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第4話 夫婦大根への応援コメント
あっこの何気なさそうなエピソード最高…です…
神奈川の三浦半島に大根買い観光たまーに行くんですが、今度コロナ後、お店の人に話しかけチャレンジしたくなりました…。
近所や周りのお店の人なんかとほぼ話さないで毎日生活してますが、結構もったいないことしてるのかな…
作者からの返信
こんなところまで読んでくれてありがとう!! 嬉しいです♡
三浦半島に行くのね♬ 私も数年前までは年に一度は行ってました。もう二十年以上前のことだけど、ガードレールに大根がだーっと干してあるのを見た時は衝撃的で、つい笑ってしまった。夏はスイカやメロンも美味しいし、車だったら「充麦」のパンもオススメです🍞
個人商店や直売所って自分のところで扱うものを大切に思ってるひとたちが大半なので、商品のこと聞かれるのはイヤじゃないんですよ。っていうか、ほんとは積極的にオススメしたいんだと思う。だから若い方が食べ方とか作り方とか聞いたら丁寧に教えてくれると思います。……私みたいに話が長くなるかもしれないけどwww
年を取って「いいな♪」って思ってることのひとつが、ひととのおしゃべりを気楽にできるようになったことかな。昔から割と気にしなかったんですが、今はさらに磨きがかかっちゃいました。服の試着も店員さんに声かけるのが怖くてできない、って知人がいますが、もったいない話だな、と。服にしろ食べ物にしろ、やっぱりプロの意見はとりあえず聞いて損はない、と思っています。合う合わないはありますけどね。
という訳で、なんようはぎぎょさんからコメント頂くと、嬉しくて倍返しじゃ済まない私なのでした(´Д⊂ヽ お許しを……。
第11話 キャベツの味への応援コメント
完結お疲れさまでした!
思いの丈をリアルタイムで綴ってきたからこその感動が、読み手にしっかりと伝わってきました。タイトルに相応しいキャベツの今昔が垣間見れて、とても読み応えのある作品に仕上がってますね☆
直売所好きの愛宕も、少し視野を広げて農家のみなさんに寄り添ってみようかなと思いました。とても面白かったです★★★
作者からの返信
読み応えがあると思って頂けるのならば、それはひとえにおじさんとおばさんの魅力によるものだと思います。これがフィクションだったら、とてもじゃないですがベタと思われそうなこれだけの言葉、私には書けません。私がしたことは、実際におばさんの口から出た言葉を忘れないうちに文字に記すこと、記憶を掘り出して書くこと、ほぼそれだけでした。
事実は小説よりも奇なり、を書き上げて痛感したお話(だって書き始めた時には、このふたりが駆け落ちしたことや農家を始めた理由など、何ひとつ知らなかったのですから!!)に、たくさんの♡コメントと☆、本当にありがとうございましたm(__)m
第10話 紫陽花のつぼみへの応援コメント
見たこともない格別な笑顔が写真で納まっていたら、ほんとビックリしてしまうでしょうね。お悔やみの気持ちも更に深まってしまいますが、それもまたおじさんの魅力でもありますね☆
作者からの返信
今まで見た中でダントツに素敵な遺影でした。用意していたわけでもなくあんなにいい写真が出てくるおじさんって、やっぱり魅力的なひとだったんだと思います。
第8話 空っぽの陳列棚への応援コメント
願掛けの想いで謹慎していたようなものなのに、入院してすぐに亡くなられていたとは! なかなか現実を受け止めきれない描写が胸に沁みます☆
作者からの返信
呆気ないほど突然のことだったようです。
でも、酷い考えだとはと思うのですが、これが今年だったら、かかりつけの病院に入院できたか、ちゃんとした治療を受けられたか、納得できる見送り方ができたか……。おじさん、去年でよかったのではないか、と思ってしまう今の自分がいます……。本当に今の世の中は、惨状、としか言いようがないです。
愛宕さんも、どうぞお気をつけてください。
第10話 紫陽花のつぼみへの応援コメント
思い出話も話す人によって色を変える。色とりどりに咲く思い出話。素敵です。
このご夫妻とは面識の無い私ですが、きっと紫陽花を見る度に、この作品を思い出すんだろうなぁ。
「おじさん、天国で元気にしてるかい?」なんて、心の中で話しかけちゃうかも。そんなの、おじさんも困りますよね……
作者からの返信
そんなこと言って頂けて、とってもありがたいです。おじさん、話し好きで人懐っこいから、照れながらも喜んでるに違いありません👌
拙い個人の思い出話にお付き合い頂き、☆まで頂戴してしまって、感謝の言葉もありません。
本当にありがとうございました✨
(酷暑の折、霧ちゃん、体に気をつけて過ごしてね🎐)
第8話 空っぽの陳列棚への応援コメント
そんな、急な!!受け止められなくても無理はありませんね……
作者からの返信
そうなんです。あまりに突然のことで心の整理が追いつかず、勢い余ってこの話を書き始めて、そのままカクヨムにUPしてしまったんです……。
第2話 二人の野菜への応援コメント
ビーツ、食べてみたくなりました。
たぶん外食で口にしたことはあるはずなんですが、あまり記憶になく……あれですよね? 赤いヤツですよね?
ロケットって、何?! と思い検索してみたら、ルッコラなんですね! 勉強になります。
それにしても、甘えんぼおとうさんとチャキチャキおかあさん、ほんとうに素敵♡
作者からの返信
ビーツ、そうです。真っ赤なやつです。「食べる輸血」って喩えもあるくらい素晴らしい栄養価だそうです。
ハーブはひとつの種類に複数の名前がついているのがたまにありますね。パクチー=コリアンダー=シャンツァイ、みたいな。土地によって言い方が違うだけだと思いますが、それだけ広い地域で愛されているハーブなんでしょう。
ふたりを「素敵」と言って頂けて嬉しいです✨
重ね重ねありがとうです♡
第1話 農家っぽくない二人 への応援コメント
チャキチャキおかあさんと、デレデレおとうさん。素敵なご夫婦ですね〜♡
丁寧な人物描写のおかげで、既に脳内にふたりの映像が結ばれました☆
でも……キャッチコピーや作品紹介を見ると、悲しい展開っぽいですね……ドキドキ。
作者からの返信
この暑い中こんなところまでお読み頂いてありがとうです♡ キャベツも何もありませんが霧ちゃん、🍵でもどうぞ♪
……うーん。この前のより、さらに何も言えません……(T_T)
とりあえず前半はこんな感じで軽いノリですが、後半は……。悲しいお話苦手だったら、読まなくていいからね? とだけ。
第11話 キャベツの味への応援コメント
カクヨムでいろいろな作品を読んできたけれど、泣かされたのは初めてかもしれません。温かくて切なくて、良いエッセイでした。陳腐な言葉しか出なくて申し訳ないのですが、読んで良かったです。
まだ「おかあさん」に会うことはあるんですか? お元気でいらっしゃいますように。
作者からの返信
読んでよかったと言って頂けて、本当にありがたいです。
「信じられない」と憤りすら感じながら、勢いだけで書き始めた作品でした。着地点も展開も考えず、回想部分以外はほぼリアルタイム、タイトルからサブタイトル、リードに至るまで、手を加えることなく書き始めた時のままです。正直アラはありますが、この作品に関しては誤脱以外は手を加える気にはならないんです。元々マメに手を入れる方ではないんですけどね。
タイトルも何かを意図して付けた訳ではなかったのに、最後、突然の息子の言葉に収れんしたのは、おじさんのおかげと思っています。
会いたいんですけど、会いに行こうと思ってるんですけど、どうしても足を運べません。なんでだろう。怖いんだと思います。この話を書いている時に家族にも色々とあったので余計に。でも、おかあさんのことだから、きっと元気だと信じています。
暖かいコメントに☆、そしてこの時期に読んで頂けたこと、全てがことのほか心に沁みました。
本当にありがとうございました✨
編集済
第4話 夫婦大根への応援コメント
夫婦大根のエピソード、面白いし、このご夫婦が自分たちのお店で飾っていると思うとなんともほんわかした気持ちになるのですが、一方で、この先の出来事を暗示させるような不穏さが……。
何だか先に進みたいような進みたくないような、すでにそんな切ない気持ちです。
追記
ふふ、そこつっこまれると思いました。笑
読んだら確実に「結果」がくる……と思ったのですが、リーダビリティの高さに負けました。
作者からの返信
と言いつつ、さくさく読んで下さる紗矢子さん……。
ありがとうございます。
休日の夜に読むにはちょっとなぁ……、しかも今、外は雨☂
かび臭くなったらゴメンナサイ、と先に謝っておきますm(__)m
追記
そんなふうに言って頂けるととっても嬉しいのですが、いかんせん「結果」が結果なだけに……。
ラストは晴れ間の時にでも☼
第2話 二人の野菜への応援コメント
いいお店ですね。おじさん、おかあさんのお人柄がよくて。こういうお店だと買い物が楽しいですよね。
拝読していると、そのへんで手に入る普通の野菜よりハーブや希少な野菜の方が得意そう? ボルシチ作るのに必須のビーツ、缶詰でしか見たことないですよー。生のホンモノが入手できるなんて羨ましいー。
と思いつつ、また続きをじりじり読ませていただきます。
作者からの返信
えー? ビーツって缶詰があるんですか? 知らなかった。って言うか、紗矢子さん、ボルシチなんて作るんだ(゚д゚)! 凄いっ!! 食べたい(*´﹃`*) ハラショー♪
農協の直売所に行けばビーツもコリアンダーも買えるんですけど、それだとただの買い物なんですよね。おじさんのところはやっぱり全然違ったんだなと今、読み直して痛感しています。
こんなところまで読んで下さってありがとうです(*>_<*)ノ♡
第10話 紫陽花のつぼみへの応援コメント
姉さんこんばんは!いや~ジーンときてしまいました。読んでいて涙が出ちゃいましたよ。おじさん、みんなから愛される愛嬌のある方だったんでしょうね。きっとおじさんの思い出はみんなの胸の中に紫陽花のように鮮やかに咲いているでしょうね(*´-`)
作者からの返信
兄さん、ありがとう(/_;)
今回は書きながらとても辛かったので、そんなふうに言ってもらえるとこちらもジーンとしてきます…。
おじさんは本当におちゃめで楽しい人でしたから、雲の上でも笑っていてほしいなあ。そして梅雨空も笑い飛ばしてほしいなあ。
本当に長い梅雨になってしまいましたね…。
第8話 空っぽの陳列棚への応援コメント
姉さんこんばんは!悲しいですね。突然のお別れになってしまったなんて……。しばらく実感がわかなかったのではないでしょうか。こんな時って悪い冗談のように、「ごめんごめん、心配かけたね!」なんてひょっこり現れて、人懐こい笑顔を見せてくれるんじゃないかなぁ……。なんて思ってしまいそうです。昔、20の頃、私も友人を亡くした時、そんな感じになりました。
悲しいですよね……。
作者からの返信
兄さん、こんばんは。
…そうなの。実感が全然なくて、ウソだ!って思って、その勢いだけで書き始めた話だったから、始めの方の楽しい思い出話はすいすい書けたんだけど、段々書く手が重くなってきて…。あと何回分か、きっと書くのがとてもしんどいと思う。
でも、兄さんのように並走して読んで、励ましてくれるひとたちがいるから、力になります。
あともう少し。なんとかいい形で走り切れるようがんばります。
いつも応援、ありがとう☆彡
第4話 夫婦大根への応援コメント
満つる様
なんかほっこりするような良いお話ですね。そして、お店のおじさんとおばさんが、またいいキャラクターしていますね。スーパーだと、季節に関係のない野菜も売っていますが、直売所だと、四季それぞれの採れたての野菜が店頭に並びますので、季節を感じることができるのが良いですよね。
作者からの返信
座田様
そうなんです。この二人が魅力的で、二人に会いたくて、ずっと通っていた直売所でした。その気持ちを忘れたくなくて書き始めたのですが、書くのが遅くてなかなか進まない…。
でも、♡とコメント、その上☆まで頂くと、頑張って書こう!と力をもらえます。
ありがとうございます!
(いつもるーさんのところでコメントのやりとりを読んでいてムフフ…と笑わせて頂いているので、もはや他人な気がしません笑ので、余計嬉しいです♪)
第11話 キャベツの味への応援コメント
素敵な話を読ませていただきました。
ありがとうございました(*´︶`*)
作者からの返信
こちらこそ続けて一気に読んで頂き、本当にありがとうございました。お✩さま、その上、「素敵なお話」とありがたいお言葉まで頂戴して、こそばゆくも嬉しいです。
お読み頂いて、自分でも再読して、あれからもう3年経つのかと感慨に耽っています。色々なことを振り返るきっかけを頂きました。重ねてお礼を♡
ありがとうございました✨