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2020年8月2日 21:10 編集済
すっごくよく分かります。特に若い時、こうしたカラカラの感覚に襲われ、私の場合は語彙力も、詩を書く能力もなかったので、そんな時は、よく川辺へ行って冬の川辺でひとりでぼーっと水を眺めていたのを覚えています。結構それで癒されたものでした。
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです!そして、川辺の話、めちゃめちゃ分かります!!川、大好きなんです。泳げもせんし、釣りもしないけど、どうにもならない感情のときはただ川の流れを見て、水の音を聞いていたいですね。
2020年7月2日 14:08
ああ、読みながらすごく共感しました。>塞ぐことのできない無造作にあいた穴は今日も風にさらされて分からない何かを待っているこの部分が特に胸に沁みます。。。
つきのさん、ありがとうございます。共感していただいてうれしいです。何て言うか、まとまりのない詩ではあったんですが、どうにもこうにもカラカラな気がして(-_-;)求めすぎなんでしょうかね。求めてもいいほどに、自分が動けてるのかも問題ですが。
編集済
すっごくよく分かります。
特に若い時、こうしたカラカラの感覚に襲われ、私の場合は語彙力も、詩を書く能力もなかったので、そんな時は、よく川辺へ行って冬の川辺でひとりでぼーっと水を眺めていたのを覚えています。
結構それで癒されたものでした。
作者からの返信
共感していただけて嬉しいです!
そして、川辺の話、めちゃめちゃ分かります!!
川、大好きなんです。
泳げもせんし、釣りもしないけど、どうにもならない感情のときはただ川の流れを見て、水の音を聞いていたいですね。