おまけのご挨拶への応援コメント
個人的には一作目のような雰囲気が好きですが、こちらは遊び心があって和みました。子ども時代の二人が先ほどのシリアスなほうの二人に奥行きをつけてくれるようでした。
作者からの返信
読んでいただき、お星さままでありがとうございます。
二作目は私の作品では異例中の異例で、文体も別人だと思います。笑
文章や内容的には一作目がスタンダードです。(長編はファンタジー書きなので、現ドラは短編のみですが…)
他のもお気に召していただけたらとても嬉しいです。
いつもエッセイ、楽しみにしています!
追記です:
これは企画に参加した作品なので、第一作と第二作の美冬と秋人はそれぞれ無関係なのです!!
第8話への応援コメント
これは罠ですな。
城の中に入るともう出られません。
ガキーンと兜と鎧の兵士が槍でとうせんぼするやつ。
あっというまに氷漬けにされてしまいます。
忘れていましたけれどアンゴラって山羊とウサギといるのですね。
ウサギとばかり思っていました。
モヘアがアンゴラ山羊の毛だと知りました。
調べたら赤ちゃんと同じ身長体重のクマのぬいぐるみ作りませんかな
宣伝もひっかかりました。
表地がアンゴラ山羊の毛だということでヒットしてました。
天然の毛のぬいぐるみ、ぜいたく品ですな。
3万8千円くらいでした。
作者からの返信
罠、仕掛ける人には仕掛けるのかもしれません。
そんなに高いのですね!
テト、なんて贅沢な……!
私も欲しいです。
おまけのご挨拶への応援コメント
関係おめでとうございます。ほのぼのしていて可愛いお話でした。
特に、ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス…………テトが可愛かったです(*´▽`*)
なんだかテトはこれからも美冬ちゃんの暴走につきあわされ、その度にヒーヒー言いながらも守ろうとするんだろうなと思いました。
だけどひとまずは、今回の冒険お疲れ様。君の活躍は忘れないよ(#^^#)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ティート・チェーザレ・アレクサンドル・コリオラヌス・ヴィットーリオ=リチャード・ルイ・フィリップ8世(なにも抜けてないことを祈る)も、これからも可愛く、しぶとく、ツッコミを入れます。
レビューもありがとうございました!
おまけのご挨拶への応援コメント
完結おめでとうございますm(__)m
美冬ちゃんとテトの冒険、楽しく読ませていただきました。
まさか女王さまが秋人くんたちを拐った原因があれだったとは。
そして女王さま、可愛らしい方でした。
秋人くんも、夏男さんももとに戻ってほっとしています。玉葱とは思いませんでしたが(笑)
楽しくほのぼのとした物語に癒やされました。ありがとうございました!
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます。
女王様には全く悪意はなかったのですね。
なかなかに女王様もいい性格していました。
夏男くんは、過去の筆致企画で設定された登場人物です。自作の夏男三人はそれぞれこれとは違いますが……。
癒されましたか。このご時世ですから、長月様の癒しになれたのは光栄です。
お星様もありがとうございます!
第3話への応援コメント
取り敢えず貰っておくお母さんに、贈り物を使いまわしする美冬ちゃん。なんだか似ている母娘ですね。童話ネタがちりばめられた第3話、読んでいて楽しかったです!
作者からの返信
こちらにもいらしてくださり、ぬいぐるみの僕の目からも涙が流れそうです。御礼申し上げます。
ね、美冬ちゃん、似てるんですけどね、でもちゃんとお母さんから学んでいるみたいなんですよ。