微孤独

1話目から読む

★

0

概要

ある朝、目覚めるとスマホが壊れていた

小説人生の中で、「自信作を一本あげろ」と言われれば、まずこれをあげることになるでしょう。梶井基次郎をリスペクトした文章が1番よく書けたと思います。

完結済全1話
1,501文字
2020年5月8日更新

@ginnyo_ohashi

おすすめレビュー

★で称える

★★★

書かれたレビューはまだありません

この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか？

関連小説

差出人に共感できるやつはさっさと警察に行ってくれ
愛する美しい足への手紙／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年5月21日更新
「あなたこそが私の母であるのだ！！」
ふまれた／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 5話
2020年5月8日更新
私はその手首を無視できなかった
手首／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年5月8日更新
その花は緑色であった
ミドリの花／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年5月8日更新
「私が一体何をしたというんだ！」
復讐／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年5月8日更新
目の見えない猫／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 1話
2020年5月8日更新
ごめん、ほんとうごめんよ。ネル
ネルとのおもいで／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 5話
2020年5月8日更新
俺の話を聞いてくれよ！
女傑／
大箸銀葉
★0
詩・童話・その他
完結済 3話
2020年5月8日更新