安達としまむら重版おめでとうございます!
私はAmazonで勧められてマンガから入りましたが、すぐに原作を読みたくなり、文庫をまとめ買いして全巻一気に読みました。
アマプラでアニメも全話見たのですがBlu-rayに特典小説があると聞いて、そっちも全巻購入。さらには、英語の吹き替えも見てみたいと思い、輸入版まで購入してしまいました。
私はそれほど百合やラブコメを知っているわけではありませんが、この作品には他にはない独特の世界観を感じます。明るい作品ですが、登場人物の人生観や死生観にようなものが表現されているからでしょうか。
ひとまず、11巻のあとがきにある、「寄り道的」な作品を楽しみにしています。
おそらく、私も読んだことのある内容かなと想像しますが、絶対に買います。
もし、私の思っている通りの内容だとすれば、ここ最近読んだ本の中で一番印象深く、そして頭から離れがたい内容で、それがイラストつきで一冊にまとまるという事なら、ファンとしては望外の喜びです。
「安達としまむら」めちゃくちゃ好きです。アニメきっかけでしたがすぐに原作小説を購入し、その後BDを購入し特典の小説も読了いたしました。
登場人物の心理描写がリアルで、時に共感し時に驚嘆し、楽しく読み進めました。主人公たちが自身の“心”と向き合う場面につられて、自分も改めて考えることが多くなりました。
個人的に活字が苦手で今までは原作小説まで手が伸びづらかったですが、そんな中でも「安達としまむら」はスルスルと読むことができ、小説への苦手意識がほとんどなくなりました。「安達としまむら」に出会えて本当に良かったです。彼女たちのお話をいつまでも、もっともっと読み続けていたいです。
これからも応援しています!
電春の最終巻からはや11年。
未だに私の中では色褪せない名作。いや迷作?
特に何か解決したわけでもないのに
なぜかそれでもいいや。むしろその方がいいや。
と思える不思議な作品です。
たまーーに更新される後日談も相変わらずその不思議要素を引き継いでいて、
というか進化していて最高です。
まだまだ続いていって欲しいこの作品。
せめて、えりちゃん(50)くらいまでは続けてください。
そしたら女々たん(70)。。。
この蓄積数カンストしたらまた0になったりしないよね?
まぁでもなったところでなんの支障もなければ円滑になることもないんだろうな。
とにかくこれからもこの作品を見続けられたら幸いです。
書籍化して欲ちぃちゅわーん。
人生初レビューです。安達としまむら、面白いです。笑ったり泣いたり忙しいです。12月に初めてアニメ見て、1月に原作小説を全部読んで、次にブルーレイの特典小説も読んで、ブルーレイの4巻と特典小説、次の10巻がとても楽しみです。読み始めたのが遅かったので、各フェアの掌編が全く読めなかったのが後悔の極みです。ネットオークションで3万円くらいで売ってましたが、一瞬買おうかと思ってしまいました。
今はもう一度1巻から読み返してます。
結婚20年の相方に、頭を撫でてみてと頼んだらキモがられましたが、髪の毛わしゃわしゃされました。膝枕を頼んだら、重たいからイヤだと言われました。でも、冷めかけてた仲は温かくなりました。入間先生と安達としまむらのおかげです。
入間さんの近況を綴ったコメントや読者からの質問に答える一問一答コーナーがなくなってしまうのは寂しいけれど、元祖では不定期だった短編掲載がコンスタント(月1~2回程度?)になるのならとても嬉しい
(5/29追記)まさかのコメント続投でイルマニア界大歓声
元祖ではどちらかというと出版作品の後日談が多かったのに対し、こちらは初回掲載の2本を見るにオリジナルメインになるのかな?
電撃文庫MAGAZINEも休刊してしまい、短編を読める機会がほとんどないというかもうここしかないので、新生・入間の間には一心の期待を寄せています!
(女の子のお話も大変素晴らしいのですが、たま~には男の子の話も読みたいですっ!!)