2021ー1/23~ 週刊カクヨム No.36 (週刊カクヨム企画+ゲスト・連載作品)

今週のお品書き


1 週刊カクヨム企画「『受験』をテーマにした作品」

2 週刊カクヨム(非)公式レビュー

3 今週のゲスト+連載作品


1 週刊カクヨム企画


<青春のゆくえ> 作者様 和希

「行き場をなくした青春の、その続き」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816410413950927830


【登場人物】


鹿島祥子……高校三年生。競技かるた部部長。高校最後の大会が中止となり、途方に暮れる。

武井真人……高校三年生。競技かるた部副部長。祥子のよき理解者。祥子にひそかに想いを寄せる。

川崎美鈴……高校二年生。祥子を実の姉のように慕う。祥子と真人に早く結ばれてほしいと願っている。




<『偏差値1』上げるごとに幼馴染がご褒美をくれるらしい> 作者様 250円

「幼馴染「わかったから!偏差値1上がるごとにご褒美あげるからっ」」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055395513119


 妻夫木旅人は受験に全くやる気の出ない高校二年生。高二の春休みに入り、周囲は受験本格化に向けて準備体操を始めている段階で、彼は怠惰に過ごしていた。

そんな時に、幼馴染の灯里からとある提案をされる。

「わた、私がご褒美になってあげよっか?」

 その言葉だけで、彼の死んだ魚の目は、やる気に溢れた野獣の———獅子の瞳へと生まれ変わった。 

「今の偏差値は45だから…早慶・旧帝大目指せば単純計算で25回ほどご褒美がもらえるっ!?」

 目指せ、早慶! 目指せ、旧帝大! 掴み取るぜ、夢ってやつを!

 これは幼馴染からもらえるエッチなご褒美を目当てに、いや、彼の壮大な野望を叶えるために受験に挑む物語。




連載作家の方からも1人参加してくださいました。(今週の連載分です)

<化け物バックパッカー、お守りを捨てる。> 作者様 オロボ46

「その目はずっと君を見ている。心に誓い道の先を見続けた君を、見守っている」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055596020233


高校を見つめる女子中学生を、彼は見えないところで見つめるしかなかった。

なぜなら、彼は変異体と呼ばれる化け物だったからだ。


桜がまだ咲いていないころ、彼はふたりのバックパッカーと出会う。

その内のひとりが自分と同じ変異体であることに気づいた彼は、ある相談をする。


受験を控えた彼女の力に、彼はなれるのだろうか。


1話完結の短編です。


化け物バックパッカーシリーズ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999



その他も様々な作品が参加しておりますので、その他の作品が気になる方はイベントページをご参照ください。


イベントページ

https://kakuyomu.jp/user_events/16816410413980331984




2 週刊カクヨム(非公式レビュー)


今回で第3弾です。

レビュー「第3弾 就活未経験の若者でも、経験済みのベテランも、読んだらきっと面白い。」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054897221146/episodes/16816452218259019799


紹介した作品はこれ!


<レベル1のギャル女子大生は2ヶ月で就活レベル50を目指すようです> 作者様 あけがえる

「「就活に必要なのは、レベル上げだ。」」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917776752


 年末が終わり、新年が始まった頃、社会人1年目の山岡君が暇をもて余していると、後輩から連絡が。

 久々に会った後輩=ギャルは、遊び呆けて就活の『し』の字も分かっていないようだ。

「今年の就活っていつからだっけ?」

「3月からだよー!」

 ......あと2ヶ月で就活が始まるのに、何もしてないのか。大丈夫かコイツ。

 そんなギャルが就活について教えて欲しいと言う。こっちにそんな時間は無い。......と言いたいところだが、ギャルには大きな借りがある。分かった、ここでその借りを返そう。かわりに絶対、第1志望の内々定を取れ!

「でも私、やりたい仕事なんて無いんだけど......。」



 現在は本業がお忙しいとのことでしばらくの間更新がストップ。ただし、レビューの第3弾の作品はストップする前からこの作品にすると決めていた事情もあり、掲載を続けていました。


 更新も不定期になると思いますので、今後は更新があり次第の不定期掲載とさせていただきますが、その前に、非常に面白い作品なので大きくここで宣伝させていただきました。皆様もぜひご覧ください。


3 今回のゲスト・連載作品


ここからは例によってゲスト作家様と連載作家様の作品をご紹介。

今回は新連載が3作品もあります。ぜひご覧ください!


新掲載<河越夜戦 〜相模の獅子・北条新九郎氏康は、今川・武田連合軍と関東諸侯同盟軍八万に、いかに立ち向かったのか〜> 作者様 四谷軒

「南に今川・武田連合軍、北に関東諸侯同盟軍八万に立ち向かった男、北条氏康」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054922488818


今は昔、戦国の世の物語――


父・北条氏綱の死により、北条家の家督を継いだ北条新九郎氏康は、かつてない危機に直面していた。

領国の南、駿河・河東(駿河東部地方)では海道一の弓取り・今川義元と、甲斐の虎・武田晴信の連合軍が侵略を開始し、領国の北、武蔵・河越城は関東管領山内上杉憲政と、扇谷上杉朝定の「両上杉」の率いる八万の関東諸侯同盟軍に包囲されていた。

関東管領の山内上杉と、扇谷上杉という関東の足利幕府の名門の「双つの杉」を倒す夢を祖父の代から受け継いだ、相模の獅子・北条新九郎氏康の奮戦がはじまる。


主人公:31歳、

朝読小説賞キャッチ:南に今川・武田連合軍、北に関東諸侯同盟軍八万に立ち向かった男、北条氏康


<南の海のフローティア> 作者様 原幌平晴

「気候変動の中、僕らは生きていく。絶望なんてするもんか!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054887695070


母の単身赴任で、福島ツトムは祖父のもとに送られる。

そこは、赤道直下に浮かぶ人工の島、フローティア。地球温暖化対策の要として、日本を中心に建設されたハイテク都市。

日本を取り巻く諸外国の縮図のような島で、ツトムは新しい家族や友達と出会い、ちょっとした冒険の日々が始まる。

そう、最初は「ちょっとした」のはずだったのだけれども。


<雨を數えれば> 作者様 珱瑠 耀

「魔法もドラゴンもある世界で、少女に無かったものはーー。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/16816410413894620175


万人にあるたった一つの要素が無かった少女の、暗くて淋しい冒険譚。




<聖女(クズ)と勇者(のうきん)と王様(さぎし)と私> 作者様 lager

「征け、ただひたすらに己が道を」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054893993523


『私』は王宮に仕える一人のメイド。

金もなく、人望もなく、周りは敵だらけ。そんな滅亡寸前の王家を救う鍵は、異世界より流れ着いた三人の悪党たち。


「あの大臣の食事に下剤入れといたから、トイレ全部封鎖しといて」

「人質? とりあえずその場の全員殴っといたけど?」

「いや、騙してないよ。騎士のみんなが勝手に動いただけだよ。僕は悪くないよ」

「あああ……」


何のために生きる?

誰のために戦う?


これは虚飾と欺瞞と血煙に満ちた、泥塗れの英雄譚。




<GuardiansNovelUniverse> 作者様 競馬好き

「さまざまな主人公達が刻む、ある戦いの歴史。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917289222


 これは、私たちの世界が産まれるずっと前のある神話の物語。ここは神々が初めて創り出した、原始の世界。その世界創造から約139億年後、ある大戦が起こった。それは龍と人、魔王が協力し戦ったある七柱の邪神との大戦だ。その大戦から2090年後。ある四人の、新たな英雄が誕生した。粘液龍、次元術師、力念支配者、孤独な戦士。これは新たな神話の、始まりの物語である。

 この物語はシェアユニバースとマルチバースを要素に入っています。特に、終盤はそれが色濃く出てきます。さらに、モンスターにも焦点を当てたいと思っています。







<傍若無人な復讐譚> 作者様  ANGELUS

「英雄の血を継ぎし少年が、その気高き血を憎悪で汚す物語。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055188198732


 遍く数多の大陸を包括せし大海―――ユグドラに浮かぶ、辺境の大陸ヒューマノリア。

 その大陸南方にある国「武市」に君臨する流川家という大いなる血族の末代―――流川澄男は、その血に似つかわしくない退屈で平穏な日々を送っていた。

 母親に無理矢理通わされた高校には馴染めず、唯一の友―――木萩澪華と逢瀬を重ねる日々。内心戦いを求めながらも、その唯一無二の友に惹かれていった彼であったが、三月十六日の今日。その積年の想いが芽生える寸前の出来事だった。

 彼の世界は百八十度、その様相を変える。戦いを求めながらも、その平穏な日常に満足していた彼にとって、その変化はまさに地獄そのものであった。

 一方的に突きつけられた理不尽を前に、彼はある禍々しい決意を固める―――。




<しおりちゃんと詩織さん〜愛に怯える少女は本当の温もりをまだ知らない〜> 作者様 こばや

「誰からも愛されなかった女子高生が少しずつ美人OLさんに救われていく物語」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054963910092


 雪の降る夜、閉館したデパートの前で少女と女性が出会う。

 見た目はボロボロ、身体もやせ細っており、とても普通ではないしおり。

 対して、清楚感に溢れ大人の雰囲気を醸し出す詩織。


 そんな二人はひょんな事から一緒に暮らすことになった。

 劣悪な環境で育ってきたしおりにとって、詩織から与えられる事全てが新鮮だった。睡眠、食事、その他色々なものが、彼女にとって本当に新鮮であり、それでいて──恐怖でもあった。

 そんなしおりに詩織はありとあらゆる方法で、人としての温かさを、愛を教えようとする。(一部抜粋)





<システムバグで輪廻の輪から外れましたが、便利グッズ詰め合わせ付きで他の星に転生しました。> 作者様 大国 鹿児

「勇者?魔王?何それ美味しいの?転生人生は趣味全開でお気楽極楽に行こう!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054905348712


 輪廻転生のシステムのバグで輪廻の輪から外れちゃった!

でも神様から便利なチートグッズ(笑)の詰め合わせをもらって、他の星に転生しました!!

 特に使命も無いなら自由気ままに生きてみよう!

 主人公はチート無双するのか!? それともハーレムか!?

 はたまた、壮大なファンタジーが始まるのか!?

 いえ、実は単なる趣味全開の主人公です。

 色々な秘密がだんだん明らかになりますので、ゆっくりとお楽しみください。





<人間と蜘蛛> 作者様 中崎裕

「全ての生物は、生まれながらにして平等ではない……」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054935666711


屋敷で涙を流す一人の蜘蛛がいた。

蜘蛛は自分を知らない。記憶を失ったのだ。

自分の名前も知らなければ、どこで生まれたのかもわからない。

だが、なぜか思い出せないがある懐かしさだけは、おぼろげにある。

蜘蛛はそれを感じるたびに涙する。


ある日蜘蛛は街に向かい、一人の人族の子を見かけた。

身なりはボロボロでやせ細っている。

人間は皆、奴隷にされ、こき使われている。

あまり見たくはない光景である。

だが、この少年には何か懐かしさを感じる部分があった。

気のせいかな……


はたして少年と蜘蛛の関係性はいかに……




<ネコカイン・ジャンキー!~火星で禁止のモフモフ子猫を拾ったらどうやら特別でした!~> 作者様 スナメリ@鉄腕ゲッツ

「火星でにゃんこハザード! 麻薬に恋に冒険!」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921443361


 ただいま亘平の生い立ち回。

 3020年、そこは至福の麻薬ネコカインにより、人類が猫に支配される未来。

 『センター』それは地球を中心とした猫による支配システム。亘平(こうへい)は平凡な火星のサラリーマンとして鉱石採掘会社で働いている。そんな亘平のもとに、存在しないはずの『野良のこねこ』が現れた。

 困り果てた亘平が頼ったのは荒くれ者の多い開拓団の人々だった。開拓団にかくまわれるようにして平穏な子猫時代を過ごす飼い猫のジーナと亘平。

 しかし砂漠で謎の美女、怜(とき)と出会ったのをきっかけに、亘平は『センター』の秘密計画

に巻き込まれていく。亘平はジーナを守り切れるのか? 怜と謎のイニシャルとの関係は? ネコカインとはなにか?

 そして人間を支配する『センター』の思惑とは……?

 平凡な青年が人と出会い、恋をし、成長していく




<海神の揺籃> 作者様 第3中隊情報幕僚

「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ、連合艦隊我二続ケ」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894900144


地表面の9割以上を海が占める海洋型惑星オケアノス。千年前の災厄により陸を失った人類は、巨大な海洋金属生命体の亡骸を利用して建造された方舟に国家を築き、辛うじて文明の火を守り続けていた。

そんな方舟国家の一つである《皇国》の海軍大尉、有瀬一春。戦闘によって意識を失った彼は、奇妙な夢を体験し現実へと帰還をはたす。


これは、異世界の記憶を持つ海軍士官と場違いな工芸品を生み出す造船士官。自由すぎる船精霊や主義主張の異なる人々。そして、海神と呼ばれる金属生命体と多様な戦闘艦による、鉄と血と油で記された航海日誌だ。(一部抜粋)

(なんらかの媒体で海洋戦闘に関係する作品に触れたことのあるとより楽しめるそうです)




<Against Human 恋し紅色に染まった蝶 戦場を舞う> 作者 戸﨑享

「ずっと恋焦がれている。故に少女は命を懸けて、剣と銃を手に影の女神と戦う」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889991705


 万能粒子テイルによって、想像したあらゆるものを現実のものとすることが可能な幻想世界。世界は魔法の如き力の発見で更なる発展を遂げ、あらゆる不可能をを克服し始めた理想世界。

 ――しかしそれは誰しもが剣や銃を想像すれば、剣や銃を生み出すことができる世界。

 そう。その奇跡を人類は力として使い、平和と発展を願い人々を悪意から守るために使う者と、欲望に忠実に世界を混沌に墜とすために使う悪、両者の激突が日々おこっていた。


 これから始まるのはある島国での話。

 少女は多くの戦いの中で、テイルという力を武器に、あらゆる困難を超えていく。

 友を守り、幸せを覚え、恋をして、そのために最後まで己の正義を貫き全力で戦った。

 これは、その戦いの記録だ。





<小国の王太子、美人だが有能ゆえ男に嫌われる選帝公ご令嬢と結婚する。> 作者様 モモ

「婚約破棄された優秀な大貴族令嬢が小国の王太子に嫁ぐお話」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354055579456760


第2王子アルベルトは本の虫を目指し、王立図書館の司書を狙っていたが兄が死亡し、王太子に任じられてしまった。しかも、王も病で倒れてしまった上に美人だが男に嫌われている選帝公のご令嬢が嫁いでくる事に。

そんな不本意ながらも王太子となった彼が幼馴染みの従者と嫁とともに王国を躍進させ……られれば良いなと言うお話です




<赤い糸> 作者様 南 璃杏(みなみ りあん)

「幼馴染みとの最初で最後の『本気の恋』」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934250057


幼馴染みの川島 涼汰(かわしま りょうた)と私は、小学校6年生のときに付き合っていたが1ヶ月程で別れてしまう。

中学に入ってからはクラスも別々になり、先輩に恋をした。でも、3年になってクラスが同じになり、また涼汰に恋をしてしまう。

卒業までの1年間を描いた青春ラブストーリーです!


《作者より》

思春期のど真ん中で、迷って悩んで、それでも恋をし続ける女の子のお話です。共感できる部分を作ろうと、現代の子達に出来る限り寄せました。きっと主人公と一緒に悩んで、苦しんで、きゅんきゅんしてくれるんだろうなーと思いながら書いています。

是非、沢山の中高生に読んで欲しいです。そして、みんなの学校に行く足取りが、ちょっとでも軽くなったらいいなと思います。



<神技(じんぎ)使いのカプリッチオ(狂想曲) The Sacred Guardian's Capriccio> 作者様 嘉白 狐猫 (かしろ こねこ)

「神「最近危ないから27人のバケモン作ったろ!」から始まる超長編狂戯劇。」

作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054916023813


 【それぞれの幕のセリフ】

 第一幕 神樂道樂 ~蟲毒~

     The sacred game -Battle royal-

 「デスゲームだよ。これは。」

    「意地でも生きてやる!」

  「やだよ…殺すなんて…」

      「考えろ…考えるんだ、俺の頭!」


 第二幕 神の使いの前奏曲(プレリュード)

     The angel's prelude

       「力が欲しいか?

   お前の目の前の奴を圧倒するような。」

   「欲しい…欲しいです!!!」


 第三幕 陰陽無双二重奏

    The Greatest 2 -Night and Light-

陽「君か。うわさの「生き残り」は。よろしく!」

陰「お前か。「神様のお気に入り」ってのは。

 言っておくが、「仲良し」になる気は無い。」

神「君達二人で、この世の全てを、支配してもらう。」そう言って彼は嗤った。


 第四幕 神と守護者の協奏曲~聖戦~

The concerto of Gods and Guardians -The holy war-


「ねぇ、そろそろ、あの事気にならない?」

  「え?これ見てよ!」

        「聖戦の時が来たようだね。」

(一部抜粋)





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