応援コメント

第11話 キャベツの味」への応援コメント

  • 素敵な話を読ませていただきました。
    ありがとうございました(*´︶`*)

    作者からの返信

    こちらこそ続けて一気に読んで頂き、本当にありがとうございました。お✩さま、その上、「素敵なお話」とありがたいお言葉まで頂戴して、こそばゆくも嬉しいです。
    お読み頂いて、自分でも再読して、あれからもう3年経つのかと感慨に耽っています。色々なことを振り返るきっかけを頂きました。重ねてお礼を♡ 
    ありがとうございました✨

  • 完結お疲れさまでした!

    思いの丈をリアルタイムで綴ってきたからこその感動が、読み手にしっかりと伝わってきました。タイトルに相応しいキャベツの今昔が垣間見れて、とても読み応えのある作品に仕上がってますね☆

    直売所好きの愛宕も、少し視野を広げて農家のみなさんに寄り添ってみようかなと思いました。とても面白かったです★★★

    作者からの返信

    読み応えがあると思って頂けるのならば、それはひとえにおじさんとおばさんの魅力によるものだと思います。これがフィクションだったら、とてもじゃないですがベタと思われそうなこれだけの言葉、私には書けません。私がしたことは、実際におばさんの口から出た言葉を忘れないうちに文字に記すこと、記憶を掘り出して書くこと、ほぼそれだけでした。

    事実は小説よりも奇なり、を書き上げて痛感したお話(だって書き始めた時には、このふたりが駆け落ちしたことや農家を始めた理由など、何ひとつ知らなかったのですから!!)に、たくさんの♡コメントと☆、本当にありがとうございましたm(__)m

  • カクヨムでいろいろな作品を読んできたけれど、泣かされたのは初めてかもしれません。温かくて切なくて、良いエッセイでした。陳腐な言葉しか出なくて申し訳ないのですが、読んで良かったです。

    まだ「おかあさん」に会うことはあるんですか? お元気でいらっしゃいますように。

    作者からの返信

    読んでよかったと言って頂けて、本当にありがたいです。
    「信じられない」と憤りすら感じながら、勢いだけで書き始めた作品でした。着地点も展開も考えず、回想部分以外はほぼリアルタイム、タイトルからサブタイトル、リードに至るまで、手を加えることなく書き始めた時のままです。正直アラはありますが、この作品に関しては誤脱以外は手を加える気にはならないんです。元々マメに手を入れる方ではないんですけどね。
    タイトルも何かを意図して付けた訳ではなかったのに、最後、突然の息子の言葉に収れんしたのは、おじさんのおかげと思っています。

    会いたいんですけど、会いに行こうと思ってるんですけど、どうしても足を運べません。なんでだろう。怖いんだと思います。この話を書いている時に家族にも色々とあったので余計に。でも、おかあさんのことだから、きっと元気だと信じています。

    暖かいコメントに☆、そしてこの時期に読んで頂けたこと、全てがことのほか心に沁みました。
    本当にありがとうございました✨


    編集済