挨拶への応援コメント

    わたくしは元ネタわからずに読みました。
    筆致企画の過去作だけです。
    ぬいぐるみ視点というだけで楽しめる小説になっていたかと思います。
    途中から動けるようになるのがよいですね。

    締切に間に合わなかったのですか。
    完結が条件でしたっけ。
    よくわからないけれど、どんまい。

    作者からの返信

    お返事がすっかり遅れ、ごめんなさい!
    完結が条件かは分かりませんが、締め切り過ぎた、と焦りました。
    元ネタ、わからずでも楽しんでいただけたならよかったのですが。
    読む人を引き込みそうなレビューもありがとうございました😊

  • Epilogへの応援コメント

    テト、雪の女王とお友達になっちゃった。
    たいへん光栄なことです。

    作者からの返信

    大変光栄です。よあ・まじぇすてぃ。

  • 第9話への応援コメント

    悪魔の鏡。
    名前は悪そうですけれど、あっさり解決しちゃいました。
    となると、今度は悪魔を退治する冒険に出るのかな。

    作者からの返信

    そうそう、やはり解決は合理的?に。テト、役にちょっっっぴりだけ立ちました。

  • 第8話への応援コメント

    これは罠ですな。
    城の中に入るともう出られません。
    ガキーンと兜と鎧の兵士が槍でとうせんぼするやつ。
    あっというまに氷漬けにされてしまいます。

    忘れていましたけれどアンゴラって山羊とウサギといるのですね。
    ウサギとばかり思っていました。
    モヘアがアンゴラ山羊の毛だと知りました。
    調べたら赤ちゃんと同じ身長体重のクマのぬいぐるみ作りませんかな
    宣伝もひっかかりました。
    表地がアンゴラ山羊の毛だということでヒットしてました。
    天然の毛のぬいぐるみ、ぜいたく品ですな。
    3万8千円くらいでした。

    作者からの返信

    罠、仕掛ける人には仕掛けるのかもしれません。
    そんなに高いのですね!
    テト、なんて贅沢な……!

    私も欲しいです。

  • 第7話への応援コメント

    小さい女の子とぬいぐるみのバディものかと思っていましたけれど
    いろんな人がよってたかって助けてくれて、テトは役に立っていないし
    ちがったみたいですな。
    テトが奮闘して足や手がもげて、耳も食いちぎられて綿が出ちゃって
    満身創痍で頑張ってくれれば、バディものでいけたのに。
    なにを期待しているのでしょう、わたくし。

    作者からの返信

    テト、少し奮闘しますが、殆ど役立たずですね。一体なんのためについてきたのやら。

    脇役達が出張すぎです。

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    思いっきり遊んだ感じが清々しいです。
    でも、玉ねぎはねえだろって思いました。
    名前も長いしww

    作者からの返信

    思い切りふざけてしまいました。名前、長いですか?いやいやこんなの、かのポルトガル王に比べたら……笑

    お星様もありがとうございます。

  • 第6話への応援コメント

    テト、ぬいぐるみなのに重たいのか。
    けっこうな大きさなのですね。
    白くまのぬいぐるみなのにポカポカあたたかいなんて言っちゃって
    軟弱ものですな。甘やかされて育ってしまったのですね。
    カラスにいぢめられてしまうわけだ。

    作者からの返信

    美冬ちゃんの顔よりはずっと大きいですけれど、背負えるくらいの大きさです。
    テトの場合、所詮アンゴラ山羊でぬくぬく包まれたぬいぐるみですから……

  • 第5話への応援コメント

    立ち入り禁止ってなんで立ち入りなのでしょうね
    進入禁止でよいのでは。
    もしかして後ろ向きになってあとずさりしながら入ればいいんだろって言って
    はいってゆく人が大勢いたからやめたのかな。
    むづかしいものですね。

    あ、ごめーん不参加っていったんだけどさ
    急に都合がついちゃって、きちゃった♪
    というのは飛び入り。
    飛び入りを禁止している宴会は知りません。

    作者からの返信

    深まる〇〇禁止の謎ですね。
    確かに飛び入り禁止……は。あ、でも事前にコース頼んでる場合は無理ですね。

  • 第4話への応援コメント

    雪山があったら登るのです。
    人間とはそういうもの。
    白くまのぬいぐるみにはわからないかな。
    冒険ははじまったばかり。
    これから先なにが待っているのかな。

    作者からの返信

    賛同の声ありがとうございます。雪山はあったら登りますよね。
    しろくまのくせにわからないのかしら。

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    めちゃめちゃ面白かったですー!!
    テトも美冬ちゃんも可愛い!!
    最後ふたりで疲れて寝ちゃうとこ、良かったですねー♡

    個人的にはたまねぎが一番ツボでした。笑
    確かに目にゴミが入ったら、自分が涙を流すのが一番ですもんね!

    可愛いおはなしを読めて嬉しかったです!
    お疲れさまでしたー!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    玉ねぎ、ツボりましたか。いや、ほら、涙がかかっただけじゃ洗い流せないでしょって……
    お星様もありがとうございます!

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    完結おめでとうございます!(^^)!

    美冬ちゃんを止めようとして振り回されるテトの語り口調が、とても癖になるお話でした(#^^#)
    可愛いお話が好きなので、もうすっかりテトの虜になっちゃいましたよ。この子はきっとこれからも、美冬ちゃんに振り回されちゃうのでしょうけど(物理的にも)、強く可愛く生きていってください(≧∇≦)

    作者からの返信

    すみません! こちら、お返事が抜けてしまっていました。大変失礼をいたしました。
    書き手としてはテトがこんなに好評だったのが意外すぎて……。

    気に入ってくださってありがとうございます。

    素敵なレビューにも感謝申し上げます!

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    関係おめでとうございます。ほのぼのしていて可愛いお話でした。
    特に、ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス…………テトが可愛かったです(*´▽`*)

    なんだかテトはこれからも美冬ちゃんの暴走につきあわされ、その度にヒーヒー言いながらも守ろうとするんだろうなと思いました。
    だけどひとまずは、今回の冒険お疲れ様。君の活躍は忘れないよ(#^^#)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます。
    ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=リチャード・ルイ・フィリップ8世(なにも抜けてないことを祈る)も、これからも可愛く、しぶとく、ツッコミを入れます。
    レビューもありがとうございました!

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    完結、お疲れさまでした。

    筆致って、書きぶりとか文章の雰囲気のことですし(といいながら、その実よくわかっていませんけども)これはこれで、物語の雰囲気にあった筆致ということでよろしいのでは。笑

    かわいいお話でした️(๑ˊ꒳​ˋ๑)

    作者からの返信

    野々ちえ様
    ありがとうございます〜。テトの語り口が皆様に意外に人気で、筆致というものを引っ張ってくれたのかもしれません。

    自分ではシュールだなぁと思っていたので、可愛いと言っていただけて嬉しいです。
    お星様もありがとうございました。

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    いろいろな小ネタが挟まれていて楽しかったです。
    オリジナルキャラクターが、雪の女王の登場人物の役割を演じてるのもすごいなって思いました。
    テトくんも可愛いし、とても面白かったです。

    作者からの返信

    最後までありがとうございます。
    好き勝手にネタを突っ込んでいってしまいました。
    雪の女王様、何気なく登場人物が多いのですよね。
    流石に山賊のその他もろもろは出せなかったです。

    面白がっていただいて光栄です。
    お星様もありがとうございました。


  • 編集済

    おまけのご挨拶への応援コメント

    遊び心もよかったですー

    作者からの返信

    遊びすぎましたね!
    レビューもありがとうございます。

  • 第9話への応援コメント

    たまねぎ、うけましたー

    作者からの返信

    涙を出すのにどの道具を使おう、と悩んだ末に決定しまして、後の展開が決まりました。

  • 第4話への応援コメント

    海が太陽のきらりも出てきましたか

    作者からの返信

    きらりもちゃっかり出てきてます。

  • 第3話への応援コメント

    ところどころあらわれる、オノマトペ的なやつもいい雰囲気だしてますね

    作者からの返信

    オノマトペ、いろいろな表現が可能なので、面白いですよね。他の方が書いたらまた変わるのかも。

  • 第2話への応援コメント

    そして向こうに見えるはモンブラン……じゃなくて……なんの山だっけ←表現面白いです。
    ぬいぐるみ視点、かわいいですー

    作者からの返信

    モンブランが見える位置ではないですからね〜。
    テトも地理はそこまで得意でないのかも?


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    名前の長さ、うけます。語り口がかわいいですー

    作者からの返信

    長くなりました。書いているうちに大体覚えました。

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    面白かったですよー。テトのかわいさと美冬ちゃんの暴走ぶりが良かった!!
    完結お疲れ様です。

    作者からの返信

    竹神チエ様

    最後まで読了ありがとうございます。
    美冬ちゃん、暴走しまくりで先の怖い子です。
    テトも可愛く苦労しそうですね。
    お星様もありがとうございます。

    編集済
  • おまけのご挨拶への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    たまにはこんな作品もいいと思います。
    楽しませて頂きました。

    作者からの返信

    あいるさま

    ありがとうございます〜。
    もう、一生で一度かもしれません。こんなふざけたものは……
    お星様にも感謝です!

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    完結、お疲れさまです。
    ほのぼのした楽しいお話でした。あれやこれや盛りだくさんで、面白さてんこ盛りで読ませて頂きました。
    小説家や漫画家の世界では、朝までが昨日らしいから、ギリギリセーフですよ。(^ω^)

    作者からの返信

    完結しました!
    ありがとうございます。
    盛り沢山、盛りすぎちゃいました。
    朝までOKなのですね。ではセーフということで。
    お星様もありがとうございます。

  • おまけのご挨拶への応援コメント

    完結おめでとうございますm(__)m
    美冬ちゃんとテトの冒険、楽しく読ませていただきました。
    まさか女王さまが秋人くんたちを拐った原因があれだったとは。
    そして女王さま、可愛らしい方でした。
    秋人くんも、夏男さんももとに戻ってほっとしています。玉葱とは思いませんでしたが(笑)
    楽しくほのぼのとした物語に癒やされました。ありがとうございました!

    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    女王様には全く悪意はなかったのですね。
    なかなかに女王様もいい性格していました。

    夏男くんは、過去の筆致企画で設定された登場人物です。自作の夏男三人はそれぞれこれとは違いますが……。

    癒されましたか。このご時世ですから、長月様の癒しになれたのは光栄です。
    お星様もありがとうございます!

  • 第9話への応援コメント

    玉ねぎ! しかも涙を流すのは秋人くん!Σ(・ω・ノ)ノ

    伝説もビックリの解決法でしたが、とにかく秋人くんが元に戻ってよかった。
    夏男さんは春子さんの涙でなんとかなって、これで万事解決ですね!(^o^)!
    あとは、女王様にさよならするだけでしょうか?

    作者からの返信

    クライマックスは長くなってしまいました。あと少し、おまけにお付き合いくださいませ。

    はい、ゴミを取るなら自分で涙を流さないと!

  • 第8話への応援コメント

    美冬ちゃん強い! 魔法の花びらで悪鬼を蹴散らすその姿は、まさにスーパーヒロインです(≧▽≦)

    そして、ついに現れた女王様。怖い人かと思っていましたけど、まともな常識人といった雰囲気だったので、ビックリですΣ(・ω・ノ)ノ!

    作者からの返信

    美冬ちゃん憧れの美少女な戦士です笑
    女王様、まともだといいですね……

  • 第7話への応援コメント

    昔の人は作者が男性なのに男性を駄目に書きがち、というのに思わず笑ってしまいました。
    まあアンデルセンは、いろいろ屈折してそうですよね。

    作者からの返信

    いらっしゃいませ。全面で遊んですみません。
    アンデルセンの恋物語、男性が駄目なのが多すぎますよね。屈折してたのかしら……苦笑

  • 第5話への応援コメント

    うふふ (*´艸`*) 
    いろいろ登場して面白いです。あと美冬ちゃんのキャラがいい(笑)

    作者からの返信

    美冬ちゃん、いい根性していますよね。
    この二人だけ既存作からきっちり登場です〜。

  • 第2話への応援コメント

    テトの扱いが酷い、いや非道い(笑笑)

    作者からの返信

    はい、この場合は非道いのです。

  • 第1話への応援コメント

    おお、ぬいぐるみ視点とは斬新!!!
    しかも雪の女王とは。わくわくしますね。

    作者からの返信

    ぬいぐるみ出しちゃいました。
    最後まで遊んでいます。

  • 第7話への応援コメント

    ヒロインから心変わり。確かに、そんな王子様何人もいますね(;^_^A

    作者が男性なのにどうして。もしや、複数の女性と遊びたいという願望がそうさせたのでは?
    …………自分で言い出した事ですが、ハズレているのを願います(|||´Д`)

    作者からの返信

    ヒロインから心変わりしたり、ヒロインが見分けられない王子様続出です。
    そんなのやめとこうよ、ヒロイン達!
    取っ替え引っ替えしたいなんて……そんな(耳を塞ぐ)

  • 第7話への応援コメント

    >そこの熊さん、大きくなってソリ引ける?

    テトがとんでもないことをさせられると、ヒヤヒヤしました。ちゃんと無理ってわかってもらえてよかったね(^_^;)

    ヒロインから心変わりするのは、御伽噺の王子様のセオリー。確かにΣ( ゚Д゚)
    少し前に俺様系が流行ったように、昔はそんなダメンズが流行りだったのでしょうか( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    無茶振りをするのはこの物語の女性たちの特徴かもしれません。
    ダメンズ流行だったのでしょうか? 気になりますね。

  • 第3話への応援コメント

    美冬ちゃん、美冬ちゃん、パン屑より
    GPSだよ。スマホもった? 便利だよ。
    寒い所では電池の消耗がはげしいから気をつけて。

    作者からの返信

    GPS!

    思いつきませんでした。
    ああ、まだ小さくて美冬ちゃんの専用のスマホは買ってもらっていないんです。

  • 第2話への応援コメント

    雪の女王のいる世界なのですね。
    心のある白くまぬいぐるみだっているわけです。
    となると、美冬ちゃんは。
    なにか魔法が?
    てくまくまやこん、ふるっ。いや、なんどかリメイクされているし。

    作者からの返信

    てくまくまやこん、てくまくまやこん、雪の女王さまのいもうとになぁーれ! (何かのリボンが混ざっています)

  • 第1話への応援コメント

    ぬいぐるみなのに痛かったり苦しかったりしたら大変ではありませぬか!
    毎日が地獄に。
    わたくしなんておっきなパンダのぬいぐるみをサンドバックにして
    殴る蹴る一本背負いにバックドロップと、さんざんひどい目に遭わせてしまいましたよ。
    でもきっと空の上から見守ってくれていますね。お星さまになって。

    作者からの返信

    ええっ九乃さん、ぬいぐるみさんはストレス解消のお相手でしたか?
    大丈夫、それで九乃さんの精神が健康ならぬいぐるみさんも本望のはず。

  • 第6話への応援コメント

    おおっ、ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=マクシミリアン・リチャード・ルイ・フィリップ八世が動けるようになった!(^o^)!

    よかったね、ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=マクシミリアン・リチャード・ルイ・フィリップ八世……ところで、正式に熊五郎に改名する気はない? ないよね(;^_^A

    作者からの返信

    改名する気はありません。
    ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=マクシミリアン・リチャード・ルイ・フィリップ八世の誇りなのです。

  • 第6話への応援コメント

    早朝に読んで爆笑です。
    全世界の熊五郎さんもきっと笑って許してくれるレベルだと思います。
    蜜柑桜さんの脳みそ……多分ちょっとへんだと……(褒め言葉の意味)

    執筆お疲れ様で~す

    作者からの返信

    ショック! あいるさんに変人と言われてしまいました💦
    笑っていただけたら嬉しいです。

  • 第6話への応援コメント

    おお、動けるようになりました!
    口を縫い付けられてるから、喋ることはできませんけど、それでもこれで、できることは広がりましたよ!(^^)!
    よかったねティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=マクシミリアン・リチャード・ルイ・フィリップ八世。

    ……長いので、やっぱり熊五郎じゃダメですか? ダメですよね(^_^;)

    作者からの返信

    動けるようになりました!
    これで美冬ちゃんも重くありません。

    名前は、ダメです。笑


  • 編集済

    第3話への応援コメント

    童話全部盛りだー!?
    珍道中になりそうですね!

    作者からの返信

    ふざけて書いてる方まで恐縮です。
    これ、ネタです。アナ雪ディズニーの……笑 だとしても「その考えは」の方がいいのかしら……考えてみます。ありがとうございます。

  • 第5話への応援コメント

    「立って入っちゃいけないなら、屈んで入ればいいよね」
    おお、頭いい。逆転の発想ですね……って、やっぱりダメですよね(^_^;)

    そして葉桜から、あの二人の登場ですか。ワクワクする展開です(#^^#)

    作者からの返信

    賢いですが、ちょっとズレてますね。
    二人はどうなるんでしょう。すみません遊んでいます。
    コメントありがとうございます。


  • 編集済

    第5話への応援コメント

    立って入っちゃいけないなら、屈んで入ればいい。美冬ちゃんかしこーい。だけど大人の人にそれが見つかるとこっぴどく怒られるだろうから、なるべくやらないでおこうか( ̄▽ ̄;)

    ファンタジーな葉桜の二人!(^o^)!
    味方でしょうか?

    作者からの返信

    そうです。大人が見たら叱られちゃう!
    ファンタジーな二人を出してしまいました。

    いつもコメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    ぶんぶんと上下に振られているテトがかわいいです…!
    そして無邪気に、真っ直ぐに秋人を心配して、探すために歩く美冬。彼女(とテト)が進む先には何があるのでしょうか?

    作者からの返信

    揺られるテト、そろそろ自分で歩けるようになりたいですよね。そうなってくれるでしょうか?
    コメントありがとうございます。

  • 第4話への応援コメント

    なんとか美冬ちゃんを止めようと必死で念を送るテトが可愛いです(#^^#)

    しかし願い虚しく、お兄さんは行っちゃった(/_;)/~~
    次からこんな事があった時のために、テレパシーの練習でもしておきましょうか?

    作者からの返信

    テレパシー! 確かに。やっておいた方がいいかもしれません。
    テトの想い、美冬ちゃん知らずです。困ったものです。


  • 編集済

    第4話への応援コメント

    ああ、テトの願いも虚しく、お兄さん行っちゃった
    ( ;∀;)

    せっかくあんなに念を送ったのに、残念でしたね。
    けどごめんなさい。「狐に化かされて水に溺れちゃえぇぇぇー!!」を、可愛いって思ってしまいました
    ( *´艸`)
    ぶんぶん揺られながら、雪山への旅は続いて行きますね(^_^;)

    作者からの返信

    狐ネタはきらりの自作二作目から取りました。
    もうすでにレギュレーションを終えて、このあとはどうなることやらです。

  • 第3話への応援コメント

    冷静なツッコミをするテト。
    ……なにこれ。このお話、かわいいです(笑)
    雪の女王様のもとへ行こうとする美冬。
    秋人を取り戻せるよう、頑張って!

    作者からの返信

    最新話と早々のお星様ありがとうございます……
    ほぼ何も考えずに文章を打っています。
    第一作とは豹変ぶりです……。

    こっちは描写もへったくれもないです💦

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    ぬいぐるみのテト目線のお話なのですかね?
    とっても面白い視点です!
    雪の女王を思い出します。

    作者からの返信

    こんにちは。
    お越しいただきありがとうございます。お察しの通り、第二作目は、雪の女王はモチーフです。

    こちら……ほぼ気を抜いて好きに書かせてもらってる第二作なのです。

    普段は描かない筆致で書いているので……これが蜜柑桜と思わないでいただけたら嬉しいです(汗)こちらはわたし的には恒例の本気参加後の気軽に参加版なんです。

    企画までには終わらせますが、こちら、いつ終わるかわかりません……申し訳ない……



    編集済
  • 第3話への応援コメント

    さらっと、だけどハッキリと、両親の力関係が描かれた気がしました。
    もので許してもらうのは、ダメですね。けどせっかく用意してくれたならもらわないと、もったいないということなのでしょうね(^_^;)

    テトの語り口調が、とても癒されますー(*´▽`)
    もしも事件が起きなくて、普通の日常を描いただけだったとしても、語り部がテトなら、いくらでも読める気がします。可愛いよテトー(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    テト、意外にも人気!
    ダメですよう、もので誤魔化そうとしちゃ。まぁ買ってきちゃったなら使わないともったいないですね。

  • 第3話への応援コメント

    『物で許してもらおうっていう根性が許せない』。美冬ちゃんの両親の力関係が見えたような気がします(*´艸`)

    美冬ちゃんの思った通り、きちんとごめんなさいすれば許してもらえるでしょうか?
    いざという時はテト、君が美冬ちゃんを守るんだよ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    もので誤魔化そうとしてもダメです。ちゃんと納得してるところを見せないと笑

    テト、美冬ちゃん守れますでしょうか。ふわふわんのもこもこで。心配です。

  • 第3話への応援コメント

    これ、いいですね!
    蜜柑桜さんの新たなワールドを見たみたいです!白くまのぬいぐるみの語りで話が進むのもいい。
    いや、ディズニーっぽいファンタジーの世界、とってもいいです!

    作者からの返信

    いいですか? すごい意外です。何も考えてませんすみません。頭がどこか飛んだんだと思います。童話を持ち出すとツッコミに走るらしいです。
    ディズニーとか童話とかジブリのネタを拝借。そんなに前回のような本格ファンタジーにはならないですので〜💦

  • 第3話への応援コメント

    テト可愛い過ぎる
    キャー(ノ)゚∀゚(ヾ)

    作者からの返信

    そんなに?!
    このくま、なかなかやりますな……

  • 第2話への応援コメント

    秋人くん~( ;∀;)
    果たして彼は無事に戻ってこれるのでしょうか。秋人くんはもちろん、心配する美冬ちゃんを見ても切なくなっちゃいます。

    けれど、テト君の体をはった行動に癒されました。いえ、無理やり体をはらされたと言った方がいいでしょうか(;^_^A

    作者からの返信

    どうでしょうね。美冬ちゃんは行動力ありそうだから多分平気でしょう(いい加減)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    秋くんがいなくなっちゃう。やっぱり、悲しい気持ちになっちゃいますよね。
    今日はタオルになってもいい言うテトの優しさが、胸に響きま……と思ったら、泣いてばかりいる美冬ちゃんじゃありませんでしたね!(^^)!

    『ちゅべたっ!!』や、『今度は着地はベッドにしてえぇぇーーーー!!』など、テトの叫びが可愛すぎます
    (ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    叫びました。放り出されてさけぶてと。

  • 第1話への応援コメント

    私はこの手の作品大好物です。
    続きを楽しみにしてまーす!

    作者からの返信

    早速ありがとうございます。

    個人的には第一作目のシリアス恋愛現代ドラマが真剣な作品なのです。
    しかし筆致企画は二作目で好きにやるという自分の慣習が……

    忙しくなりそうなので、二作目のこちらはすごくゆっくり更新になると思います。

  • 第1話への応援コメント

    可愛いー(ノ≧▽≦)ノ

    しろくまのテトくんの語り口調がツボです。力を入れられて「ぐえ」ってなっちゃうところなんかは、目が×になった姿をイメージしてしまいました(#^^#)

    けど、秋人のことは気になりますね。
    二人で調べてみますか(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    「ぐえ」
    ぬいぐるみの気持ちです。
    ぬいぐるみは大切に。

    さて、美冬ちゃんに調べてみるという思考があるかどうか……。

  • 第1話への応援コメント

    まさかこの企画でまた白くまの話を見ることになるとは(≧▽≦)

    秋くん、いったい何があったのでしょう?
    今度の雪熱は、ちょっぴり怖い話になるのでしょうか?

    作者からの返信

    シロクマのお話、ほかにもあったのですか?
    まだ未読です……! しまったぁ。
    ぬいぐるみさんですけどね。怖くはないと思います。笑っていただけたらうれしいです。

  • 第1話への応援コメント

    あら、これは珍しい。蜜柑桜さん、ファンタジーコメディですか。

    なんかゆるーい雰囲気で始まってますが、仕込みがあるんですかね。

    作者からの返信

    いえ、何の仕込みもありません。

    あまり考えずに書いています。早速ありがとうございます。

  • 第1話への応援コメント

    ほら、怖くない……w

    作者からの返信

    ね、怖くない……(拾っていただきありがとうございます)
    早速お越しいただきありがとうございます。

    編集済