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11月に梅雨が明ける話
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長月瓦礫
自粛期間が開けたと同時に、雨が降り出した。 誰かに呼ばれたような気がして、神社へ向かったみちる。 果たしてそこにあなたがいたのでした。
★6 現代ファンタジー 完結済 5話 5,305文字 2020年11月29日 12:00 更新
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