第105話 無敵への応援コメント
物事の見方には、主観的と客観的があります。自己中心的で振り上げた拳を下ろせない人は、主観=客観だと言い張って聞きませんが、良識のある人は口では自分の考えを主張しながら頭の片隅で大局を把握していて、落としどころを考えているものです。
ただ、後者であっても主観を押し通したいと思うときってあります。自分や大事な人の生命に関係する場合なんかは当然ですが、そうじゃなくて、自分を奮い立たせるときや不安な気持ちを吹き飛ばしたいときなかは、自分に言い聞かせるように主観を貫きます。それは、言葉に秘めた力――言霊を使ってがんばろうとするものです。
ボクは言霊信仰者ですから、そんなときはぜひともがんばって結果を出して欲しいと思います。
陰ながら応援しています。いつも(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
言霊信者ってのがすごくよく分かります。モノ書く人って、そういう人が多いんじゃないでしょうか?
こうやって詩にして改めて自分に言い聞かせるときもあるし、本気で周囲にケンカ売るつもりの詩もあるし、やっぱり詩って、おもしろいんですよ~( =^ω^)
RAYさんに応援してもらってるの、すごく心強いです!
これからも一緒に頑張ってくださいね✨
第109話 歩くへの応援コメント
かつて大学の教授から聞いた話です。
「特に人間の歴史とは、血と涙の痕跡であるのかもしれない」
「様々な災害、戦争、不幸に絶望し、人は泣き続けて来た」
「ただ、そんな絶望の淵にあっても、男と女は愛し合い、子孫に、より良い未来に、希望を託してきた」
「しかし、人間の歴史には、もう一面ある」
「愛と希望を求め、転びながらも、倒れながらも、それでもなお、あきらめず、進み続ける一途な姿である」
「これが人間の変わらない真実であり歴史である」と、教授もたまには、まともなことを教えてくれました。
作者からの返信
すごい言葉ですね。
ものすごく真髄をついているというか何というか。
でも、本当に人ってそういうものかもしれません。
たまのまともな言葉(笑)、教授さん素晴らしいですね。
第102話 雪のひとひらへの応援コメント
私は昔からよく、ふとどうして僕はここにいるのだろうと思ったものでした。
理由も答えも見つけられないまま、私も歩き出しました。
作者からの返信
そういうものですよね。
小難しいことはさておき、歩かないといけないんです。
第100話 みぞれ混じりのへの応援コメント
百話のキリ番おめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
これからもフミさんらしい言の葉を期待しています。
ボクもがんばって書くから、いっしょに二百話を目指そう(´ー`*)ウンウン
……って、すぐ抜かれることは間違いないけど( ̄▼ ̄;アハハハ.....
作者からの返信
ありがとうございます!
200話!!
遠い先やけど…まあでも、私はきっと自分のペースで書き続けるので、RAYさんも一緒にがんばりましょう!
第99話 いたちごっこへの応援コメント
人生なんてそんなものです。
メビウスの輪の上を走らされている感じ?
結果が大事――それは正しい。
だからと言って、それが過程が大事じゃないことの理由にはならない。
何が大事なのかは自分で決めればいい。
死ぬ瞬間に後悔しないように☆彡
作者からの返信
そやねー、ほんとそう。
ほしい結果のためにはその過程で自分が成長せなあかんのでしょう。
第94話 新しい日々への応援コメント
その意気、その意気(´ー`*)ウンウン
ポジティブシンキングで前へ進めば、幸せと希望がやってくる。
来なかったら? きっとポジティブさが足りないってこと。
三歩進んで二歩下がってもOK。着実に進むことが大切だから☆彡
作者からの返信
RAYさん、ありがとうございます!
なんだかんだ言うても歩いていくしかないですからねー。
ぼちぼち行きましょう。
第95話 きっと奇跡のようなへの応援コメント
朝は本当に寒くなりました。
なかなか、動き出せないほどに。
ただ、古代で夜明け前に帰る男は、もっと辛かっただろうなと思います。
作者からの返信
今の恵まれた朝に感謝すべきですよね。…でも、寒いですね( ;´・ω・`)
第94話 新しい日々への応援コメント
道を歩けば、平坦な道、下り坂、上り坂、曲がり角、青信号、黄信号、赤信号。
混雑もあり、そうでもない時もあります。
どんな道でも、できれば無理はしないほうが安全。
注意一秒怪我一生なんてことわざもあります。
人の生き方も、それに似ているかなと思います。
ただ、理屈通りには進まなくて、オタオタするのも人間だから当然。
大切なのは、オタオタし過ぎないことかな。
長文になってしまいました。
作者からの返信
ほんと、舞夢さんのおっしゃる通りだと思います。
いろんなことが起こるけれど、いかにオタオタしないか。それですよね~。
できるだけオタオタしないことを目標に、がんばります!
第88話 まあるい世界への応援コメント
ここのところ、チョット今までと趣きの違う詩が多いですね。
この詩も、少し変わってて、楽しそう。
作者からの返信
いつも読んでいただきありがとうございます!
趣き、違いますか?
思いつきのまま書くことが多いので、自分でも傾向がよくわかって亡いのです。
第85話 壊れゆく音への応援コメント
実生活で、何か壊れたんですか?
大丈夫ですか?
作者からの返信
ご心配おかけしたようで申し訳ないです。
実生活は、良くも悪くもないですよ。
ただ、ウチの職場でコロナが発生してしまい、ああ本当にこれまでの当たり前が当たり前ではなくなったんだなー、としみじみ思ったもので、こんなかたちになりました。
第81話 闇落ち数分前への応援コメント
そんな時もあります。
これから、もっと寒くなって、霜もおりて、辛い時期が長く来ます。
それでも、それに耐えて、梅が咲いて、桜が咲きます。
作者からの返信
ほんとそうですね。
大好きな梅の花の季節が来ると思ってがんばります。
第81話 闇落ち数分前への応援コメント
真夜中にコメント失礼します。
あれ、これ私じゃない?って思ってしまいました(笑)
なんか色々としんどいですよね。
作者からの返信
起きてはったのですね。私もなんとなく目が覚めて、もぞもぞしてました。
共感うれしいです!
たぶん、あいるさんのしんどさには及ばんけど、色々しんどいですよね、ほんま。
だからちょっと、ココに叫んだりするんです。
あいるさん、しんどいときはしんどいって言うていいんよ。
腹立つー!でも、なんでやねんボケ!でも、くそっ、て小さく呟いてみるでも、無言で泣くでも、なんでもいいから吐き出してね。
泣くことが下手くそなおばちゃんは、こっそり詩にして吐き出してますので(笑)
第64話 激情のち朝への応援コメント
長い人生、どんな人にも、どんな家族にも、そんな時期があります。
応援します。
作者からの返信
ありがとうございます!
こんなことを繰り返しながら、なんとかやっていこうと思います。
第64話 激情のち朝への応援コメント
そうですよ。ヘタクソにでも、無理やりにでも、笑って生きましょう。
作者からの返信
ありがとうございます!
ぐちゃぐちゃに気持ちが乱れたりもしますが、やっぱりこうやって生きていくしかないですよね!
第60話 暗闇の中照らす光はへの応援コメント
暗闇に、光る細い、途切れない糸が降りてくる。
芥川の蜘蛛の糸にもつながるような、そんな思いを感じました。
作者からの返信
ありがとうございます。
やっぱり、手を伸ばすことはやめたらダメやなー、と思うんです。
あとは、振り返らずに行きたいですね。
第55話 この世の果てへの応援コメント
この詩を読んで、今、「雨にも負けず」を読んでいます。
時々、懐かしくなる文です。
作者からの返信
舞夢さま
いつもありがとうございます!
なんというか、どんな状況でも踏ん張って立ってたらどうにかなるんちゃうかな?という願望です。
勝たなくても、負けなければいいですよね。
第45話 折り重なる雲、またはその奥への応援コメント
いつか何かを悟れるかも・・・
作者からの返信
いやいや、私ごときが悟れるようなもんじゃないですよ、空は。
何も知ることができない、てことなら悟ったかもです。
第39話 ハッピーエンドへの応援コメント
ハッピーエンドはあくまでおまけ。
大事なのはハッピーエンドの存在を信じてがんばること。
がんばらずにハッピーエンドが来なかったことで絶望するのは自業自得。
幸せは歩いてこない。だから歩いて行くんだね――その通りだと思う。
一日一歩でもいいから進んでみよう(´ー`*)ウンウン
作者からの返信
そーですね。
RAYさんおっしゃる通り、求めない者に与えられるわけはないし、ハッピーエンドがほしけりゃ動くしかない!
三歩進んで10歩下がるときもあるけど😵💦やるしかないですねー
第33話 ただ立っているへの応援コメント
「雪降りて 年の暮れぬる 時にこそ つひにもみぢぬ 松も見えけれ」
こんな歌を思い出しました。
古今集からです。
季節感は異なります。
松は、梅や桜、紅葉のように派手ではないけれど、どんな季節も懸命に耐え緑の色を変えることはありません。
作者からの返信
きっと、地味に思われる松には、松なりの信念のようなものがあるのでしょうね。
年中キレイな緑を保つことの厳しさを思います。
第31話 縺れて乱れたその先にへの応援コメント
信じて。。。きっときっと、必ずと。。。
重なる想いで読みました。
作者からの返信
信じたいんですよね。
確信なんてないけれど、いつかどこかで抜け出せる、抜け出してあたたかく柔らかい場所に行ける、て思っていたいんです。
つきのさんに共感していただけてうれしいです!
第24話 空を舞う無数の光はへの応援コメント
そんな様々に囲まれて、個々の命は、それぞれに七転八倒しながら、それぞれの生を生きるのでしょうね。
作者からの返信
精一杯生きたそのあと、その命はこの世界からきれいさっぱりなくなる、なんてことはないんじゃないかな?という気持ちで書いてみました!
編集済
第24話 空を舞う無数の光はへの応援コメント
――ということは、失われていないってこと?
加減したのかな? 優しさって成分が作用して。
《追記》
失礼しました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
これからはコメントを差し控えます<(_ _)>
作者からの返信
あかんことなんですが、深く考えてはないんですよ(-_-;)
タイトルだけ先に浮かんで、考えてみた結果というか。
うーん、なんやろ。
フランダースの犬の最終回みたいなイメージです!
第16話 バカひとりへの応援コメント
そういう時もあるのが人間。
杓子定規にはいきません。
作者からの返信
ありがとうございます!
舞夢さんにそう言っていただけると、なんか大丈夫な気がするんですよねー、不思議と。
第113話 生きるへの応援コメント
適当に、息抜きもよろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
ありがとうございます!
息抜き、させていただきます( 〃▽〃)