応援コメント

第22話 水色の花」への応援コメント

  • 無駄なものはないです。
    自分の存在を否定するような人がいるけれど、それは間違いです。
    どんなに小さな存在であっても巡り巡って誰かの役に立っています。
    もちろん流す涙が誰かのためになることもあります。
    花にとって水は命。涙が命を長らえさせます。
    自分が気づかないだけで、いろんなところで咲いています。涙色の花は。

    作者からの返信

    温かいコメントありがとうございます。
    たくさんの涙はいつか花を咲かせるんだ、と。
    そう信じたい、と思って書きました。