弾き語りをして欲しくなります。

作者様はプロフェッショナルなギター演奏でもあるはずです。
だからなのか、元々感性豊かなお人だったからなのか、やはり詩を書いても素敵なものになりますね。
出来ればこれらの詩に曲を付けて弾き語りをして頂きたいと思ってしまいます。

個々の作品にはレビューを書きません。
個人的に詩(し)や詩(うた)は、読み手や聴き手が自身の感性で自由に感じ、解釈して楽しむものだと思っていますので。

これからも不定期ではあるものの続けて頂けるようですので、是非期待して頂きたいと思います。