応援コメント

第4話」への応援コメント

  • 雪山があったら登るのです。
    人間とはそういうもの。
    白くまのぬいぐるみにはわからないかな。
    冒険ははじまったばかり。
    これから先なにが待っているのかな。

    作者からの返信

    賛同の声ありがとうございます。雪山はあったら登りますよね。
    しろくまのくせにわからないのかしら。

  • 海が太陽のきらりも出てきましたか

    作者からの返信

    きらりもちゃっかり出てきてます。

  • ぶんぶんと上下に振られているテトがかわいいです…!
    そして無邪気に、真っ直ぐに秋人を心配して、探すために歩く美冬。彼女(とテト)が進む先には何があるのでしょうか?

    作者からの返信

    揺られるテト、そろそろ自分で歩けるようになりたいですよね。そうなってくれるでしょうか?
    コメントありがとうございます。

  • なんとか美冬ちゃんを止めようと必死で念を送るテトが可愛いです(#^^#)

    しかし願い虚しく、お兄さんは行っちゃった(/_;)/~~
    次からこんな事があった時のために、テレパシーの練習でもしておきましょうか?

    作者からの返信

    テレパシー! 確かに。やっておいた方がいいかもしれません。
    テトの想い、美冬ちゃん知らずです。困ったものです。


  • 編集済

    ああ、テトの願いも虚しく、お兄さん行っちゃった
    ( ;∀;)

    せっかくあんなに念を送ったのに、残念でしたね。
    けどごめんなさい。「狐に化かされて水に溺れちゃえぇぇぇー!!」を、可愛いって思ってしまいました
    ( *´艸`)
    ぶんぶん揺られながら、雪山への旅は続いて行きますね(^_^;)

    作者からの返信

    狐ネタはきらりの自作二作目から取りました。
    もうすでにレギュレーションを終えて、このあとはどうなることやらです。