11/14~ 週刊カクヨム No.26(企画募集作品+連載)
今回は試験的に毎日別ジャンルの作品を募集してみました。
毎週1つのテーマで作品を募集してきましたが、それを1つではなく種類を増やせばいろいろな方が参加しやすくなるのかもしれないなと思ったのです。
結果としてはいろいろな方に参加いただけました。ありがとうございます。
今回募集したのは以下の通りです。
月曜日 スローライフ系小説
火曜日 恋愛。ラブコメ系小説
水曜日 他の人の作品を紹介している作品
木曜日 バトル系小説
金曜日 評論・エッセイ
今回は連載作品の中に混ぜながら、それぞれの曜日で集まった皆様の中の作品の内、曜日ごとに1作品ずつ、企画主が注目した作品をピックアップしてご紹介したいと思います。
スローライフ系<ワスレガ> 作者様 チョコチーノ
『ここに流れる時間は、あくびが出るほどに緩やかだ。』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054935183182
『お狐様』と『人間』が世界のどこかにある隠れ家でのんびりと日々を過ごす話。
時には何処かに出かけてみたり、時には珍客に振り回されたり。
ゆるゆるゆるゆると時間が流れていく、そんな日々の物語。
1人の人間と1匹の妖狐と、数多の妖怪たちの日常を……
恋愛・ラブコメ系<残された一通の手紙> 作者様 神崎 小太郎
『夜更けにはしんみりとした純粋な恋愛もいいものです』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054935792879
まもなく28歳になる女が、ひとまわり歳が上の男と不思議な縁で再会
女は、熱い思いを抱きながらも、男はなかなか決断がつかない
男の脳裏には、忘れることが出来ない亡くなった妻がいた。
悩んだ彼女は、恋の終止符がうてずに男のもとへ一通の手紙を残す。
二人の真っすぐな愛を北陸金沢の舞台に描く
部屋に帰ると、夕食の準備がされたテーブルに一通の手紙が残されていた。
「 今日で、小太郎さんと出会ってからちょうど9ヵ月になります
これからも、ふたりの時間は
続いていけるものと信じています 」
ゆき乃
他の人の作品を紹介している作品<私のトキメキ本棚!> 作者様 アールケイ
『私がトキメキを感じた本(作品)を紹介します!』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921830288
私がトキメキを感じた作品の紹介です
バトル系<恵みの手、破壊の手、貴方は> 作者様 西園弘樹
『私の手は、どちらの為に存在する。』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921067153
昔々あるところに
フロレフト王国の2代目になる予定の可愛い赤ん坊の第一王子か生まれました
彼はすくすくと大きくなり、王は喜んでいました
ですが
ある夜
暗がりの部屋に第一王子の声が聴こえました
息子の声を聞き王はうっすら開いている扉に手をかけました
すると何やら話し声が聴こえます
王は誰か居るのかと思い扉の開いている隙間から覗くと
評論・エッセイ<八割方、ニートとして暮らしている。> 作者様 村瀬ナツメ
『生きるなら、休み休み生きたい。』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054890682639
この文章は思い出補正をふんだんに使用したものとなっております。ですので、そういった意味では完全なノンフィクションではありません。ご了承下さい。
また、就活中の人や転職活動中の人は、なにかしらの悪影響を及ぼすかもしれないのであまりおすすめしません。
だらしない生活をしているニートやフリーターに寛容な方はどうぞよろしくお願いします。なお、すべてのニートやフリーターが私のような怠け者ではないのだとご留意くださいませ。
ご参加いただいた多くの方には感謝申し上げます。
ピックアップの理由は面白いからというわけではないです。というか明確な基準はないです。単に私が「コレいいなー」と思った作品をピックアップさせていただいてます。普段は基準を決めて、理性的に作品を選ぶよう心がけてますが今回は、それをやめてみました。
またご参加いただいた全ての作品に目を通せていないことについては申し訳ありません。さすがに1週間で企画の作品すべてから選ぶのは無理がありました。
ここからはゲスト作品と連載作品の紹介です。
今週はCMはなしです。今回は第2弾で募集した作品群への移行期間と思っていただければと思います。現在、CMを確認中です。もうしばらくお時間を。
ゲスト<彼が死ぬまで (※えっち注意)> 作者様 春嵐
『「選んでくれてありがとう」「愛してるわ」』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054935317932
景皮龍糊(かげかわ たつのり)…命を賭して街を脅威から守る正義の味方。
もう1作品ご協力いただきました<愛を力に変えながら>
『すべての違いを越えて。』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054941155521
フリースタイル&アンカーショット。全3話。
ゲスト作品<ナイトメアー俺達は魔の夢世界でー> 作者様 安太郎
『もっと、もっと強くなりたい……! 夢でも現実でも!!もっと!』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054942550164
人間と夢魔の間に生まれた希少な存在である高校2年生の半人半魔の主人公。
この世界にある日現れた存在。
人を夢の中で惑わし希望、絶望、あらゆる感情を喰らう存在【夢魔】。
そして、現実で世界を壊し破滅促す異形の形、この世界ならざるモノの存在を【悪魔】と呼称される。
それを退治することを生業とする者達は
〈対魔師〉と言われる。
新学期が始まる時、主人公は背後から語りかけられる。
「憑かれてますよ。」
振り向くとそこにいたのは同じ制服を着た一人の少女だった。
この物語はその二人が夢魔を祓い。
そして、一人は悪魔を祓う。
これは半人半魔と少女の物語。
新掲載<ヤンデレ彼女との異世界転成記> 作者様 皇 拓斗
『愛に勝てるものはある?いいえありません!!』
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054934882097
主人公の黒聲 有輝(くろごえ ゆうき)はヤンデレな彼女、眞壁 玲那(まかべ れな)にある日殺されてしまう……。
そして二人は仲良く……天国に……。
と思ったら、二人仲良く異世界転生!?
しかもその先では、さまざまなハプニングが……!
ちょっとヤンデレより愛が強めのヒロインと普通の主人公の異世界ラブコメ!
<小国の王太子、美人だが有能ゆえ男に嫌われる選帝公ご令嬢と結婚する。> 作者様 モモ
「婚約破棄された優秀な大貴族令嬢が小国の王太子に嫁ぐお話」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054897115581
第2王子アルベルトは本の虫を目指し、王立図書館の司書を狙っていたが兄が死亡し、王太子に任じられてしまった。しかも、王も病で倒れてしまった上に美人だが男に嫌われている選帝公のご令嬢が嫁いでくる事に。
そんな不本意ながらも王太子となった彼が幼馴染みの従者と嫁とともに王国を躍進させ……られれば良いなと言うお話です
<えっ…女子寮に住むの!?〜男は俺一人なので大人しく過ごしているつもりなのに何故か同居している美少女達の好感度を上げてしまってるようで…> 作者様 悠
「はぁ!?住むのは女子寮!?じゃあ大人しく過ごそう」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054919132417
今年から実家の方を出て一人暮らしをする高校1年生
しかし、従姉妹が管理をしている女子寮、
なんでかって?
それは、従姉妹がうちに来れば家賃ただにしてくれるって親に言ったからだ。
くそっ……あの女め……
仕方なく寮に行くとそこには美少女、美少女、美少女だらけ…
絶対あいつの趣味だろ!?
従姉妹は大の美少女とイケメン好き
別に俺はイケメンではない
従姉妹のよしみだろう
女子しかいない、だったら大人しくしないといけないな
コミュ力がやたらとある俺だが、寮では大人しくしよう…と思っていたが…
あれ?俺、大人しくしているつもりなんだけど?美少女達の俺に対しての好感度上がってない?
無自覚イケメンと美少女のラブコメストーリーです!
ちなみに27話がおすすめです
<ネコカイン・ジャンキー!~火星で禁止のモフモフ子猫を拾ったらどうやら特別でした!~> 作者様 スナメリ@鉄腕ゲッツ
「火星でにゃんこハザード! 麻薬に恋に冒険!」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921443361
ただいま亘平の生い立ち回。
3020年、そこは至福の麻薬ネコカインにより、人類が猫に支配される未来。
『センター』それは地球を中心とした猫による支配システム。亘平(こうへい)は平凡な火星のサラリーマンとして鉱石採掘会社で働いている。そんな亘平のもとに、存在しないはずの『野良のこねこ』が現れた。
困り果てた亘平が頼ったのは荒くれ者の多い開拓団の人々だった。開拓団にかくまわれるようにして平穏な子猫時代を過ごす飼い猫のジーナと亘平。
しかし砂漠で謎の美女、怜(とき)と出会ったのをきっかけに、亘平は『センター』の秘密計画
に巻き込まれていく。亘平はジーナを守り切れるのか? 怜と謎のイニシャルとの関係は? ネコカインとはなにか?
そして人間を支配する『センター』の思惑とは……?
平凡な青年が人と出会い、恋をし、成長していく。
<システムバグで輪廻の輪から外れましたが、便利グッズ詰め合わせ付きで他の星に転生しました。> 作者様 大国 鹿児
「勇者?魔王?何それ美味しいの?転生人生は趣味全開でお気楽極楽に行こう!」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054905348712
輪廻転生のシステムのバグで輪廻の輪から外れちゃった!
でも神様から便利なチートグッズ(笑)の詰め合わせをもらって、他の星に転生しました!!
特に使命も無いなら自由気ままに生きてみよう!
主人公はチート無双するのか!? それともハーレムか!?
はたまた、壮大なファンタジーが始まるのか!?
いえ、実は単なる趣味全開の主人公です。
色々な秘密がだんだん明らかになりますので、ゆっくりとお楽しみください。
<海神の揺籃> 作者様 第3中隊情報幕僚
「皇国ノ興廃此ノ一戦二在リ、連合艦隊我二続ケ」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894900144
地表面の9割以上を海が占める海洋型惑星オケアノス。千年前の災厄により陸を失った人類は、巨大な海洋金属生命体の亡骸を利用して建造された方舟に国家を築き、辛うじて文明の火を守り続けていた。
そんな方舟国家の一つである《皇国》の海軍大尉、有瀬一春。戦闘によって意識を失った彼は、奇妙な夢を体験し現実へと帰還をはたす。
これは、異世界の記憶を持つ海軍士官と場違いな工芸品を生み出す造船士官。自由すぎる船精霊や主義主張の異なる人々。そして、海神と呼ばれる金属生命体と多様な戦闘艦による、鉄と血と油で記された航海日誌だ。(一部抜粋)
(なんらかの媒体で海洋戦闘に関係する作品に触れたことのあるとより楽しめるそうです)
<商人の我輩、化け物運び屋と再会する。> 作者様 オロボ46
「化け物と関わりを持ちたい少年は、実現可能な道を見つけ、追いかけ始めた。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054935727769
変異体という化け物は、人から恐れられる。
しかし、中には変異体に手を差し伸べる職業に自ら選ぶ者もいた。
これは、そのひとりである少年の旅立ちを目撃した、ひとりの商人の思い出話である。
喫茶店の店主に向かって、過去に変異体と関わりを持った少年の話をする商人。
過去に彼は、“化け物運び屋”と呼ばれる職に持つ友人と再開した。しかし、その友人は、ある出来事で落ち込んでいたのだった。
そこへ、商人の友人のことをセンパイと呼ぶ、謎の学生服の少年が現れるのだが……
3話完結の短編です。
化け物バックパッカーシリーズ
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895479999
<黄昏る異世界旅行記> 作者様 ポテトマト
「これはすべてが終わった後の、二人のお話。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054887969779
現代日本に住む何の変哲もない中学一年生であった「俺」は、ある日トラックに引かれて死んでしまった。
その後「俺」は魔術が高度に発達した異世界に転生し、そこで第二の人生を歩み始める。種族間での戦争が絶えない異世界にて、「現代から物を持ち込める」という能力を天から授かった「俺」は、現地で知り合った「マルコ=ホビロ」という名のエルフと共に、新しい王国を建国しようとした。
しかし結局、その試みは上手くいかなかったのである。
<Against Human 恋し紅色に染まった蝶 戦場を舞う> 作者 戸﨑享
「ずっと恋焦がれている。故に少女は命を懸けて、剣と銃を手に影の女神と戦う」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054889991705
万能粒子テイルによって、想像したあらゆるものを現実のものとすることが可能な幻想世界。世界は魔法の如き力の発見で更なる発展を遂げ、あらゆる不可能をを克服し始めた理想世界。
――しかしそれは誰しもが剣や銃を想像すれば、剣や銃を生み出すことができる世界。
そう。その奇跡を人類は力として使い、平和と発展を願い人々を悪意から守るために使う者と、欲望に忠実に世界を混沌に墜とすために使う悪、両者の激突が日々おこっていた。
これから始まるのはある島国での話。
少女は多くの戦いの中で、テイルという力を武器に、あらゆる困難を超えていく。
友を守り、幸せを覚え、恋をして、そのために最後まで己の正義を貫き全力で戦った。
これは、その戦いの記録だ。
<『29』~結び~> 作者様 葵 しずく
「恋愛物語は、主人公とヒロインの為だけにあるんじゃない!」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054894909740
二十代最後の誕生日。仕事帰りに駅のホームで、偶然拾ったキーホルダー。
偶然にも帰宅途中で落とし主である女子高生に出会う。
だが、彼は探し物のキーホルダーを女子高生に届けたのだが、感謝されるどことか酷い罵声をうけた。間宮にとって二十代最後の誕生日が、忘れる事が出来ない程の最悪な日になってしまった。
一方の瑞樹は、親切に落とし物を届けてくれた彼への態度を、激しく落ち込む程後悔していた。瑞樹がそんな態度をとってしまったのは、彼女が過去に抱えたトラウマが原因だった。
だがそれから2か月後、2人は思わぬ形で再会を果たす事になる。
過去に心を置いてきた間宮と、過去に巻き込まれてしまった事件の為、過剰に男を拒絶する瑞樹。
凍り付いていた2人の時間がゆっくりと動き出す。(一部抜粋)
<神技(じんぎ)使いのカプリッチオ(狂想曲) The Sacred Guardian's Capriccio> 作者様 嘉白 狐猫 (かしろ こねこ)
「神「最近危ないから27人のバケモン作ったろ!」から始まる超長編狂戯劇。」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054916023813
【それぞれの幕のセリフ】
第一幕 神樂道樂 ~蟲毒~
The sacred game -Battle royal-
「デスゲームだよ。これは。」
「意地でも生きてやる!」
「やだよ…殺すなんて…」
「考えろ…考えるんだ、俺の頭!」
第二幕 神の使いの前奏曲(プレリュード)
The angel's prelude
「力が欲しいか?
お前の目の前の奴を圧倒するような。」
「欲しい…欲しいです!!!」
第三幕 陰陽無双二重奏
The Greatest 2 -Night and Light-
陽「君か。うわさの「生き残り」は。よろしく!」
陰「お前か。「神様のお気に入り」ってのは。
言っておくが、「仲良し」になる気は無い。」
神「君達二人で、この世の全てを、支配してもらう。」そう言って彼は嗤った。
第四幕 神と守護者の協奏曲~聖戦~
The concerto of Gods and Guardians -The holy war-
「ねぇ、そろそろ、あの事気にならない?」
「え?これ見てよ!」
「聖戦の時が来たようだね。」
(一部抜粋)
<レベル1のギャル女子大生は2ヶ月で就活レベル50を目指すようです> 作者様 あけがえる
「「就活に必要なのは、レベル上げだ。」」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054917776752
年末が終わり、新年が始まった頃、社会人1年目の山岡君が暇をもて余していると、後輩から連絡が。
久々に会った後輩=ギャルは、遊び呆けて就活の『し』の字も分かっていないようだ。
「今年の就活っていつからだっけ?」
「3月からだよー!」
......あと2ヶ月で就活が始まるのに、何もしてないのか。大丈夫かコイツ。
そんなギャルが就活について教えて欲しいと言う。こっちにそんな時間は無い。......と言いたいところだが、ギャルには大きな借りがある。分かった、ここでその借りを返そう。かわりに絶対、第1志望の内々定を取れ!
「でも私、やりたい仕事なんて無いんだけど......。」
<鬱病なので異世界とかどうでもいいです> 作者様 蝕 カヲル
「鬱病は解除不能で文字化けだらけ!?」
作品はこちら→https://kakuyomu.jp/works/1177354054921034914
食欲はなく眠気もなく娯楽もなく
あるのは只々漠然とした絶望という海よりも深きもの。
そんな一人の鬱病患者である「貝沼 三四郎」が突然ある者に
「異世界」召喚されてしまう。
なにもない彼は一体なぜ呼ばれたのか。
何が出来るのか。そしてどうなってしまうのか……
<編集後記>
失念していた……。
ただでさえ1つの企画に集まったゲスト作品の中からピックアップするのにものすごい時間がかかるのに。
それを今回5つやってしまうとは。
つまり、それは本日ほぼ徹夜ですということです。
へへへ(深夜テンション)
いろいろな作品に会えたのは素晴らしいことですが、やはりこれは多すぎた。もう5つは二度とやらないでしょう。
とはいえ周2つ3つなら何とかなるかもしれないということが分かったのはいいことですね。何事も前向きにとらえていきましょう。
次回からCM企画第2弾で集めた作品をご紹介予定です。覚えている人いるかな……? もう募集したの1か月前ですからね……。
近々、(非)公式レビューの第3弾も出す予定なのでそちらもお待ちいただければと思います。
今回もご覧いただき、ありがとうございました!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます