応援コメント

第25話 雨の唄」への応援コメント

  • 遠い昔、夜、こんなふうに雨の中歩いたことがあったような気がします。

    作者からの返信

    そういう一瞬って、なぜかいつまでも覚えてますよね。
    絵が残像みたいに残るというか。
    レネさんにとって、素敵な夜だったのでしょうか。

  • かつてジャカルタの街を通った時、スコールに遭いました。
    現地の人は、ずぶ濡れでも全く気にしない様子。
    ガイドに聞いたところ、「すぐに晴れて乾きますので、彼らは気にしない」。

    この詩とは、少々意味合いが違うかもしれません、あしからず。

    作者からの返信

    そういう、濡れても乾くからいいじゃない、くらいの感覚が素敵ですね!
    細かいことを気にせず、自然に任せることが本当はいいのかなーと思います。