天才ってこんな身近にいるものなのか

よし、合いの手を入れよう。
謎解き中に合の手を入れる、普通では考えられない事をするのが光田先生であり、まさに天才の所業。
散りばめられた欠片は、この作品を作るため。
ミステリで笑ったのは初めてです。
個人的には、第5話が好き。