11/21~ 週刊カクヨム No.27(アイデアノート募集企画+連載)
今週は別企画で皆様に自身の小説のプロット、もしくはアイデアを書き記した、小説を書くための設計図のようなものを募集しました。
皆様におかれましては実際小説を書くときは様々な着手の方法があると思います。構想を練って準備をしてから書き始める方もいれば、むしろ何も準備はしないまままず書きはじめ、書いているその時々でのインスピレーションで形にしている方もいるでしょう。
しかしいずれにせよ、話の組み立て方というものは1つに限らない方がいいとは思います。構想の立て方をいろいろ知っておけば、自分の作品を考えるのに様々なアプローチが生まれ、結果、自分の作品をよりブラッシュアップできる可能性が秘められています。
そこで今回は何人かの方のプロット、アイデアノートを見せていただき、その手法を参考にさせていただきたいと思い募集を致しました。
実は今回の企画ではクエスチョンも用意していて、『Q 今回の小説アイデアの整理を作成する中で、自分が気を付けたこと、意識したこと、等の作成における皆様の工夫はなんですか?』という質問に、答えてくれている作品もあります。
ここでは全てではありませんが、3作品ほどご紹介させていただきます。
他の方のものも気になる方はぜひイベントURLの方へ見に来てください
→https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054954452202
<【プロット】風が伝えた愛の歌> 作者様 鬼無里 涼
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054961965759
こちらではシーンごとに構想を立てています。
私も基本的にはまずこれをやります。シーンごとに何が起こるのかをメモしていくことで、前後との展開との矛盾がないことや、より盛り上がったり面白くなったりする展開を考えたりしますね。
<質問に答えつつ、プロットを公開してみた> 作者様 RURI
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921848795/episodes/1177354054954485474
こちらは人物設定を書き込んでくれている作品です。
質問に対して『設定がブレないこと』を気を付けているという回答と頂きました。(詳しい回答はこちらの作品を見てくださいね)
確かに大事ですね。ブレがあるとどうしても違和感になって読み手のモチベーションを下げることも結構あります。人物を書き手自身が鮮明にイメージするには人物設定を具体的に行うことも大切ですね。
<小説を組み立てる設計図、もしくはアイデアノートを募集!」と「東京ZOO」 と独自プロット> 作者様 判家悠久
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054882981082/episodes/1177354054956372959
こちらはQに対するアンサーが良かったものなので、ご紹介します。
いろいろメモをするというのはとても重要だと思います。思いつきは頭の中にあるとすぐ霧散したりバグったりするでしょう。もちろん四六時中作品のことを考えていることはめったいないと思いますので、むしろ、日頃生活している中で小説に使えそうな知識や経験に出会ったら、その過程と自分の感想をメモすると案外役に立ったりしたこともあります。
今回プロットを見させてもらうとやはり小説の設計図の書き方は1つではないことが実感できます。
私個人としての感想ですが、自分が何を書きたいかによって、まず初めに考えるべき設定というところが変わってくるかもしれないな、と思いました。
例えば、話の展開で魅せたければ、シーンや章ごとで何をしていくかを主に考えるべきでしょう。それに対し、人の魅力に重きを置く、恋愛などの感情の揺れ動きで魅せたければ、人物を最初に詰めて、その人がどんな人かを鮮明にしてあげることを主軸にするべきでしょう。
自分の書きたいものに沿って小説の設計図へのとりかかり方を考えてあげることで、書くべきことの具体化はより進みやすいように感じました。
追記 今回参加表明してくださった方の作品です。
<もういちど、その場所へ> 作者様 春嵐
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054979653714
フリースタイル & アンカーショット。全11話。
いるべき場所を、取り戻す物語。
同僚… https://kakuyomu.jp/works/1177354054944715163/episodes/1177354054944779505
病院… https://kakuyomu.jp/works/1177354054918566264
新掲載<人間と蜘蛛> 作者様 中崎裕
「全ての生物は、生まれながらにして平等ではない……」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054935666711
屋敷で涙を流す一人の蜘蛛がいた。
蜘蛛は自分を知らない。記憶を失ったのだ。
自分の名前も知らなければ、どこで生まれたのかもわからない。
だが、なぜか思い出せないがある懐かしさだけは、おぼろげにある。
蜘蛛はそれを感じるたびに涙する。
ある日蜘蛛は街に向かい、一人の人族の子を見かけた。
身なりはボロボロでやせ細っている。
人間は皆、奴隷にされ、こき使われている。
あまり見たくはない光景である。
だが、この少年には何か懐かしさを感じる部分があった。
気のせいかな……
はたして少年と蜘蛛の関係性はいかに……
ここからは連載作品のご紹介です。
<黄昏る異世界旅行記> 作者様 ポテトマト
「これはすべてが終わった後の、二人のお話。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054887969779
現代日本に住む何の変哲もない中学一年生であった「俺」は、ある日トラックに引かれて死んでしまった。
その後「俺」は魔術が高度に発達した異世界に転生し、そこで第二の人生を歩み始める。種族間での戦争が絶えない異世界にて、「現代から物を持ち込める」という能力を天から授かった「俺」は、現地で知り合った「マルコ=ホビロ」という名のエルフと共に、新しい王国を建国しようとした。
しかし結局、その試みは上手くいかなかったのである。
<システムバグで輪廻の輪から外れましたが、便利グッズ詰め合わせ付きで他の星に転生しました。> 作者様 大国 鹿児
「勇者?魔王?何それ美味しいの?転生人生は趣味全開でお気楽極楽に行こう!」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054905348712
輪廻転生のシステムのバグで輪廻の輪から外れちゃった!
でも神様から便利なチートグッズ(笑)の詰め合わせをもらって、他の星に転生しました!!
特に使命も無いなら自由気ままに生きてみよう!
主人公はチート無双するのか!? それともハーレムか!?
はたまた、壮大なファンタジーが始まるのか!?
いえ、実は単なる趣味全開の主人公です。
色々な秘密がだんだん明らかになりますので、ゆっくりとお楽しみください。
<海神の揺籃> 作者様 第3中隊情報幕僚
「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ、連合艦隊我二続ケ」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894900144
地表面の9割以上を海が占める海洋型惑星オケアノス。千年前の災厄により陸を失った人類は、巨大な海洋金属生命体の亡骸を利用して建造された方舟に国家を築き、辛うじて文明の火を守り続けていた。
そんな方舟国家の一つである《皇国》の海軍大尉、有瀬一春。戦闘によって意識を失った彼は、奇妙な夢を体験し現実へと帰還をはたす。
これは、異世界の記憶を持つ海軍士官と場違いな工芸品を生み出す造船士官。自由すぎる船精霊や主義主張の異なる人々。そして、海神と呼ばれる金属生命体と多様な戦闘艦による、鉄と血と油で記された航海日誌だ。(一部抜粋)
(なんらかの媒体で海洋戦闘に関係する作品に触れたことのあるとより楽しめるそうです)
<化け物バックパッカー、温泉に浸かる。> 作者様 オロボ46
「秘湯はすぐ近くにある。疲れを運び去っていくような湯は、すぐ近くに。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054919104844
「この森の奥に脱衣所があって、そのすぐ向こうに温泉がある。その温泉はすごい効果だからなあ。肩こりはおろか、悩みですら運びだしてしまうほどだよ」
島で彼らと暮らす毛むくじゃらの男は、島の温泉についてそう証言している。
とある町にある、廃れたフェリーターミナル。
そこから見える、海に浮かぶ孤島には、誰も住んでいない……と思われていた。
そこを訪れたふたりのバックパッカーは、水上スキーに乗った毛むくじゃらの男と遭遇する。
彼はふたりをその島まで連れて行ってもいいと言う。
その後、彼はこう付け足した。
「ただし、条件がある……あんたたち、疲れているところはあるかえ?」
2話完結の短編です。
化け物バックパッカーシリーズ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999
<Against Human 恋し紅色に染まった蝶 戦場を舞う> 作者 戸﨑享
「ずっと恋焦がれている。故に少女は命を懸けて、剣と銃を手に影の女神と戦う」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889991705
万能粒子テイルによって、想像したあらゆるものを現実のものとすることが可能な幻想世界。世界は魔法の如き力の発見で更なる発展を遂げ、あらゆる不可能をを克服し始めた理想世界。
――しかしそれは誰しもが剣や銃を想像すれば、剣や銃を生み出すことができる世界。
そう。その奇跡を人類は力として使い、平和と発展を願い人々を悪意から守るために使う者と、欲望に忠実に世界を混沌に墜とすために使う悪、両者の激突が日々おこっていた。
これから始まるのはある島国での話。
少女は多くの戦いの中で、テイルという力を武器に、あらゆる困難を超えていく。
友を守り、幸せを覚え、恋をして、そのために最後まで己の正義を貫き全力で戦った。
これは、その戦いの記録だ。
(週刊カクヨムCM!) 今回から第2回応募の作品をご紹介です。
******
『小学生って大変!』
私、瀬川みづき。小学六年生。クラスでは委員長をしているわ。
ある日、おさななじみの圭けいに、相談を持ちかけられたの。
「実は、気になる女子がいて」
って。気になる女子ってだれかしら。おさななじみだし、もしかして……。
とか、軽い気持ちで考えてたんだけど。
それが、まさか、あんなことになるなんて。圭があんなひどいことをする人だなんて、思ってもいなかったわ。もう、本当に信じらんない。
気になる女子がいたらその人がいやがることをするって、男子小学生みたい。いや、実際男子小学生なんだけど。
どうすれば良いのかしら。
CMフルバージョン→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934778904/episodes/1177354054934780427
作品『きみのまわりにあるものは?』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054891068168
(CMの感想)
登場人物目線で語られたCMです。
その人物が作中の出来事に対して思うところを述べていて、それでも具体的に何があったのかはあえて、あまり述べられていない。
「いったいなにがあったんだ……」
と気になる人を作品へ誘導することができる良いCMだと思いました。
(作品紹介)
登場人物が小学生なので話の展開も内容もとても分かりやすいです。30分くらいで全部読めるので読みやすさもグッド。
内容は特別なことではなく、きっとよくあるようなお話だと思います。それを主人公の女の子の目線や感情をしっかり描写することで、小説としての魅力が出ています。最後に3人が感情今回の出来事を振り返って、思ったことを語る部分があるのですが、とても当事者らしい感情で好印象でした。
******
<『29』~結び~> 作者様 葵 しずく
「恋愛物語は、主人公とヒロインの為だけにあるんじゃない!」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894909740
二十代最後の誕生日。仕事帰りに駅のホームで、偶然拾ったキーホルダー。
偶然にも帰宅途中で落とし主である女子高生に出会う。
だが、彼は探し物のキーホルダーを女子高生に届けたのだが、感謝されるどことか酷い罵声をうけた。間宮にとって二十代最後の誕生日が、忘れる事が出来ない程の最悪な日になってしまった。
一方の瑞樹は、親切に落とし物を届けてくれた彼への態度を、激しく落ち込む程後悔していた。瑞樹がそんな態度をとってしまったのは、彼女が過去に抱えたトラウマが原因だった。
だがそれから2か月後、2人は思わぬ形で再会を果たす事になる。
過去に心を置いてきた間宮と、過去に巻き込まれてしまった事件の為、過剰に男を拒絶する瑞樹。
凍り付いていた2人の時間がゆっくりと動き出す。(一部抜粋)
<神技(じんぎ)使いのカプリッチオ(狂想曲) The Sacred Guardian's Capriccio> 作者様 嘉白 狐猫 (かしろ こねこ)
「神「最近危ないから27人のバケモン作ったろ!」から始まる超長編狂戯劇。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054916023813
【それぞれの幕のセリフ】
第一幕 神樂道樂 ~蟲毒~
The sacred game -Battle royal-
「デスゲームだよ。これは。」
「意地でも生きてやる!」
「やだよ…殺すなんて…」
「考えろ…考えるんだ、俺の頭!」
第二幕 神の使いの前奏曲(プレリュード)
The angel's prelude
「力が欲しいか?
お前の目の前の奴を圧倒するような。」
「欲しい…欲しいです!!!」
第三幕 陰陽無双二重奏
The Greatest 2 -Night and Light-
陽「君か。うわさの「生き残り」は。よろしく!」
陰「お前か。「神様のお気に入り」ってのは。
言っておくが、「仲良し」になる気は無い。」
神「君達二人で、この世の全てを、支配してもらう。」そう言って彼は嗤った。
第四幕 神と守護者の協奏曲~聖戦~
The concerto of Gods and Guardians -The holy war-
「ねぇ、そろそろ、あの事気にならない?」
「え?これ見てよ!」
「聖戦の時が来たようだね。」
(一部抜粋)
<レベル1のギャル女子大生は2ヶ月で就活レベル50を目指すようです> 作者様 あけがえる
「「就活に必要なのは、レベル上げだ。」」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917776752
年末が終わり、新年が始まった頃、社会人1年目の山岡君が暇をもて余していると、後輩から連絡が。
久々に会った後輩=ギャルは、遊び呆けて就活の『し』の字も分かっていないようだ。
「今年の就活っていつからだっけ?」
「3月からだよー!」
......あと2ヶ月で就活が始まるのに、何もしてないのか。大丈夫かコイツ。
そんなギャルが就活について教えて欲しいと言う。こっちにそんな時間は無い。......と言いたいところだが、ギャルには大きな借りがある。分かった、ここでその借りを返そう。かわりに絶対、第1志望の内々定を取れ!
「でも私、やりたい仕事なんて無いんだけど......。」
<鬱病なので異世界とかどうでもいいです> 作者様 蝕 カヲル
「鬱病は解除不能で文字化けだらけ!?」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921034914
食欲はなく眠気もなく娯楽もなく
あるのは只々漠然とした絶望という海よりも深きもの。
そんな一人の鬱病患者である「貝沼 三四郎」が突然ある者に
「異世界」召喚されてしまう。
なにもない彼は一体なぜ呼ばれたのか。
何が出来るのか。そしてどうなってしまうのか……
<ヤンデレ彼女との異世界転成記> 作者様 皇 拓斗
『愛に勝てるものはある?いいえありません!!』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934882097
主人公の黒聲 有輝(くろごえ ゆうき)はヤンデレな彼女、眞壁 玲那(まかべ れな)にある日殺されてしまう……。
そして二人は仲良く……天国に……。
と思ったら、二人仲良く異世界転生!?
しかもその先では、さまざまなハプニングが……!
ちょっとヤンデレより愛が強めのヒロインと普通の主人公の異世界ラブコメ!
<小国の王太子、美人だが有能ゆえ男に嫌われる選帝公ご令嬢と結婚する。> 作者様 モモ
「婚約破棄された優秀な大貴族令嬢が小国の王太子に嫁ぐお話」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897115581
第2王子アルベルトは本の虫を目指し、王立図書館の司書を狙っていたが兄が死亡し、王太子に任じられてしまった。しかも、王も病で倒れてしまった上に美人だが男に嫌われている選帝公のご令嬢が嫁いでくる事に。
そんな不本意ながらも王太子となった彼が幼馴染みの従者と嫁とともに王国を躍進させ……られれば良いなと言うお話です
<えっ…女子寮に住むの!?〜男は俺一人なので大人しく過ごしているつもりなのに何故か同居している美少女達の好感度を上げてしまってるようで…> 作者様 悠
「はぁ!?住むのは女子寮!?じゃあ大人しく過ごそう」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054919132417
今年から実家の方を出て一人暮らしをする高校1年生
しかし、従姉妹が管理をしている女子寮、
なんでかって?
それは、従姉妹がうちに来れば家賃ただにしてくれるって親に言ったからだ。
くそっ……あの女め……
仕方なく寮に行くとそこには美少女、美少女、美少女だらけ…
絶対あいつの趣味だろ!?
従姉妹は大の美少女とイケメン好き
別に俺はイケメンではない
従姉妹のよしみだろう
女子しかいない、だったら大人しくしないといけないな
コミュ力がやたらとある俺だが、寮では大人しくしよう…と思っていたが…
あれ?俺、大人しくしているつもりなんだけど?美少女達の俺に対しての好感度上がってない?
無自覚イケメンと美少女のラブコメストーリーです!
ちなみに27話がおすすめです
<ネコカイン・ジャンキー!~火星で禁止のモフモフ子猫を拾ったらどうやら特別でした!~> 作者様 スナメリ@鉄腕ゲッツ
「火星でにゃんこハザード! 麻薬に恋に冒険!」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921443361
ただいま亘平の生い立ち回。
3020年、そこは至福の麻薬ネコカインにより、人類が猫に支配される未来。
『センター』それは地球を中心とした猫による支配システム。亘平(こうへい)は平凡な火星のサラリーマンとして鉱石採掘会社で働いている。そんな亘平のもとに、存在しないはずの『野良のこねこ』が現れた。
困り果てた亘平が頼ったのは荒くれ者の多い開拓団の人々だった。開拓団にかくまわれるようにして平穏な子猫時代を過ごす飼い猫のジーナと亘平。
しかし砂漠で謎の美女、怜(とき)と出会ったのをきっかけに、亘平は『センター』の秘密計画
に巻き込まれていく。亘平はジーナを守り切れるのか? 怜と謎のイニシャルとの関係は? ネコカインとはなにか?
そして人間を支配する『センター』の思惑とは……?
平凡な青年が人と出会い、恋をし、成長していく
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