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  • 第113話 生きるへの応援コメント

    適当に、息抜きもよろしくお願いいたします。(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    息抜き、させていただきます( 〃▽〃)

  • 第105話 無敵への応援コメント

    物事の見方には、主観的と客観的があります。自己中心的で振り上げた拳を下ろせない人は、主観=客観だと言い張って聞きませんが、良識のある人は口では自分の考えを主張しながら頭の片隅で大局を把握していて、落としどころを考えているものです。
    ただ、後者であっても主観を押し通したいと思うときってあります。自分や大事な人の生命に関係する場合なんかは当然ですが、そうじゃなくて、自分を奮い立たせるときや不安な気持ちを吹き飛ばしたいときなかは、自分に言い聞かせるように主観を貫きます。それは、言葉に秘めた力――言霊を使ってがんばろうとするものです。
    ボクは言霊信仰者ですから、そんなときはぜひともがんばって結果を出して欲しいと思います。
    陰ながら応援しています。いつも(´ー`*)ウンウン

    作者からの返信

    言霊信者ってのがすごくよく分かります。モノ書く人って、そういう人が多いんじゃないでしょうか?
    こうやって詩にして改めて自分に言い聞かせるときもあるし、本気で周囲にケンカ売るつもりの詩もあるし、やっぱり詩って、おもしろいんですよ~( =^ω^)
    RAYさんに応援してもらってるの、すごく心強いです!
    これからも一緒に頑張ってくださいね✨

  • 第112話 混沌への応援コメント

    無限の闇空間。
    突飛ですが、スターウォーズを連想してしまいました。

    作者からの返信

    舞夢さんはいつもかっこよく捉えてくださって、なんか身に余る光栄!な感じです。
    でもほんと、夕闇空の奥に広がる無限空間には、夢がありますよね。

  • 第112話 混沌への応援コメント

    何か、不思議な詩ですね。
    ちょっと、シュールレアリズムの香りがします。

    作者からの返信

    夕方の、昼に夜がどんどん混ざり合っていく感じを書きたかったんですよね~。あのキレイやけど何となく心許ない感覚、のイメージです。

  • 第112話 混沌への応援コメント

    最後の一行が凄く好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    最後の二行を書きたくて書いた詩なので、とてもうれしいです☆

  • 第111話 少女への応援コメント

    恐い詩ですね〜。
    少女だから尚更痛々しい。
    願わくば少女が、穏やかな心を取り戻しますように。

    作者からの返信

    また無自覚怖いヤツ、ですね(汗
    )でもきっと大丈夫です。痛かったり苦しかったりしても、少女はいつか立ち上がり、平穏を取り戻すと思います。

  • 第109話 歩くへの応援コメント

    かつて大学の教授から聞いた話です。

    「特に人間の歴史とは、血と涙の痕跡であるのかもしれない」
    「様々な災害、戦争、不幸に絶望し、人は泣き続けて来た」
    「ただ、そんな絶望の淵にあっても、男と女は愛し合い、子孫に、より良い未来に、希望を託してきた」
    「しかし、人間の歴史には、もう一面ある」
    「愛と希望を求め、転びながらも、倒れながらも、それでもなお、あきらめず、進み続ける一途な姿である」

    「これが人間の変わらない真実であり歴史である」と、教授もたまには、まともなことを教えてくれました。

    作者からの返信

    すごい言葉ですね。
    ものすごく真髄をついているというか何というか。
    でも、本当に人ってそういうものかもしれません。
    たまのまともな言葉(笑)、教授さん素晴らしいですね。

  • 第109話 歩くへの応援コメント

    出来る限り笑っていきましょう。

    作者からの返信

    はい!
    いっぱい笑ってやります!

  • 第105話 無敵への応援コメント

    いいねを沢山あげたいです。

    作者からの返信

    わーい!
    いいね沢山、うれしいです( 〃▽〃)

  • 第107話 雨はささやくへの応援コメント

    少しずつ雨降りが増え、季節が変わりますね。

    作者からの返信

    ほんとそうですねぇ。
    こちらは三日連続雨です。 
    まだあたたかい雨なんで、多少過ごしやすいですけれど。

  • 第105話 無敵への応援コメント

    美味しいティラミスのお店を見つけて、それが今日の幸せでした。

    作者からの返信

    いいですね!それは幸せになりますね。ティラミス食べたいです。

  • 第102話 雪のひとひらへの応援コメント

    私は昔からよく、ふとどうして僕はここにいるのだろうと思ったものでした。
    理由も答えも見つけられないまま、私も歩き出しました。

    作者からの返信

    そういうものですよね。
    小難しいことはさておき、歩かないといけないんです。

  • 第101話 滲む夜 への応援コメント

    渋いジャズが似合いそうです。
    マイルス・デイビスが聴きたくなりました。

    作者からの返信

    素敵なコメントありがとうございます!渋いジャズが似合うなんて、とてもうれしいです。

  • 第100話 みぞれ混じりのへの応援コメント

    百話のキリ番おめでとうございますヽ(〃'▽'〃)ノ☆゜'・:*☆オメデトォ♪
    これからもフミさんらしい言の葉を期待しています。
    ボクもがんばって書くから、いっしょに二百話を目指そう(´ー`*)ウンウン
    ……って、すぐ抜かれることは間違いないけど( ̄▼ ̄;アハハハ.....

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    200話!!
    遠い先やけど…まあでも、私はきっと自分のペースで書き続けるので、RAYさんも一緒にがんばりましょう!

  • 第99話 いたちごっこへの応援コメント

    人生なんてそんなものです。
    メビウスの輪の上を走らされている感じ?
    結果が大事――それは正しい。
    だからと言って、それが過程が大事じゃないことの理由にはならない。
    何が大事なのかは自分で決めればいい。
    死ぬ瞬間に後悔しないように☆彡

    作者からの返信

    そやねー、ほんとそう。
    ほしい結果のためにはその過程で自分が成長せなあかんのでしょう。

  • 第98話 愛のことへの応援コメント

    黙って愛されやがれ!
    グッドな台詞にグッときます(´ー`*)ウンウン
    愛でも恋でも使えそうだし❤

    作者からの返信

    ウダウダ言われると、イラっとするでしょ?
    ただ黙って愛されとけ!と。
    私って男前?(笑)

  • いいね(´ー`*)ウンウン

    作者からの返信

    開き直ってから見えてくるものもありますよね。

  • 第94話 新しい日々への応援コメント

    その意気、その意気(´ー`*)ウンウン
    ポジティブシンキングで前へ進めば、幸せと希望がやってくる。
    来なかったら? きっとポジティブさが足りないってこと。
    三歩進んで二歩下がってもOK。着実に進むことが大切だから☆彡

    作者からの返信

    RAYさん、ありがとうございます!
    なんだかんだ言うても歩いていくしかないですからねー。
    ぼちぼち行きましょう。

  • 第98話 愛のことへの応援コメント

    それでも、大切に、大事に思ってしまう。
    愛は、定義は難しいけれど、「大切に、大事」にしたいと思う心かなと。

    泣き続ける子供を、泣きながら抱き続けるような。

    作者からの返信

    そうですね、とてもよく分かります。
    理屈じゃないんですよね。
    義務なんかじゃもちろんないし、説明のつかない何か、なんでしょうね。

  • 第97話 風への応援コメント

    こちらも昨日はひどい風でしたが、ああ、強い風、嫌だなあくらいにしか思いませんでした。
    それをこうした詩に昇華する感受性の素晴らしさ。それが
    詩人なんですね。

    作者からの返信

    詩人、なんて言っていただくと恥ずかしいやら恐縮するやらですが。
    イヤな気候もせめて、なんとかええように考えたいなー、と思いますね。

  • 朝は本当に寒くなりました。
    なかなか、動き出せないほどに。
    ただ、古代で夜明け前に帰る男は、もっと辛かっただろうなと思います。

    作者からの返信

    今の恵まれた朝に感謝すべきですよね。…でも、寒いですね( ;´・ω・`)

  • 第96話 道への応援コメント

    道がしっかり見えていらっしゃるということでしょうか?

    作者からの返信

    しっかり見えているというよりは、やっとこさ見えたならそのタイミングを逃すな、的な感覚です。
    いつまでも安泰、なんてことないと思うので。

  • 第94話 新しい日々への応援コメント

    道を歩けば、平坦な道、下り坂、上り坂、曲がり角、青信号、黄信号、赤信号。
    混雑もあり、そうでもない時もあります。
    どんな道でも、できれば無理はしないほうが安全。
    注意一秒怪我一生なんてことわざもあります。
    人の生き方も、それに似ているかなと思います。
    ただ、理屈通りには進まなくて、オタオタするのも人間だから当然。
    大切なのは、オタオタし過ぎないことかな。
    長文になってしまいました。

    作者からの返信

    ほんと、舞夢さんのおっしゃる通りだと思います。
    いろんなことが起こるけれど、いかにオタオタしないか。それですよね~。
    できるだけオタオタしないことを目標に、がんばります!

  • 第93話 冬の中への応援コメント

    いい詩やなぁ!

    作者からの返信

    ありがとうございます!うれしいです!

  • 第92話  翼への応援コメント

    言葉の翼ーいい言葉だし、ステキなことですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんとなく、こういう「書く」という場面では自由でいたいなー、と思って書いてみました。

  • 第91話 12月への応援コメント

    ちょっと暗い印象ですね。
    最近いかがなのでしょう? うまくいっていますでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    大丈夫ですよ!まあ今朝通勤途中に「死ぬ」ラインは来ましたが、良くあることですし。小康状態ってやつです。
    たまたま、冬の景色がこう見えたんでしょう。

  • 第82話 風への応援コメント

    この詩自体がとても綺麗ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    結構、雰囲気だけで書いてしまいましたが、キレイと言ってもらえてうれしいです♪

  • 第90話 ハンカチへの応援コメント

    子供が泣いているのを見るのは、どうにも切ないですよね。

    作者からの返信

    せつないですね、ほんと。
    子どもも大人も、私の知ってる人みんなが笑ってくれてたらいいなー、と思いますね。

  • 第89話 星を見るへの応援コメント

    胸がキュウっとなる詩ですね。

    寒いけど温かい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実は娘との会話です。
    雪を見たがってたけど降っておらず、代わりに星を見ていました。

  • 第89話 星を見るへの応援コメント

    幸せな詩ですね。
    もしこんなことが本当にあったなら、ずっと忘れられないですよね。

    作者からの返信

    なんとこれ、実話なのですよ~。昨日の私と娘の会話です!
    ちょっと、恋愛っぽく書いてみました。

  • 第88話 まあるい世界への応援コメント

    ここのところ、チョット今までと趣きの違う詩が多いですね。
    この詩も、少し変わってて、楽しそう。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます!
    趣き、違いますか?
    思いつきのまま書くことが多いので、自分でも傾向がよくわかって亡いのです。

  • 第87話 種を蒔くへの応援コメント

    いつの間にか手にしていた種とはなんだろ。
    それを巻き続けるって・・・久々に、何となくわかるような分からないような詩でした。

    作者からの返信

    一応イメージはあるんですけどね。これをこうしてああしてる様子、みたいな。でもそれを説明するのもなんか違うし、詩の中で表現しきれなかった力不足なんだと思いますので、なんとなく雰囲気で読んでいただければありがたいです!

  • 第85話 壊れゆく音への応援コメント

    実生活で、何か壊れたんですか?
    大丈夫ですか?

    作者からの返信

    ご心配おかけしたようで申し訳ないです。
    実生活は、良くも悪くもないですよ。
    ただ、ウチの職場でコロナが発生してしまい、ああ本当にこれまでの当たり前が当たり前ではなくなったんだなー、としみじみ思ったもので、こんなかたちになりました。

    編集済
  • 第82話 風への応援コメント

    なんとも言えない詩ですね。
    美しいけど見慣れた光景が、きょうは新鮮なんですね。

    作者からの返信

    ちょっと離れてみたら違うことが見えてくる、てな感じです。
    雰囲気のみで書いてしまったやつです。

  • 第81話 闇落ち数分前への応援コメント

    そんな時もあります。
    これから、もっと寒くなって、霜もおりて、辛い時期が長く来ます。
    それでも、それに耐えて、梅が咲いて、桜が咲きます。

    作者からの返信

    ほんとそうですね。
    大好きな梅の花の季節が来ると思ってがんばります。

  • 第81話 闇落ち数分前への応援コメント

    真夜中にコメント失礼します。

    あれ、これ私じゃない?って思ってしまいました(笑)

    なんか色々としんどいですよね。

    作者からの返信

    起きてはったのですね。私もなんとなく目が覚めて、もぞもぞしてました。

    共感うれしいです!
    たぶん、あいるさんのしんどさには及ばんけど、色々しんどいですよね、ほんま。
    だからちょっと、ココに叫んだりするんです。

    あいるさん、しんどいときはしんどいって言うていいんよ。
    腹立つー!でも、なんでやねんボケ!でも、くそっ、て小さく呟いてみるでも、無言で泣くでも、なんでもいいから吐き出してね。
    泣くことが下手くそなおばちゃんは、こっそり詩にして吐き出してますので(笑)


  • 編集済

    第80話 水平線への応援コメント

    擬人化されたような自然の描写が、神々しいまでに美しく、そして何か希望を抱かせてくれるような詩だと思いました。
    この詩とても好きです。
    雄大さを感じます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつも日が暮れていく中を自転車で仕事から帰ってくるんです。
    夕暮れの物悲しさもとても好きなんですが、なんとなく、悲しいまま終わりたくなくてこんな形になりました。

  • 第79話 空の海への応援コメント

    素晴らしい。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    昨日の満月、キレイでしたね。

  • 第78話 笑うへの応援コメント

    笑いが主題になるとは思いませんでした!
    そう、みんなで笑えるといいですね!

    作者からの返信

    笑うのって、めちゃ大事やと思うんですよ。
    昔、漫才台本を書いてたりもしたので、余計そう思うのかもですが。
    うん。笑いましょ、みんなで。

  • 第73話 冬への道への応援コメント

    紅葉も見頃。
    ゆっくりと公園を散歩するのも、なかなかです。

    作者からの返信

    いいですね、公園散歩。なかなか時間が取れないのですが、道端の紅葉だけでも目に焼き付けたいです!

  • 第73話 冬への道への応援コメント

    綺麗な詩ですね、さっき少し出かけましたが、この季節らしい少し冷たい風が吹いていて、落ち葉が風に舞っていました。
    枯葉が吹き溜まりに肩を寄せあってるようにみえました。

    素敵な詩をありがとうございます。

    作者からの返信

    そういっていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます。

    職場である病院の中庭で、ちっちゃい竜巻みたいな風が葉っぱをくるくる回していて、季節を感じました。

    この移り変わりの時期の景色は、たくさん詩で写生したいです。

  • 第72話 雫への応援コメント

    良かったですね。

    作者からの返信

    はい!キレイな色が弾けました。

  • 第69話 夜空の奥への応援コメント

    詩に少し余裕があるような気がするのはきのせいでしょうか?

    作者からの返信

    どーなんでしょう??
    余裕はないけど、切羽詰まってはいないかなー、と。
    やっぱり詩って、精神状態が如実に出ますよね(汗)

  • 第67話 はぐれ雲への応援コメント

    最後の2行が表す心の声が良いですね。心を掴まれます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この二行をどうしても書きたくて生まれた詩なので、そう言っていただけるとうれしいです!

  • 第67話 はぐれ雲への応援コメント

    よかったですねー!少し詩が明るいじゃないですか。
    ほんの少しでも空に近づいたなんてすごい!
    ところで、まだ起きてらしたんですか?

    作者からの返信

    詩にもろに精神状態が出てしまうのが悪い癖です。
    夜中に一度起きるとなんとなく寝つけなくてスマホを見てしまうのです。これも悪い癖ですね。

  • 第67話 はぐれ雲への応援コメント

    ボクなら叫ぶと思う――これでこの空はボクのものだ!(勘違い野郎)

    作者からの返信

    分かる!言いたい言いたい(笑)
    ついに空を手にいれたぜ!とかね!

  • 第65話 街路樹への応援コメント

    とても綺麗な詩ですね。
    秋が深まる景色が好きです。

    ご心配おかけしました。早朝に復活です(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    復活のおしらせうれしいです♪
    寒いのであったかくしてくださいね!

  • 第65話 街路樹への応援コメント

    とてもいい詩ですね。穏やかさを感じます。
    こういうひと時を大切に感じながら頑張っていきましょう。

    作者からの返信

    久しぶりに、写生をしてみました(詩で)。
    自然の移り変わる様をしっかり心に焼き付けていきたいですね。

  • 第65話 街路樹への応援コメント

    目が映し出していると思ったものの何パーセントかは心が映し出しているってことね。
    同じ景色や人が違って見えるのはそのため。
    世界はおろか身の回りにだって、見えていないものがいっぱいある。
    すっごくわくわくしない?(´ー`*)ウンウン

    作者からの返信

    そう考えたら、本当にわくわくしますよね!
    確かに、同じものでも見るときの気持ちで違って見えますね。
    そういう様々に移り変わる一瞬をうまく切り取っていきたいものです。

  • 第64話 激情のち朝への応援コメント

    長い人生、どんな人にも、どんな家族にも、そんな時期があります。
    応援します。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こんなことを繰り返しながら、なんとかやっていこうと思います。

  • 第64話 激情のち朝への応援コメント

    そうですよ。ヘタクソにでも、無理やりにでも、笑って生きましょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ぐちゃぐちゃに気持ちが乱れたりもしますが、やっぱりこうやって生きていくしかないですよね!

  • 第63話 青空への応援コメント

    バカみたいな青空でも、青空でよかった。
    ステキな青空が、いつかみえますよ!

  • 第62話 がんじからめへの応援コメント

    月明かりがマフユフミさまを照らす日が来ます。

    作者からの返信

    その日を待ってます!
    ありがとうございます☆

  • 第61話 叫ぶへの応援コメント

    それでいいのではないでしょうか。

    作者からの返信

    いいですよね?
    ここで、もがいて足掻いていろんなことしながら生きていきます

  • 第58話 道のりへの応援コメント

    がんばって!

    作者からの返信

    はい!
    信じてがんばります。

  • 第57話 プライドへの応援コメント

    無駄なプライドなんかじゃない。
    とても必要なプライドなのでは?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    このプライドと気合いでがんばります!

  • 第54話 曇天への応援コメント

    きっといつか晴れるから
    きっといつか青空が見えるから

    作者からの返信

    晴れてほしいですねー、切実に。
    その日を待ってます。

  • 第53話 言葉への応援コメント

    終わらせないで、何とかがんばって!

    作者からの返信

    はい。なんとかがんばります

    ありがとうございます。

  • 第63話 青空への応援コメント

    ザルツブルクを旅した時に、空が真っ青で、緑もきれいで。
    モーツァルトも、こんな場所で育ったのかなと。

    作者からの返信

    外国に行ったことがないのですが、きっと異国の空というのは普段と違って見えるのでしょうね。
    くっきりした空の青とか緑とか、いつか見てみたいです。

  • 第62話 がんじからめへの応援コメント

    そんな夜もあります。

    作者からの返信

    そうですかねー。
    みんなありますか?
    それならちょっとほっとしますね。

  • 第63話 青空への応援コメント

    最後の一行が好きです!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    すごく前向きに、「どーでもいいや」ってなりますよね。

  • 第61話 叫ぶへの応援コメント

    連打失礼しました。
    素敵な作品が多くて心が揺さぶられました。

    作者からの返信

    いっぱい読んでいただいて、さらにはお星様まで!
    本当にありがとうございます。
    地味にポツポツ書いてるので、また良ければ来てくださいね~☺️

  • 第56話 涙雨への応援コメント

    やばいです!
    この詩心にズキューンです。

    作者からの返信

    ふぉっ!ズキューンしちゃいましたか( =^ω^)
    刺さってくれてうれしいです!

  • 第36話 なないろへの応援コメント

    この詩も好きです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    写真のように、なんとか見た印象を言葉に残したくて、日々苦戦しております。


  • 編集済

    第4話 虹への応援コメント

    心に響く良い作品ですね。

    好きな詩に出逢うと嬉しいです。

    作者からの返信

    あいるさん、ありがとうございます!
    虹って特別感ありますよね。

    詩、読んでいただけて嬉しいです。ただ、あんまり人に元気を与えられるタイプの詩ではないので(汗)、しんどいときは無理せんといてくださいね!

  • 暗闇に、光る細い、途切れない糸が降りてくる。
    芥川の蜘蛛の糸にもつながるような、そんな思いを感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    やっぱり、手を伸ばすことはやめたらダメやなー、と思うんです。
    あとは、振り返らずに行きたいですね。

  • 第57話 プライドへの応援コメント

    二度寝は危険かな、と。

    作者からの返信

    たしかに(笑)
    起きられる気がしませんね。

  • 第55話 この世の果てへの応援コメント

    この詩を読んで、今、「雨にも負けず」を読んでいます。
    時々、懐かしくなる文です。

    作者からの返信

    舞夢さま

    いつもありがとうございます!
    なんというか、どんな状況でも踏ん張って立ってたらどうにかなるんちゃうかな?という願望です。
    勝たなくても、負けなければいいですよね。

  • 第48話 郷愁への応援コメント

    ああ、しみじみと……しみじみと……同感しました。。。

    作者からの返信

    なんか、秋ってこういう気持ちになりますよね。
    共感していただいてうれしいです!

  • 第46話 雨模様への応援コメント

    心の川に浮かぶ様々なものを、涙の雨が流し去る。
    だけど、また浮かび、また涙の雨が流し去る。
    人の気持ちは、そんな川のようなものかと。

    作者からの返信

    ああ、まさにそういうことなんです!イメージしたもの。
    涙の雨が心に降る、そんな感覚で書きました。

  • 第46話 雨模様への応援コメント

    一雨きた後の虹って、綺麗ですもんね。
    心もああだといいですね。

    作者からの返信

    ほんとに。
    虹を見たら、なぜかいいことがある気がしますよね!

  • いつか何かを悟れるかも・・・

    作者からの返信

    いやいや、私ごときが悟れるようなもんじゃないですよ、空は。
    何も知ることができない、てことなら悟ったかもです。

  • 第44話 壊れた心への応援コメント

    水の面に しづく花の色 さやかにも 君の面影 思ほゆるかな(小野篁)

    こんな歌を思い出しました。

    作者からの返信

    そんな美しいお歌を連想していただき光栄です!

  • 第43話 蝶の跡形への応援コメント

    私は実際にはやらないけど、この感覚すごくわかります。

    作者からの返信

    ありがとうごさいます!
    私も実際は虫苦手すぎてやりませんが、こういうイメージがわくことがあるのです。

  • 第40話 夜への応援コメント

    新たに芽吹く生命の存在が感じられるだけいいかも。
    この世界もまだ捨てたものじゃないってことかな。
    ボクはそう信じたい。寂しいから。

    作者からの返信

    絶望エンドになるかなー、と思いつつ書いてたら、やっぱり希望がほしくなってこうなりました。
    やっぱり、信じたいよね。

  • 第39話 ハッピーエンドへの応援コメント

    ハッピーエンドはあくまでおまけ。
    大事なのはハッピーエンドの存在を信じてがんばること。
    がんばらずにハッピーエンドが来なかったことで絶望するのは自業自得。
    幸せは歩いてこない。だから歩いて行くんだね――その通りだと思う。
    一日一歩でもいいから進んでみよう(´ー`*)ウンウン

    作者からの返信

    そーですね。
    RAYさんおっしゃる通り、求めない者に与えられるわけはないし、ハッピーエンドがほしけりゃ動くしかない!
    三歩進んで10歩下がるときもあるけど😵💦やるしかないですねー


  • 編集済

    第36話 なないろへの応援コメント

    短いけど、何とも言えず切なく、美しいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この前ほんとに虹を見て、なんとかその印象を言葉にしたくて書いてみました。

  • 第35話 三日月への応援コメント

    「三日月の雫が 指先を金色に染めて」
    素晴らしい表現です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この言葉が一番最初に浮かびました。

  • 第34話 きらきらへの応援コメント

    一雨ごとに、秋。
    そして紅葉が近づいてきます。

    作者からの返信

    なんか、まだまだ暑くて、とても秋が近いとは思えませんね。
    それでも確実に、季節は進んでいるのでしょうね。

  • 第33話 ただ立っているへの応援コメント

    「雪降りて 年の暮れぬる 時にこそ つひにもみぢぬ 松も見えけれ」
    こんな歌を思い出しました。
    古今集からです。
    季節感は異なります。
    松は、梅や桜、紅葉のように派手ではないけれど、どんな季節も懸命に耐え緑の色を変えることはありません。

    作者からの返信

    きっと、地味に思われる松には、松なりの信念のようなものがあるのでしょうね。
    年中キレイな緑を保つことの厳しさを思います。

  • 第33話 ただ立っているへの応援コメント

    負けないで立っていてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます!がんばります。

  • 第32話 灼熱への応援コメント

    私には、こうしたマフユフミさまの詩を読むことしかできませんが、いつも応援しておます。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます!
    こうも暑いとなんとなく頭がおかしくなってしまいますね(笑)

  • 信じて。。。きっときっと、必ずと。。。
    重なる想いで読みました。

    作者からの返信

    信じたいんですよね。

    確信なんてないけれど、いつかどこかで抜け出せる、抜け出してあたたかく柔らかい場所に行ける、て思っていたいんです。 

    つきのさんに共感していただけてうれしいです!

  • 第27話 悪夢への応援コメント

    悲しいこと、辛いこと、全部詩にぶつけてください。
    私のように、読んでいる読者輪様がいるのですから。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こんな私情だだ漏れの詩を読んでいただき感謝です。
    詩にぶつけるしかないんですよね。なんとか言葉にして、消化して、やっていくしかないみたいです。
    いつもお付き合いいただきありがとうございます。


  • 編集済

    第28話 真夏日への応援コメント

    人はそれぞれ背負っているものがある。
    きっとあなただけじやない。
    たくさんの人々が、それぞれの事情でしずくを落としている。
    私はそう伝えたいです。

    作者からの返信

    そうですね。
    しんどいことも泣きたいこともみんな各々にいろいろあって、それでも生きていくんですよね。

  • 第27話 悪夢への応援コメント

    この詩とは飛躍しますが、「抱かれ枕」というものがありまして、よく眠れて愛用中です。

    作者からの返信

    抱かれ枕!
    初めて聞きました!
    そのネーミングがいいですね😉

  • 第25話 雨の唄への応援コメント

    遠い昔、夜、こんなふうに雨の中歩いたことがあったような気がします。

    作者からの返信

    そういう一瞬って、なぜかいつまでも覚えてますよね。
    絵が残像みたいに残るというか。
    レネさんにとって、素敵な夜だったのでしょうか。

  • 第21話 手への応援コメント

    異性の存在って、大きいですよね。
    もし手を繋いでいる人が大切な人なら、離さない方がいいと思います。

    作者からの返信

    時折、これでいいんかなー、却って私が重石になってんのかなー、なんて思うことがあります。
    実は異性ではなく、子供の話なんですけど。
    ほんと、難しいです。
    でもそうですね。手は離さず、しっかりつなぎ止めてみたいと思います。


  • 編集済

    第13話 穴への応援コメント

    すっごくよく分かります。
    特に若い時、こうしたカラカラの感覚に襲われ、私の場合は語彙力も、詩を書く能力もなかったので、そんな時は、よく川辺へ行って冬の川辺でひとりでぼーっと水を眺めていたのを覚えています。
    結構それで癒されたものでした。

    作者からの返信

    共感していただけて嬉しいです!
    そして、川辺の話、めちゃめちゃ分かります!!

    川、大好きなんです。
    泳げもせんし、釣りもしないけど、どうにもならない感情のときはただ川の流れを見て、水の音を聞いていたいですね。

  • 第26話 混沌への応援コメント

    この詩、すごく好きです。
    混沌、まるで自分の心の中をみているようでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    なんか、こういうときありますよねー。
    とにかく、書いてちょっとすっきりしました。

  • 第25話 雨の唄への応援コメント

    かつてジャカルタの街を通った時、スコールに遭いました。
    現地の人は、ずぶ濡れでも全く気にしない様子。
    ガイドに聞いたところ、「すぐに晴れて乾きますので、彼らは気にしない」。

    この詩とは、少々意味合いが違うかもしれません、あしからず。

    作者からの返信

    そういう、濡れても乾くからいいじゃない、くらいの感覚が素敵ですね!
    細かいことを気にせず、自然に任せることが本当はいいのかなーと思います。

  • そんな様々に囲まれて、個々の命は、それぞれに七転八倒しながら、それぞれの生を生きるのでしょうね。

    作者からの返信

    精一杯生きたそのあと、その命はこの世界からきれいさっぱりなくなる、なんてことはないんじゃないかな?という気持ちで書いてみました!


  • 編集済

    ――ということは、失われていないってこと?
    加減したのかな? 優しさって成分が作用して。

    《追記》
    失礼しました・゜゚(>ω<。人)ゴメンチャィ
    これからはコメントを差し控えます<(_ _)>

    作者からの返信

    あかんことなんですが、深く考えてはないんですよ(-_-;)

    タイトルだけ先に浮かんで、考えてみた結果というか。

    うーん、なんやろ。
    フランダースの犬の最終回みたいなイメージです!

  • 第22話 水色の花への応援コメント

    無駄なものはないです。
    自分の存在を否定するような人がいるけれど、それは間違いです。
    どんなに小さな存在であっても巡り巡って誰かの役に立っています。
    もちろん流す涙が誰かのためになることもあります。
    花にとって水は命。涙が命を長らえさせます。
    自分が気づかないだけで、いろんなところで咲いています。涙色の花は。

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます。
    たくさんの涙はいつか花を咲かせるんだ、と。
    そう信じたい、と思って書きました。

  • 第20話 堂々巡りへの応援コメント

    時々、平凡が一番と思うことがあります。
    特に、今は不注意から指を怪我して、痛くて面倒なので。

    作者からの返信

    お怪我、大丈夫でしょうか??
    平凡、普通、いつも通り。そんなことが一番大切なのかもしれませね。

  • 第19話 日記への応援コメント

    とてもとても心に沁みる詩でした。

    >泣きながら悼みながらそれでも前を向いて

    はい、本当に。本当に。。。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    やっぱり、何があろうと、自分の手で描いていくしかないよなー、なんて思っております。

    しんどいし、大変ですけどね。

  • 第17話 雨と灰色への応援コメント

    素敵ですね。
    好きな感覚の詩です。
    うまく言えませんが、この詩の世界の中に入りたい気分になりました。

    作者からの返信

    そう言ってもらえてうれしいです!
    自分でも感覚で書いた詩なので、その感覚を共有できたようでちょっと幸せな気がします。ありがとうございます☆

  • 第16話 バカひとりへの応援コメント

    そういう時もあるのが人間。
    杓子定規にはいきません。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    舞夢さんにそう言っていただけると、なんか大丈夫な気がするんですよねー、不思議と。

  • 第16話 バカひとりへの応援コメント

    天に唾……とは違うから許して進ぜようゞ(≧m≦●)ププッ(偉そうに)

    作者からの返信

    おお、おありがとうございます、RAY神様~( ;∀;)

  • 第15話 夕暮れへの応援コメント

    素敵な詩です。

    景色と、風の感触と、心の揺れを一緒に感じているかのような心地良さがありました。

    この心の感覚も、よく分かります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    なんか分からんけど、焦ったりもがいたり。
    ほんと、人ってどうしようもないですよね。

    それでも、やっぱり歩いてくしかないから。

    景色見て言葉にして、越えていくしかないですよね!