第11話 夜のにおいへの応援コメント
「白い時の欠片」とても好きな表現です。
作者からの返信
ありがとうございます!
時の欠片、は先に浮かんでいたのですが、「白い」にはかなり悩んだので、好きな表現と言ってもらえて、とても嬉しいです♪
第10話 雨の日の終わりにへの応援コメント
まずは一歩踏み出すことが大切。
一歩一歩の積み重ねで届きそうもないところに手が届く。
やる前から諦めるのは簡単。
でも、後になって悔しさが加速度的に増大する。
一歩が踏み出せるおまじない。
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作者からの返信
ほんまそうですよね!
分かってるけど、それが難しい😥でも、そこを無理矢理にでも踏ん張って、進まないと!ですね(⌒‐⌒)
第7話 六月の雨への応援コメント
雨は心にも降ります。
優しい雨だったり冷たい雨だったり。
辛いことを流してくれたり蘇らせたり。
そう考えると、雨は諸刃の剣です。
でも、良し悪しに関わらず、雨が降る前と後で何かが変わります。
自分の中で何かを考え、自分を変えるきっかけになります。
そう考えると、雨は必要です。
あっ、世の中には、必要悪なんて言葉があります。
冷たい雨は必要悪です。そういうことにしておきましょう(笑)
作者からの返信
ほんまそうですよねー。
確かに、雨はキライじゃないです。カッパ着て自転車で30~40分通勤することを除けば(笑)
冷たい雨は必要悪、なんかいいですね!これから私もそういうことにしときます(⌒‐⌒)
第6話 どこまで行こうかへの応援コメント
ボクも自虐詩を結構書きますが、希望が見え隠れするのはいいですね。コメントもされやすいしね。
作者からの返信
救いゼロよりは、1%でも希望はほしいですよね。
病み詩が多いときもあるから、ほんの一さじの理想を。
編集済
第4話 虹への応援コメント
泣くことすらできなくなってしまった主人公が、主人公自身のようにいつか消えてしまうという所に共感を覚え、今までの悩みを虹が受け入れてくれたように思えたのと、そんな虹のあまりにも儚く切ない美しさに涙がこみ上げてしまった。そんな物語が、この短い作品に込められているのではと思います。
この作品に出会えて良かったです。これからも頑張ってください。
作者からの返信
短い詩の中をそのように読み取ってくださり、ありがとうございます!
久しぶりに見た虹をなんとか言葉でとどめておきたくて、この詩が出来上がりました。
レビューコメントもありがとうございます!これからも、自分なりの言葉を探していきます。よろしくお願いいたします。
第15話 夕暮れへの応援コメント
夜の向こうには朝があって、冷たい風が止んだ後には暖かな光が射すの。
それは、特別でもなく当たり前のこと。
そう思えない人は、希望を抱くことができない人。
なぜか? そんな質問に対する答えは自分の中にある。
希望は、それを信じる者のもとに訪れるから。信じなければ希望はないの。
希望が叶わなかった後の絶望に目を向けてしまう人がいる。
ちょっぴりがんばってみよう。ちょっぴり何かを信じられるように。
作者からの返信
前向きな素敵な言葉、ありがとうございます!
たまに、我に返ったみたいに、「何してるんやろなー」と思うことってないですか?そんな気分を書いてみたわけですけど。
ほんと、RAYさんのおっしゃる通り、答えは自分の中にしかないし、自分を信じるしかないですよね。
ちょっぴり、頑張ってみることにします!ありがと😉