夜の向こうには朝があって、冷たい風が止んだ後には暖かな光が射すの。
それは、特別でもなく当たり前のこと。
そう思えない人は、希望を抱くことができない人。
なぜか? そんな質問に対する答えは自分の中にある。
希望は、それを信じる者のもとに訪れるから。信じなければ希望はないの。
希望が叶わなかった後の絶望に目を向けてしまう人がいる。
ちょっぴりがんばってみよう。ちょっぴり何かを信じられるように。
作者からの返信
前向きな素敵な言葉、ありがとうございます!
たまに、我に返ったみたいに、「何してるんやろなー」と思うことってないですか?そんな気分を書いてみたわけですけど。
ほんと、RAYさんのおっしゃる通り、答えは自分の中にしかないし、自分を信じるしかないですよね。
ちょっぴり、頑張ってみることにします!ありがと😉
素敵な詩です。
景色と、風の感触と、心の揺れを一緒に感じているかのような心地良さがありました。
この心の感覚も、よく分かります。
作者からの返信
ありがとうございます!
なんか分からんけど、焦ったりもがいたり。
ほんと、人ってどうしようもないですよね。
それでも、やっぱり歩いてくしかないから。
景色見て言葉にして、越えていくしかないですよね!