応援コメント

第10話 紫陽花のつぼみ」への応援コメント

  • 職場の昼休憩に読むんじゃなかった!
    涙涙涙

    作者からの返信

    ……泣かないで( ・ω・)つ◇ハンカチ
    (そんな貴重な時間に読んで下さってありがとう♡ 私は嬉し泣き)

  • 見たこともない格別な笑顔が写真で納まっていたら、ほんとビックリしてしまうでしょうね。お悔やみの気持ちも更に深まってしまいますが、それもまたおじさんの魅力でもありますね☆

    作者からの返信

    今まで見た中でダントツに素敵な遺影でした。用意していたわけでもなくあんなにいい写真が出てくるおじさんって、やっぱり魅力的なひとだったんだと思います。

  • 思い出話も話す人によって色を変える。色とりどりに咲く思い出話。素敵です。

    このご夫妻とは面識の無い私ですが、きっと紫陽花を見る度に、この作品を思い出すんだろうなぁ。
    「おじさん、天国で元気にしてるかい?」なんて、心の中で話しかけちゃうかも。そんなの、おじさんも困りますよね……

    作者からの返信

    そんなこと言って頂けて、とってもありがたいです。おじさん、話し好きで人懐っこいから、照れながらも喜んでるに違いありません👌
    拙い個人の思い出話にお付き合い頂き、☆まで頂戴してしまって、感謝の言葉もありません。
    本当にありがとうございました✨
    (酷暑の折、霧ちゃん、体に気をつけて過ごしてね🎐)

  • 姉さんこんばんは!いや~ジーンときてしまいました。読んでいて涙が出ちゃいましたよ。おじさん、みんなから愛される愛嬌のある方だったんでしょうね。きっとおじさんの思い出はみんなの胸の中に紫陽花のように鮮やかに咲いているでしょうね(*´-`)

    作者からの返信

    兄さん、ありがとう(/_;)
    今回は書きながらとても辛かったので、そんなふうに言ってもらえるとこちらもジーンとしてきます…。
    おじさんは本当におちゃめで楽しい人でしたから、雲の上でも笑っていてほしいなあ。そして梅雨空も笑い飛ばしてほしいなあ。
    本当に長い梅雨になってしまいましたね…。