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2020年8月2日 21:33
遠い昔、夜、こんなふうに雨の中歩いたことがあったような気がします。
作者からの返信
そういう一瞬って、なぜかいつまでも覚えてますよね。絵が残像みたいに残るというか。レネさんにとって、素敵な夜だったのでしょうか。
2020年7月31日 10:20
かつてジャカルタの街を通った時、スコールに遭いました。現地の人は、ずぶ濡れでも全く気にしない様子。ガイドに聞いたところ、「すぐに晴れて乾きますので、彼らは気にしない」。この詩とは、少々意味合いが違うかもしれません、あしからず。
そういう、濡れても乾くからいいじゃない、くらいの感覚が素敵ですね!細かいことを気にせず、自然に任せることが本当はいいのかなーと思います。
遠い昔、夜、こんなふうに雨の中歩いたことがあったような気がします。
作者からの返信
そういう一瞬って、なぜかいつまでも覚えてますよね。
絵が残像みたいに残るというか。
レネさんにとって、素敵な夜だったのでしょうか。