「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
なんて幸せな……攻略間近ですねぇ。
クレイクよ、そこを変われ(・ω・)
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
うむむ、ワーカホーリックで「休暇をとらない」ままに自分の仕事から離れられなくなってしまう+「眼鏡」をかけている、そんな人物、どこかで見たような。。。。
それと、「出会った人間全員の名前を記憶している」人物もどこかで。。。。
・・・・ん〜、この先ビックリ箱みたいに意外な事実が明らかになるかも?と期待してます!
*****
あと、蛇足ながら
『ーー私達の組織は「機関」と呼ばれている。』で始まるパラグラフの二文め、
「南投方面各国の諜報及び」は
「南東方面各国の諜報及び」の変換ミスのような気がしますが、、、
こちらの勘違いでしたら、ヒラにご容赦を!
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
クレイク君…そこかしこに負けフラグを立てるんじゃないよ…
メイドさんも楽しんでるなこりゃ笑
編集済
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
なんと申しましょうや、侯爵夫妻もご存知とはもう退路は無いのではと愚考しますが如何?
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
えっちだ……:( ˙꒳˙ ):
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
クレイク君、年貢の納め時やぞ(笑)
個人的にはあなたがいれば世界なんていらないってセリフは朝の穏やかなベッドの中じゃなくてもっと危機的状況で言って欲しいですね
クレイク君的には貞操の危機かもしれませんが…
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
確かに連邦は確かに焦っている。 → 「確かに」が被っているので、特別な意図がない限りはどちらかを消すべきかな、と思います。
コメの順番に意義を見出せぬワタクシは、優雅に中身のあるコメントを返すのでした。(喧嘩を売っていくスタイル)
ところでこれ、侯爵夫妻も娘と考えが近そうな雰囲気ですかね?
娘が突出した逸材だとしても、ご両親も傑物な予感。
あ、いや、男女交際云々や倫理観云々では無く(笑)
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
何で、彼がクロエ嬢を知っていたのか、というお話ですな。
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
メイドさんが(笑)
蛇に睨まれた蛙ですね、先読みしてるからこそなんでしょうが··二度寝を承諾する両親も強そう。
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
ふーむこれはどんな世界線なんでしょうかねぇ
一度名前を知ったら忘れないあの耳と尻尾のない獣人がとてつもなく偉くなってる世界線っぽいですがw
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
西にも東にも手を出したらかつてのドイツみたいになりそうなものなんですけどね、東側のこの国が連邦に呑まれるのは看過できないだろうしここぞとばかりに同盟結ばれたら連邦はお手上げでは?
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
更新お疲れ様です! クロエさんこれは既成事実を狙ってる! 同衾のじてんであれですが(苦笑) そしてメイドさん空気読んで去って行く(笑) 周辺諸国を含めて大変みたいですね
編集済
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
三湖目ー
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
お疲れ様です。
ニコメ
「……どうして、君が此処にいるんですか?」と僕は動揺したへの応援コメント
久々に1番
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
機関長って誰?……
公女の伏線に、機関長の正体、考えることがありすぎて……働ぇー頭ー!
作者からの返信
あくまでも未来線の一つなので、こうなるとは限りません。
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
七野さんの予告通りクロエは上司に気に入られそうですが、話が大きくなってる気がしますね。
作者からの返信
クロエ嬢は御仕事好きそうではあります。
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
北の皇帝さん(総白髪)…彼に「見出されてしまった」ばかりに…(涙)
で、上司が彼で機関長があの人なら、上司に見出される人は…
あ、もしかして「機関」って…!
作者からの返信
未来線の一つなので。
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
寝過ごしてしまった‥‥‥
だいぶ遅れてしまいましたが、読ませていただきました。
それにしても、やはり、上司にもバレましたか。
さすがに、降伏すべきでは?
一瞬、知っているような人がいましたね。出てきてはくれないかな?
あと、応援に向かう先輩は数分で無力化されてしまうんでしょうね。
こわいこわい。
では、次回も楽しみにしています。
作者からの返信
アンコさんに出演を拒絶されました。
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
皆さん変わらず早いですねぇ。
なんとなく、巻き込まれ体質+微妙にポンコツな先輩な気がしてしまう···
クロエ嬢が強すぎなだけか?
なんかどこかの家庭教師みたいな人がチラッと出ましたねぇ
本日もお疲れ様です。
作者からの返信
クロエ嬢、強いです。
編集済
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
あまりグイグイ来られるとちょっとなあ・・
一緒に居ても落ち着かない
やっぱりステラ様に行きます。
作者からの返信
リディヤとステラ様が人気を二分しております。
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
機関長も攻略済みだろうな~~w
とうとう内堀も埋められ逃げ場なしだね。ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
作者からの返信
機関長は策士なので。平然と国滅ぼす選択する人です。
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
クロエさん最強のヒロイン!侵入に録音まで!これは止められない!しかも波風上道! それにしてもバーナード君は本当に鉄拳制裁を受けたのか(苦笑) そして喜ぶという
作者からの返信
バーナード君も良いキャラしている。
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
平静を保とうとしている時点で詰んでるんですがね…あぁ、コレがリンスターの戦い方の究極形ですか。
ところで機関長は女性ですか?
作者からの返信
男性です。
編集済
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
あのぉ、公女さん達全員の特性全部持ってません?
強すぎません?
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
お嬢の強さが際立ってますね…。ほんとに強いっす。
編集済
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
クロエお嬢、慎ましい、嫁入り前の良家の娘の常識と言う物を、身にお付け下さい(泣、お母さんが、見たら哭くよ?)
追記、えッ?
作者からの返信
母親公認。
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
みんなコメント早いなー(汗)
クロエ嬢強すぎません?
策士というレベル超えてる((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
作者からの返信
狙った獲物は……。
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
違う。違う違う。
この子、「強い」とか「策士」とか、そういうんじゃない。
「詰むや詰まざるや」とか言っている場合じゃない。
「戦いは、始める前に終わっているのが理想なんですよ?」(ニヤァ)
とか、当たり前に言うヤツ!
伏龍鳳雛、足して2で割らないヤツや…。
司馬懿かな?(後に一族が天下を取ると言う意味で)
作者からの返信
詰んでいるのです。
まぁ、クロエ嬢も詰んでいますが。
編集済
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
更新お疲れ様です。
脱字を見付けましたので報告します。
私が泊りたい時に、下宿先に泊まてくれる。
の泊ま「らせ」が抜けています。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
「……それは僕じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
強い、強すぎるぞクロエ
誤字報告です
「鍵をかけたのは『減点』です。」の『減点』が『原点』になっています。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
編集済
編集済
最高の展開。有難う御座います_(._.)_
編集済
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
ほとんど、瀕死の獲物を「いたぶって遊んでる」(意地の悪い)仔猫ですね、(南無~)
仔猫だけに、ニャン~~したのかア~
作者からの返信
甘がみ。
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
「もう、試合は終わっているんだよ?諦めていいんだよ?。楽になるといいよ」って肩ポンポンしながら言ってあげたい気持ちに駆られます。
作者からの返信
もう少し、善戦させるつもりが……。
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
読まれてますねぇ。いいですねぇ。
お姫様と一緒に寝て朝チュンですか。
何があった…なんて聞くほどのことはないんでしょうけど笑
作者からの返信
クロエ嬢が、作者想定を超えて強い。
編集済
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
相変わらず外堀から埋めていくスタイル!最高ですね!
それにしても公爵令息口軽過ぎませんか?w
何しても堀を埋める材料にされていく…
主人公硬そうなので似たような光景が続きそうですがいつの間にか四面楚歌になりそうですね。クロエさんの策士ぶりに脱帽…
作者からの返信
嬉しいのです。
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
…バーナード君の行動が迂闊過ぎて、世の腐った淑女の皆様の妄想が捗る予感。
そして、クロエ嬢に何故かライバル認定(恋敵的な意味で)される予感。
友達が出来て嬉しかっただけの筈なのに(笑)
作者からの返信
仲良し。
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
止まった場所へはどう移動したのか、脅しネタにされちゃいそうですね(笑)姫抱っこ···
遅くまでお疲れ様です。
作者からの返信
勿論、手を繋いで。
編集済
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
いや〜いいねぇ
最高だぁ
誤字報告です
テニソン公爵の会話の回想の後の「コレット侯爵」が「コレット公爵」になっています
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
編集済
「君にどうこう言われる筋合いはありません」と僕は告げたへの応援コメント
5番目だと……
くっ。
はやく読みたかったのに。
せめて、さんコメ以上はとりたかった。
次回に野望を継ぎます。
閑話休題。
あーあ。泊まってしまったのだね。
例え、拒否権がなかろうと拒否すべきだったのでは?
必ず恒常化するよ?
まあ、頑張って〜
ということで、今回も楽しく読ませていただきました。
本当にありがとうございます!!
作者からの返信
結局、甘いのです。
編集済
編集済
これ詰んでない?
もう逃げるのは諦めようかw
某剣姫の頭脳さんとの違いは、位が低かろうと既に貴族であるという事ですかな。
騎士爵は名誉爵とされる事が多い(らしい?)ので、准爵ってのは事実上の最下位爵なんでしょう。
しかし、「1」は決して「0」では無い。
「0」を「10」にするより「1」を「10」にする方が余程容易いのでしょう。
以上、QED⦅証明終了⦆。
関係無いけど、「准爵」と打とうとして、危うく「殉職」と打ちそうになりました。
編集済
非常口と言うか、搦め手からも敵軍が押し寄せて、四面楚歌状態
そろ~辞世の句と白装束を、準備しなきゃね、クレイク君(笑)
「願わくば 花の元にて 春死なむ その如月の 望月の頃」(西行法師?だよね)
中々策士ですなぁ。と言うか、クレイクが悪手を打っただけの様にも思えますが。火に油を注いだと言うか。
作者からの返信
クロエ嬢が強い。
.......未来だなこれは。。。
明らかに、明らかに、機関長は某氏の意志を引き継いでる.......。。。
作者からの返信
複数ある可能性の一つですな。
逃げることすら想定済み。塹壕掘っても水攻め。当人にはなりたくないですが、見てる分には楽しいですね!笑
にしてもこのノリは作者の概念から飛び出てコントロール下にないヤツですよね?どこかの自称メイドさんより悪化してません?笑
作者からの返信
機関長の上司さんくらいしか、掌でころころ出来ない子ですな。
バーナード君いい子すぎる!!紳士! そしてクロエさんの根回し能力!政治力まで持ち合わせるとは本当に強い!
作者からの返信
外堀、内堀を埋めるスタイル。
編集済
編集済
3番
どんどん主人公が可哀想に見えてくる?
確かに公女のリディヤよりクロエの方が強いですね
作者からの返信
クロエの方が強いです。
編集済
2番っ!
やはり、イチコメは難しいです。
いやぁ〜、バーナード君、めっちゃいい子!
人間として完成してますね。
身近にいて欲しい……
今回もヒロインが、無双してましたね。
そろそろ反撃を……まあ、無理かな。
とても面白かったです。
ありがとうございます!!
作者からの返信
いい子です。
編集済
「……これはそういう物じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
お嬢様推参時のお名前が「クレア」に…八英雄不足では?(笑)
あっ…この娘、アレだわ。
「ライバル(とストッパー)がいないリリーさん」だわ。
そりゃ無敵だわ。リディヤ級のライバルがいない限り止まらんわ。
作者からの返信
侵食されました。
「……これはそういう物じゃありません」と僕は告げたへの応援コメント
流石にクロエ、猛者すぎませんかね。
勝ち目が皆無すぎる。
公女のアレンといい、さっさと全面降伏をした方が楽だと思うんですけど。
まあ、甘くて楽しいので、無意味な足掻きをして、頑張ってくれ。
今回もほんとに面白かったです。
公女等々、応援してます!!
おのれ、学校め!
貴様のせいで、夢のイチコメが遠くなってしまったではないかっ!
作者からの返信
上司には勝てないのです。ころころ、されます。
編集済
「……此処は君が来る場所じゃない」と僕は告げたへの応援コメント
いよいよ、dead end、(袋のネズミ状態)に追い込まれてる主人公、クレイク君(?笑)
仔ネズミを、いたぶって楽しんでいる(?)ヒロイン、クロエ嬢(笑)
しかも、主人公には、別の密命もあるのだ(笑)
作者からの返信
クロエ嬢、強い。
編集済
「……これは由々しき事態と考えます」と私は告げたへの応援コメント
要するに、二人目の彼女候補が、参戦して来る、と、クロエ嬢の、対抗策や、如何?
彼の苦労の荷物が、また増えると