いしやてん と読みます。 一向聴(イーシャンテン)です。 和了どころか聴牌もしていません。 1000字以内の掌編から、10万字以上の長編までなんでもあります…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(232文字)
いわゆる「中にいる」タイプのバディものです。主人公の北條一馬さんがその身に宿すのは、絶大な氷結の異能を司る最強の吸血鬼・ルスヴン様。このお方、彼女自身のためでもあるとはいえ、常に真摯な助言者であり…続きを読む
今後の展開が非常に気になる。最大のジョーカーを握っていることを誰にも言えないというスリルが良いし、確実に主人公がキーマンになってくるのが分かるのも面白い。これからどういう風に成長していくかに期待だ
ダークな世界観とキャラクター達の個性が滲み出る作品です。まだ短い話数の作品ですがすでに圧倒させられる戦いを連想させられます。これからどうなるか楽しみに見させて頂きます。
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