微に入り細に入り技術、戦力、状況等を詳しく描写してくれて物語に引き込まれます。この大したことの出来ない序盤の立ち上がりから周囲を圧倒する超技術、超戦力を得るまでの過程を見るのは本当に楽しいですね。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(494文字)
骨のあるファンタジーいいですね。是非ともとっとと書籍化してもらって、狐耳尻尾のもふもふがファンタジーを蹂躙する挿し絵を見てみたいです。狐耳尻尾+SFって事で、挿し絵は是非ともペケこさんとかだとサ…続きを読む
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