尊い

今年の2月頃安達としまむらのアニメをふと観て、
読んだこともないライトノベルを一気に買い揃えて生活リズムも壊すほど夢中になって読んでBlu-rayやらなにやらを沢山買って今ここに至ります。
尊さと切なさと身体の中にあるマグマの様なものが噴き上がる感覚に襲われながら楽しませていただいています。
11巻の後書きを読んですぐは好きなものを見つけたのに予定とはいえ、なんといいますか、泣いて駄々を捏ねたいくらいの気持ちだったのですが、今も割とそうですが、ここを見つけて少し落ち着きました。
こういうの普段コメントしないで見てるだけなんですけどつい書いちゃうくらいもう安達としまむらがあると側から見たら軽々しく、自分の中では激しくアツい感情の振れ幅である、ふひょひょと高揚してしまう、なくてはならない存在となりました。
素晴らしい作品をありがとうございます。
そしてこれからも何卒末長くよろしくお願いいたします。
本当にお願いいたします。