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第280話 復活への応援コメント
自分のモノだった聖剣を継いだリシャール王子の方に先ず行かないで アルヴィンさんの所に現れるのが、彼の拘りや誰をいちばんの脅威と見ているのかを表しているような。 ……どう考えたところで逆恨みなのですけれど。出来れば立ち直って欲しかったので残念です。
第118話 レティルVSアルヴィン&フラヴィアへの応援コメント
楽しく読ませて頂いています。
少し誤字が増えているようです。
楽しい内容のコメントじゃなくてすみません。
第32話 救世主の苛立ちへの応援コメント
救世主が普通にテロってて草も生えんわ( ゚Д゚)
第16話 令嬢、再びへの応援コメント
フラヴィアが矯正されたとしても、もれなくついてくるのはあの強欲な父親。
当主があのザマなら親族や家臣もお察しでしょうね。
単なる地雷案件。 関わらないのが吉( ˘ω˘ )
第2話 どこへ行こうか?への応援コメント
情けは人の為ならず、ですな。
例え文章にされてなくても、これまで主人公が培ってきた人徳が伺えます( ˘ω˘ )
第1話 魔剣使いの商人、追放されるへの応援コメント
魔剣に対する世間のイメージはともかく、忠告無視してこれですか。
性根が知れますね┐(´Д`)┌
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第273話 ブライス王子の告白への応援コメント
プライドが高い奴はそういう所が面倒臭い。
プライドの高さに実力が伴ってるほど、その厄介さは増す。
有能な奴が拗らせた時ほど邪魔臭いものはないしね
第277話 闇色の空への応援コメント
準備が整う期日直前で逆に侵攻されたのですな。世界中に期日を公布していれば魔族だって対策取りますよな。人間側は攻める準備メインだったので 防衛の方の備えはかなり おろそかになっていたりして。攻めるために戦力を集めたので、集合場所以外はいつもより手薄かつ弱体化になっているでしょうし。
第276話 【幕間】集う力への応援コメント
一歩間違えると魔族と戦う前に人間同士の主導権争いにもなりそうですが。戦力の統一運用という面では人類にとってマイナスかも。 でも 魔族の方も内紛が有るようなので、一時的協定や密約などが錯綜するようになったりして。
第275話 協力表明への応援コメント
ケーニルさんと同じ魔族で彼女と親しい人が魔族同士の内紛で殺害された場面も有りましたな。 人間だって同族同士で対立して争うのですから、不思議ではないですが。 何とかして情報を手に入れられれば良いのですけれど。
第274話 リシャール王子の弱点への応援コメント
保険や予備、サブプランって大事ですよな。 バックアップの準備をしていたから、主力が駄目になっても対応出来たというのは、災害での復旧の時にもよく見かけますし。
第273話 ブライス王子の告白への応援コメント
第一王子の方が優秀そうに見えるんだが。第二王子はカリスマ性だけか。
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第273話 ブライス王子の告白への応援コメント
今回の件、アルヴィンさんを脅すだけでなく、ブライス王子はあっさり誘拐される王となるには自覚や才能が足りない不適合者だと宣伝する事にもなりそうでしたな。 王位を巡るライバルに差をつけようとしたとか? 彼の部下や大衆に受ける言動は演技だったと言うことになりますな。 ずっと自分を偽り演技を続けられる訳が無いと思いますが。結局バレてますし。そもそも四六時中演技って疲れないのですかね?
第273話 ブライス王子の告白への応援コメント
ぼそっとつぶやいたのはリシャール王子では無いのでは?
第1話 魔剣使いの商人、追放されるへの応援コメント
グラントさんはどうなったんだ・・・
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第3話 商業都市ダビンクへの応援コメント
> 一ヶ月ほど前に、宿賃の交渉をした際、
文章の流れ的に、「大変だったあの時期」がたった一ヶ月ほど前のようにも読み取れるけど、どゆこと?
冒頭で久しぶりに来たように言ってるけど、移動中にも寄ったの・・・・?
第272話 ジャックの正体への応援コメント
リシャールは伸びきった鼻をへし折られないと理解できないようですな
第272話 ジャックの正体への応援コメント
やっぱりブライス王子の誘拐犯として捕まえるつもりだったんですね。それで助ける条件として手伝わせるつもりだったんでしょうか。
しかしみんなの評価に反してブライス王子は有能そうですね。ただ王になる気がなさそうですが。
第272話 ジャックの正体への応援コメント
結局、リシャールは脅迫や強制や高圧的な態度で民を支配しようとするタイプだったようですな。 本当に聖剣に選ばれたのか?と疑ったところで、前任者がアレだった事を考えると アレとよく似た性格だからこそ選ばれたのかもしれませんな。……そもそも本当に聖剣なのですかね?人を見る目が無さ過ぎですよな。
第272話 ジャックの正体への応援コメント
誘いを蹴った仕返しかな?
第271話 迫りくる者たちへの応援コメント
ジャックの正体分かった様な気がします。
当たっているならあの第2王子一々厄介事を持ち込んで来ますね、としか思えません。
第271話 迫りくる者たちへの応援コメント
暗殺しようとの待ち伏せですかね?このタイミングは本当に偶然なのか?とも思いますが。 剣を向けてきた以上、本当の事を話したくなるような行動をされる覚悟は出来ているはずですよな。 お店の方も心配ですのでアルヴィンさんには効率的に動いて欲しいですね。
第260話 戦いづらい相手への応援コメント
成る程!その手があったか!!
第259話 幻影のファンディアへの応援コメント
理知的頭脳派タイプか……厄介だな……
第269話 志願者への応援コメント
「~実は、前職は城で庭師をしておりまして…」←植木の管理 剪定 をするお仕事の方ではなくて、「御庭番」なんて呼ばれる方のお仕事の人だったりして。
第268話 決断への応援コメント
リシャール王子 アルヴィンさんが断る事を予期していた、または 期待していたのですかね? アルヴィンさんが参加していたら、「あのアルヴィンさんがいたから魔王に勝ったのだ」 的に、人々の称賛は王子にはあまり向かなくなるような。 代わりの人も居ると聞くとそんな風に思ってしまいました。
第267話 新生救世主パーティーへの応援コメント
これって前のパーティーでのアルヴィンさんの立ち位置・仕事をもう一度やれと要求しているように思えますが。しかも自分のパーティーを持ち既にリーダーとして大活躍している人に、サポート役に戻れと言っているのですよな。 サポート役も蔑ろにしてはならないですけれど、前パーティーで何の瑕疵も無いのに追放された苦い経験のある人に対して配慮を欠いているとしか思えません。 たぶん王子が自分は良いことを言っていると信じているのがさらに不快です。
第267話 新生救世主パーティーへの応援コメント
商人としてなら尚更信用の出来る相手と手を組む事が大切だと思います。
ここが商人としての腕の見せ所ではないでしょうか。
第267話 新生救世主パーティーへの応援コメント
信用出来ないメンツとパーティーを組む意味があるんだろうか・・・
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第266話 ふたりの来客への応援コメント
どう転んでも厄介な事になるのだから、好きな方を選べば良いと思うよ。
そもそも特定個人だけが戦果挙げてる状況って異常だし、単体戦力に頼ってるとそいつが不在になった瞬間に比重が大き過ぎて総戦力の5割切るからよろしくないよね?
勇者だの英雄だのはあくまで象徴であって物理的な戦力として組み込んではいけない、マジで
編集済
第266話 ふたりの来客への応援コメント
コロンブスの卵 的に、アルヴィンさんが活躍する事で、自分が活躍する機会を奪われたと身の程・実力を弁えずに考える者たちも出てくるのでしょうな。 でもやる気のある者たちに頑張って頂き 英気を養い情報収集にひとまず集中するのも有りかも。 名声が欲しいならば、既に功績を重ねているアルヴィンさんの仲間は同行させないはずで、彼女たちが危険に巻き込まれる事はないと思うのですが。
第265話 アルヴィンの苦悩への応援コメント
魔王討伐の作戦には……きっと……
最前線で魔王と戦っていて再会することなく終わるんですね、わかります。
なんせ商人()だし
第265話 アルヴィンの苦悩への応援コメント
アルヴィンさん自身の認識はともかく、アルヴィンさんを純粋な商人だと認識している人は少ないと思いますけれど。 ほとんどの人たちは たいてい魔剣の使い手とか魔剣士とか思っているのでは。 でも見方を変えると、魔族六将のほとんどは「商人」に敗北したのだと宣伝する事も出来そうですな、戦意高揚などに使われるかもしれませんね、不本意かもしれませんが。
第264話 変革への応援コメント
この状況、魔族を手引きしていたエルフが助命されるどころか、あっさりこの世から退場させられた というのも一因なのでしょうね。
第262話 欺く力への応援コメント
魔力でつくられた分身ですか、しかも皆が異なる動きをするという。その効果は幻影魔法の使い手に圧勝した事が証明していますな。 これを初見で対応出来る存在は滅多にいないような。
第261話 幻影魔法への応援コメント
何を幻影魔法で映像化したのでしょうな?攻撃を中断してしまうなんて。気になります。
第142話 シェルニの成長への応援コメント
それはもう本当に晴れやかで屈託の無い笑顔で宣言したのでしょうね。シェルニちゃん。
第22話 救世主と令嬢への応援コメント
その反応……ジェバルドさんは主人公の真価を解っているのでしょうか。
第260話 戦いづらい相手への応援コメント
アルヴィンさん 相手の最も得意な魔法をわざわざ選択して使用されるのですか……。受け止め方によっては、最高クラスの煽りや侮辱?のような気がしますが。ファンディア氏はどんなリアクションをするのでしょうな?
第62話 救世主の焦りへの応援コメント
救世主があまりにアレだと、
それを幇助してた主人公の株まで下がるね。
さじ加減が難しそう。
第32話 救世主の苛立ちへの応援コメント
素直に宿代くらい払えば良いのに…お金余ってるって言ってたような。
一度、美味しい想いをした人間ってこうなるんですね。
第25話 ダンジョンでの新しい出会いへの応援コメント
続々とヒロイン候補が…。
続きが楽しみです!
第16話 令嬢、再びへの応援コメント
早速お嬢様がデレましたな…グッドです(喜)
と、なると救世主(笑)との婚約云々の展開が主人公の預かり知らぬところで進みそう。
楽しみです!
第256話 炎を操る魔剣への応援コメント
世界観によっては、森の木を勝手に切り倒しただけでエルフが実行者を断罪する話も有りますけれど。 それくらいに、エルフが森に放火するというのは信じがたい行為ですね、洗脳のせいなのでしょうけれど。 放火犯の洗脳が無事に解けたとしても、正気に戻ったならば大変な事になりそうですね。
第254話 逃げてきたエルフへの応援コメント
あっさり洗脳か魅了か何らかの精神操作を受けて魔族とかに操られている、だったらまだマシな気もしますな。 何らかの理由で自分の意思で違う意見の持ち主を迫害していたとかだと、本当にがっかりしそうですね。
第253話 森の異変への応援コメント
先を越されましたか……。連合や同盟を組まれたら脅威になると分かっていれば、先に各個撃破するのは順当ですな。 同盟反対派の老人たちの実力はいかほどなのでしょう? ここでアルヴィンさんたちが救出・鎮圧に成功すれば態度が軟化しますかね?
第252話 先遣隊への応援コメント
まずはレクシーさんとヒルダさんが再会出来たようで何より。 でもこの先、エルフの人間との共闘反対勢力が立ち入り禁止のため待ち構えていたりして。 アルヴィンさんの営業スキルの出番となるのでしょうか?
第251話 レクシーの苦悩への応援コメント
「戦いとは無縁だったはずのヒルダが、剣を手にしている」←誰か親しい人が戦いで亡くなったとか? 魔族や魔物の襲撃で自警団の人員が一気に失われたとかで。その人の代わりに入団したのでしょうか?
第250話 顔合わせへの応援コメント
ヒルダさんの方はレクシーさんに気付く余裕も無かったようですな。出来れば2人が対面する機会が出来て再会を喜びあい、彼女の悩みを聞いてあげるとか 出来ると良いのですが。 エルフ一族の内紛が解決していない事以外にも何らかの苦悩を抱えているのでしょうか?
第249話 決起への応援コメント
前話の「エルドゥーク騎士団へ応援要請をしてきたという若い女性のエルフ、エルフの森の自警団所属」という人とレクシーさんと一緒に遊んだ子供って関わりがあるのですかね? 同一人物だったり?
第198話 いざ、カジノへへの応援コメント
ケーニルは武器無しでも十分強いですから多少安心ですね。
第248話 エルフたちの事情への応援コメント
商人が証人になってる所が在ります(・ω・)
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第248話 エルフたちの事情への応援コメント
「森から逃げ出す者も増えており」←どこに逃げたのでしょうね? テンプレでは、頼る当てが無かったので悪い奴らに騙され捕まり 結果的に逃げない方がマシだった というパターンが多いと思いますけれど。 ともかく 異種族協調、成功すると良いですね。
第247話 新たな依頼への応援コメント
商人代表のひとり、との事。実質的には護衛も兼ねるという事でしょうか? 同盟が成立すると嫌な者たちは、魔族だけとは限らないような。中立を保てばエルフは攻撃されないと盲信する者とか、エルフの手を借りる必要など無いと考える人族至上主義者とか 出てこないと良いですな。
第101話 ケーニルの目的への応援コメント
ただの戦闘狂キャラに見えたけど、今はどちらかと言うと……愛すべき元気っ子?
第95話 次なる戦場への応援コメント
こいつダメージを全部0にする特殊能力でも持っとるんか(^_^;)
第73話 アルヴィンVSケーニルへの応援コメント
バトル漫画とかに1人はこういう戦闘狂なサイコパスっぽい奴いる。
第10話 パーティー崩壊への序章への応援コメント
心が汚くなった所為聖剣に相応しい人間じゃなくなって力が弱まり始めてるだけなのでは?(*・ω・)
第246話 商談への応援コメント
ここで、魔族(反魔王サイド)ですか?とボケてみる。
第245話 アルヴィンの憂鬱への応援コメント
フラヴィアさんの実家は救世主パーティーとの結びつきアピールのためとかで人格的にアレな勇者とフラヴィアさんの婚約に動いてましたが。 今度は リシャール第二王子 と婚約とか企んでいたり? まさかあちらが暗に要求してきたとか?
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第16話 令嬢、再びへの応援コメント
「なるほどね。……だけど、俺が本当のことを言っている証拠はないんじゃない?」
「そんなことありませんわ。わたくしには分かります。――あなたは紛れもなく真実を語っていると」
特に根拠を示したわけでもない(実際証拠ないって自分で言ってる)ものを、やはり根拠もなく「わたくしにはわかります」って信じてそれを事実として決めつけて行動しちゃってるわけだけど、このお嬢様はロクな人間じゃない、控えめに言ってクズ
このお嬢様がしてることは「証拠とか関係ねぇ!私がそう思うんだからそれこそが事実!」っていうめちゃくちゃ傲慢な思考を素でやってるだけであって、その後のやり取りでは主人公も「それはそれで自分に都合がいいからいっか」ってスタンス
他の読者の感想もこれを素直とかいい人とか大丈夫なんだろうか、人として
まぁ面がよくて自分に都合の良い女の方がウケるからってキャラなのかもしれんけど
糞なキャラを糞なキャラとして描いてくれる分にはすごい納得も行くし理解もできるし糞なキャラをしっかり糞なキャラとして描ける作者すげーって思うんです。でも糞なキャラなのにいいキャラぶった感じだとバ〇なの?って思っちゃうんです
第15話 新しい家への応援コメント
街の支配層のお嬢さんともめておいて何の葛藤もなく平然とその街に住む気でいて草
こういう理由があって貴族ともめてても問題なく住むつもりだ。みたいな理由付けの描写がないと主人公がただの考えなしの馬鹿に見えてくるのが問題点
この小説の主人公は少なくともおバカ設定じゃないはずだし、むしろ営業力もあって頭がいい設定だと思う。それならちゃんとこの主人公も物事よく考える人なんだってわかる描写が無いと主人公の魅力が伝わらないし、せっかくいい設定の主人公なのに素材を活かしきれてないように思う
今後どうなるかわからん(どっかで死ぬかもしれんし)ヒロインはペラッペラの薄紙みたいなキャラでもいいけど、完結まで付き合っていく主人公は厚みのある書き方した方がいいのでは
第14話 思惑への応援コメント
地位と金は山ほどある。フラヴィアからすれば、それほどいい物には思えないのだが
こいつのこれまでの言動見る限りとてもそう思ってるようには見えない…
地位と財力にのっかった行動しかしてないのにこれは草
こいつから金持ちマウントと地位マウントを取ったら何が残るんだ…
場合によっては、虚偽の報告をしたナイジェルに罰則を与えなくてはならない。
「確認をする必要がありそうですわね」
フラヴィアは静かに決意を口にする。
ナイジェルが虚偽の報告してようが成果を乗っ取る先が平民や貧民だったら気にもしなさそうなんだけど
第12話 シェルニの戦いへの応援コメント
ここまでシェルニが自分の能力明かさないのも意味不明だし
救世主パーティを支えてきたしっかり者の主人公さんがそんな正体不明のお荷物を危険があるとわかっているところにノコノコとつれていくのも全然理解できない
命かけてるくせに自分とシェルニの命を無駄なリスクにさらしてこいつ何がしたいんだっていう
物語の都合が優先されすぎてキャラの性格や言動に一貫性がなく、ところどころ設定に不自然なところもあり1話からずっとガバガバなところが気になりはじめる回ですね
第244話 【幕間】かつて救世主と呼ばれた男への応援コメント
やはり魔界の方 も 意思統一されている訳では無かったのですな、でも同族を妨害するような行動をしてまで彼は何を求めているのですかね? それにしてもガナード氏、そこまでしてアルヴィンさんに勝ちたいのですかね?これでもし勝てたとしてもその先には人類の裏切り者という汚名しか無い気がしますが。 それで満足なのでしょうか?
第243話 ジェバルト騎士団長の思いへの応援コメント
結局婚約破棄したのですね、それなりの建前ないと婚約破棄からの派閥乗り換え出来なさそうだけどどうやったんだろうって思います笑
作者からの返信
感想ありがとうございます!
まあ、ガナードが行方不明で自然消滅といった感じですかねぇ。
ただ、ヤツがこのまま終わるとは思えない……
第243話 ジェバルト騎士団長の思いへの応援コメント
リュドミーラ嬢の選択も仕方ないと思います、沈みゆく船にしがみついて溺死する訳にもいかないですよな。忠義を大切に考える人からは好まれないのは理解出来ますけれど。 犯罪に手を染めるよりはるかにマシかと。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
第二王子という立場もありますしね。
リュドミーラとジェバルトはこれから何かありそうですね。
第237話 次なる目的地への応援コメント
警察犬みたいに匂いで追いかけるのか?と思っていたら魔剣を使って魔力の残滓を追うとの事。やっぱり異世界ですなー。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
この世界なら魔力探知犬っていそうですねw
第237話 次なる目的地への応援コメント
お久しぶりです。更新されるのを待っていましたm(_ _)m
作者からの返信
感想ありがとうございます!
大変お待たせして申し訳ありません……!
今後はこれまで通り、2~3日に1話のペースになると思います!
第235話 狙われたレクシーへの応援コメント
あー、ドキドキしました、女性の身に悪意が向かうのは、心臓に悪いですね。無事で良かったです、本当に。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
レクシーであるならばの安心感!
第233話 夜に想うへの応援コメント
アルヴィンの名前を騙れば、本人が出てくるのはフェリオもわかってるだろうになあ。
戦いたいのかな。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
アルヴィンへ逆恨みをしている可能性も……?
第39話 謎多き騎士団長への応援コメント
うーん……時々出るよね、敵か味方かって登場人物……
団長みたいなフェイクの笑顔の人は大体敵に回ってそうな雰囲気はするけど………
どうなんだろうか……
今後が楽しみです!!(*≧ω≦)
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いかにもなキャラですよねw
その真意はいかに!
第226話 姿なき詐欺師への応援コメント
この後、詐欺組織滅亡・ダビンク北区壊滅のお知らせが流れたりして(笑)。 アルヴィンさん、実は内心ではかなり激怒している・さらに激怒する事になるとかで。 普段温厚な人がキレると阿鼻叫喚の地獄絵図が展開する可能性も。以前にそこを訪れた時の再現になるのでしょうか。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
これは激怒案件ですからなぁ。
アルヴィンの暴れっぷりに期待!
第225話 偽りのブランドへの応援コメント
「あの男」は何て名前を名乗ったのでしょうね? 読者の知っている人でしょうか? さすがにアルヴィンさんの名前を騙ったりはしないと思いますが。 ……あれ?この店にクレーム言いに来たって事はその可能性も有るのですかね?やっぱり。 誰がこんな方法考えたのか?も重要ですが。
作者からの返信
感想ありがとうございます!
ネタバレになるのであまり言えませんが……前に出てきているキャラですね。
第224話 新たなトラブルへの応援コメント
鑑定能力がなくて偽物でも掴まされた挙げ句、本物を売る店にわざわざ文句を言いに来たのですかね? 先入観は良くないですが、本物を仕入れて偽物と交換したくせに欠陥品だと賠償を要求する、しかも本物はしっかり裏ルートで転売している詐欺グループの手先 被害者面した犯罪者 というパターンもあり得ますな。 さて真相はどうなのでしょうね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
新たなトラブル発生の予感ですね。
第223話 新たな救世主への応援コメント
でも手柄・業績が欲しいとしても魔族の国へ進攻する最前線に次期国王候補が乗り込んで行けるものですかね? 自分の国を防衛するための戦いならばともかく。 剣や魔法の腕に優れていても 用意周到な待ち伏せやダンジョン最奥での自爆・生き埋めみたいな大規模トラップが使用されればそれまでですよな。 かと言って身の安全を考慮して聖剣持ちが後方で指揮をするだけだったら本末転倒でしょうし。 どうするのでしょうね?
作者からの返信
感想ありがとうございます!
いろいろと浅はかなところが垣間見えていますね。
それほど自信があるのか、はたまた何かを隠し持っているのか。
第280話 復活への応援コメント
ガナード「俺も魔剣を手に入れた!これで負けん!」
一同(………)