応援コメント

第13話 穴」への応援コメント


  • 編集済

    すっごくよく分かります。
    特に若い時、こうしたカラカラの感覚に襲われ、私の場合は語彙力も、詩を書く能力もなかったので、そんな時は、よく川辺へ行って冬の川辺でひとりでぼーっと水を眺めていたのを覚えています。
    結構それで癒されたものでした。

    作者からの返信

    共感していただけて嬉しいです!
    そして、川辺の話、めちゃめちゃ分かります!!

    川、大好きなんです。
    泳げもせんし、釣りもしないけど、どうにもならない感情のときはただ川の流れを見て、水の音を聞いていたいですね。

  • ああ、読みながらすごく共感しました。

    >塞ぐことのできない
    無造作にあいた穴は
    今日も風にさらされて
    分からない何かを待っている

    この部分が特に胸に沁みます。。。

    作者からの返信

    つきのさん、ありがとうございます。
    共感していただいてうれしいです。

    何て言うか、まとまりのない詩ではあったんですが、どうにもこうにもカラカラな気がして(-_-;)

    求めすぎなんでしょうかね。
    求めてもいいほどに、自分が動けてるのかも問題ですが。