姉さんこんばんは!悲しいですね。突然のお別れになってしまったなんて……。しばらく実感がわかなかったのではないでしょうか。こんな時って悪い冗談のように、「ごめんごめん、心配かけたね!」なんてひょっこり現れて、人懐こい笑顔を見せてくれるんじゃないかなぁ……。なんて思ってしまいそうです。昔、20の頃、私も友人を亡くした時、そんな感じになりました。
悲しいですよね……。
作者からの返信
兄さん、こんばんは。
…そうなの。実感が全然なくて、ウソだ!って思って、その勢いだけで書き始めた話だったから、始めの方の楽しい思い出話はすいすい書けたんだけど、段々書く手が重くなってきて…。あと何回分か、きっと書くのがとてもしんどいと思う。
でも、兄さんのように並走して読んで、励ましてくれるひとたちがいるから、力になります。
あともう少し。なんとかいい形で走り切れるようがんばります。
いつも応援、ありがとう☆彡
願掛けの想いで謹慎していたようなものなのに、入院してすぐに亡くなられていたとは! なかなか現実を受け止めきれない描写が胸に沁みます☆
作者からの返信
呆気ないほど突然のことだったようです。
でも、酷い考えだとはと思うのですが、これが今年だったら、かかりつけの病院に入院できたか、ちゃんとした治療を受けられたか、納得できる見送り方ができたか……。おじさん、去年でよかったのではないか、と思ってしまう今の自分がいます……。本当に今の世の中は、惨状、としか言いようがないです。
愛宕さんも、どうぞお気をつけてください。