あとがきってか長月さんメモ
2020/5/19 長月さんメモ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。Twitterでの告知をうっかり忘れてたんで、代わりに長月さんメモを公開します。
駄弁ってる時との違いを聞かれるとかなり困るけど、まあ、何かしらのお役に立てていただければと思います。
日付はプロット作成した日。
「そろそろ自粛解除すんじゃねー?」ってウワサしてた頃だと思う。実はリアルタイムに沿った話だったんだけど、何やかんやあって伸びに伸びまくっちゃった。ごめんちゃい(+_+*)。
「10月に4月の話を上げたんだから、11月に梅雨明け頃の話を上げてもええやろ」って思ってようやく完成させました。
んで、肝心のプロットね。
今回みたいな4000字程度の短編は、会話文でおおまかな流れを作って、その文章をぜーんぶ本編で使いました。地の文以外はほとんど使い回しです。
時系列的にはリモート会議の2週間後くらい?
まあ、この時期は先も見通せなかったし、しょうがないと言えばしょうがない。
てかね、梅雨さんと木下ちゃんの二人、実家に帰って来たみたいな安心感がある。
絶対に変なことしないの分かるし、何かもう、すごい平和。やさしいせかい。
数少ない癒し枠かもしれない。
あと、霧崎君は気軽にボケていい相手がいないとふざけない。
コイツの場合、まじめなのが逆に不穏なんだよな、うん。
定期的にふざけさせないと、死にそうで怖いわ。
こんなもんでどうかしらね。
いつも近況ノートに書いてるから、勝手が分からないや。いろいろ試してみます。
それでは、今回のお相手は長月さんでした。
次の作品でお会いしましょう♪
解錠の空 長月瓦礫 @debrisbottle00
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます