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    エピローグへの応援コメント

    ラストシーン、ぞわりとしました。

    レビューをすぐ書けない素晴らしさでした。
    面白い戦いと、オチと、また、別の作品、教えてください。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました。


    他の作品ですと……

    『それでもこの冷えた手が』
    さらっとした恋愛もの。短編です。


    『海が太陽のきらり』
    さらにさらさらっとした恋愛もの。


    『また会いにきたよ』
    平安もの。短編。歴史ものですけど、結構ふざけてます。


    『さいわいなことり』
    ほのぼの童話。これも短編。


    『夜半の寝覚めはだれそれと』
    ホラー。完全にラノベ。5万字の中編です。


    『夜の王は静かに暮らしたい』
    異世界ファンタジー。がっつり長編。春夏秋冬仕立てですので、宜しければ春の話まででもどうぞ。


    ご興味ありましたらぜひ〜。

    あ、あと、お気づきかとは存じますが、対談企画で自己紹介の時に書いた得意ジャンルは完全に嘘です。(^_^;)スミマセン。

    編集済
  • 第5話への応援コメント

    宵闇に緲緲びょうびょうと枝葉の泣く、賑わしい夜

    この冒頭の描写から引き込まれる。
    素晴らしいの一言で、ラスト、余韻ですか。

    答えが知りたくもあり、知りたくもなく。

    ラガーさん、素晴らしいね。

    作者からの返信

    この辺は完全に日頃の読書の趣味が出てますね(笑)。

  • 第3話への応援コメント

    すごい、迫力でした。これは、驚きました。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    ふふふ。まだまだこれからです


  • 編集済

    エピローグへの応援コメント

     あらあら。葉太先生ったら、そんなお歳になるまで桜子さんを仕留めきれなかったのね?
     桜子さんの方としても、また然り。
     愛し過ぎて殺すのが惜しくなっちゃったんじゃないでしょうね?
     科学技術の発達が、葉太先生の衰えをカバーしているようだけれど、それでも桜子さんの方に分がありそうね。
     長年に渡る戦いとなると、不老生物側にアドバンテージがあるわよね。

     『葉桜の君に』企画終盤に登場して、あまり多くの読者の目に止まらなかったのがもったいないくらいの力作ね♡
     ゆうすけ様の忍者葉桜と同等以上の評価を受けても、なんら不思議はない作品だったわ☆
     このヨハネを唸らせるなんて、お見事よ🌸

    作者からの返信

    過分な評価を頂き恐縮です。

    葉太先生はもう、エンドゲーム時点のアイアンマンみたいになってますのて、普通にめっちゃ強いですよ(笑)

    正直、最後のシーンが一番書きたかった場所だったので、この作品についてはもう満足してます。

    レビューも頂きありがとうございました

  • 第6話への応援コメント

     これほどの息詰まる戦闘は初めて見たわ。
     壮絶なのにどこか卑猥な感じもして。
     これって、もしかして戦闘シーンに見せかけたエロ描写じゃないでしょうねっ!

     確か『セーラー服と機関銃』って、長澤まさみさんが主演でリメイクドラマやってなかった?

     あっ、今託宣が降りてきたわ💡

    「おまんら、許さんぜよっ!」

     ……って何?

     ふたりの全身全霊を込めての交わりは、どこへ向かうのかしら?

    作者からの返信

    橋本環奈ちゃんもやってましたね、最近。

    機関銃ぶっ放すのって、結構筋力要るらしいですけど

  • 第5話への応援コメント

    >「ここにいて、ここにある。なら、それでいいじゃないですか」

     思考の停止というわけね。

     冒頭の繊細な描写。狂気を滲ませる会話。特に狂っているのは葉太先生の方よね。
     愛し合うように殺し合う不思議な世界。
     淫靡で背徳的な禁断の遊戯。

     葉太先生は、愛する者を殺める宿命の意味について考えることをやめ、ただ、その行為のもたらす悦楽のみに溺れてしまったのかしら?

     ――ここにいて、ここにある。

     愛する意味の答えに決して辿り着けず、本能の赴くままに白刃を振るい殺害を繰り返す。
     それで今があるのであれば、葉太先生にとって生きるとは、その営みを繰り返すことにほかならないと悟ったのかしらね?

     共感はできないけれど、その思考に想いを至らせることはできるわ。
     深いわね。

    作者からの返信

    ここはご意見色々あるかと思いますが、葉太先生の出した答えは、『受容』であると考えています。

    これは私の作品に通底している考え方でして、悪い奴でもダメな奴でも、弱い奴でも狡い奴でも、人と違っていても間違っていても、『生きてていいんだ』と。

    それはそういうふうに生まれついて、そういうふうに育って今ここにいる。
    それを肯としないこと、変わっていこうとすることも大いに結構だけど、じゃあ変われない人はどうすればいいの?
    間違ってるから生きてちゃいけないの?

    そんな人たちに、いいんだよ、と言ってあげる、そんな小説を書いています。

    まあ、今回のは流石に極端ですが(笑)


  • 編集済

    第4話への応援コメント

     堕天使ヨハネ、堕天降臨✴

     なんだか壮大な物語になってきたわね。
     短編で終わらせるのがもったいないわ。
     それはそうと、何? このハンターの切ない設定は?
     思わず泣いちゃいそうじゃないのよ〜!

     【桜魔の女王】って、なんだか大物感あるわね。撃退なるかっ!

     撃退したあとの葉太先生の将来が気掛かりね。【奴ら】と戦ってないときの葉太先生は、歪んだ殺人マシーン以外の何者でもないから。

     あっ、いっけない。
     ヨハネは『ヌーマーズ』で一日店長の仕事があるから、これで帰るわね。
     瞬間移動で『ヌーマーズ』へひとっ飛び。ひゅん✈

       🍇🍈🍉🍊🍋🍌🍍🍎🍏🍐🍑🍒🍓🍅🍆🌽🍄🌰

     企画の方から来ました。魔女っ子★ゆきです。
     あっ、大丈夫ですよ? ラスボスでも中ボスでも、小ボスですらありません。
     比較的ザコモンスター扱いで結構ですから。

     菊池秀行さんとか、夢枕獏さんは未読です。
     菊池秀行さんの小説は実家にいっぱいあって、読んどきゃ良かったと思います。
     『ヴァンパイアハンターD』の作者様ですよね?

     『魔界都市新宿』のコミックスは読みました。面白かったです。

     あと菊池秀行さんの弟の、菊池成孔(きくち なるよし)さんは、昔ラジオで聴いてて大好きでした。ジャズミュージシャンで話がめちゃくちゃ面白かったです🎺

     それでは、この辺で失礼したいと思います。
     ご縁があれば、再び相まみえることがあるでしょうし、ご縁がなければ今生の別れとなりましょう。
     それでは、さようなら。

    作者からの返信

    はい、さようなら(殺せんせー風に)

  • 第3話への応援コメント

     夕陽が沈み、星が瞬く。
     さあ、ヨハネの時間の始まりよ♡
     ってルビィ! そんなに押さないでっ!

     って、やだ、何これ?
     マジモンの人外じゃない? これは、さすがにヨハネの手に負えな……。
     あっ、こら、ルビィ!
     ヨハネを置いて逃げないで〜っ★

    >交通事故を起こしたかのような轟音が公園に響き渡り、葉太の体が吹き飛んだ。

     5メートルほど無様に転がった葉太のスーツが埃塗れになる。

     まさか、葉桜企画でこれほどの激しいバトルが見られようとは?
     桜子はこれほどのダメージを受けても死なないなんて、まるで不死身ね。
     このヨハネのチカラを持ってしても、倒すのは苦労しそうだわ。

     こんな状態になっても、プロットの設定に忠実なんて、桜子、恐ろしい子★
     ん? この桜子は走り去ってないわね。
     くっくっくっ♪ チカラなき人の目は欺けても、邪眼を持つこの堕天使ヨハネの目は欺けないわ。
     総てを見通すヨハネ・アイ発動。ギラン❇ プロットの不備を発見!

    「ゆあんさ〜ん。桜子が走り去ってない葉桜を発見しました〜。企画から追放しちゃって下さ〜い♪」

    作者からの返信

    残念でした。
    企画はもう終了してるので時効です。

    来るのが遅かったようだな、プロット自警団よ!(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)

  • 第2話への応援コメント

    >清らかなセーラー服の胸元は年齢不相応に大きく前に張り出し、膝上丈のプリーツスカートは腰元から悩まし気なラインを描く。すらりと長く伸びた脚が、紺色のハイソックスとの合間に艶やかな柔肌を見せていた。

     ここの描写が破廉恥だよぉ〜★

     この桜子さんは、人間さんじゃないの?

     それと、階段状の文字の羅列。
     うゆ、うゆゆ、うゆゆゆゆ。(パールちゃんのリュックをきつく抱き締める)

    >葉太は、桜子の首筋に振り下ろした。

     ピギャーッ! 善子ちゃ〜ん(泣きながら逃走。ルビィちゃんリタイヤ★)

    ※パールちゃん ルビィちゃんが持っている白いもこもこのキャラクター。パールちゃんリュックは劇場版にも登場してます。

    作者からの返信

    ふっ。

    どうやら私についてこれなかったようだな。
    (。≖‿≖)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    >「金銭を対価に、いかがわしい行為に及んでいると?」

     ピギィッ! なんだかイケナイお話みたいだよぉ〜。
     お姉ちゃ〜ん💦(半泣き)

    >「そのルーティンはいつから?」

     曜日によって食べるものが決まってるんだね? その習慣って、やっぱり志野さんの影響なのかな〜?

     出てくる芸能人の名前が、確かに高校生に対して『似てる』っていうには、少し年齢が上な人たちだね。

    >それは、近年人気を博しているらしいAV女優の名前であった。

     え、え、え、えーぶい!?
     はわわわわっ!
     ルビィは用事を思い出したので帰ります。
     びたーん!(急いで帰ろうとして足がもつれ、派手に転ぶ)

    作者からの返信

    大丈夫だよー。

    R15だから、ルビィちゃんも読んで大丈夫だよー。

  • エピローグへの応援コメント

    なんでしょう。すごく楽しんで書かれたんだろうなというのが伝わってくるような、エロかったりグロかったりする描写もイキイキしているというか。いや、おもしろかったです。ヨーヨーとか機関銃とか、小ネタも楽しかったです。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    完全に遊びました。
    楽しかったです。

    最後までお付き合い頂き恐縮です。

  • エピローグへの応援コメント

    不思議です。ここまでぶっ飛んだ話なのに、ちゃんと葉桜のプロットが押さえられている(; ・`д・´)

    どんなに時が流れても、繰り返される戦い。いや、この二人の場合、これを逢瀬と呼ぶべきなのかも?
    闇色のバトルアクション、面白かったです(≧▽≦)

    作者からの返信

    読了ありがとうございました~。

    話を思い付いたはいいんですけど、プロットと整合させるのに苦労しましたね(笑)

    吸血鬼の桜子の悩みと葉太だからこそ答えられる返しってなんだよ!(>_<)

    お楽しみ頂けましたら幸いです

  • 第5話への応援コメント

    傍から見れば殺す殺されるの関係。だけどこれがこの二人の、紛れも無い愛なのでしょうね。
    とても歪んでいて、常人には理解できない愛の形ですけど、葉太と桜子には、確かな絆を感じました。

    作者からの返信

    自分の気持ちに正直に向き合うこと。
    これが本作における『葉太の答え』といってもいいのかと思います。

  • 第3話への応援コメント

    物の怪と、それを追うエージェントといったところでしょうか?
    長編にして、どこかの賞に送ってもいいくらいに、濃い内容ですよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    確かに、きっちり作り込めば十万字くらい書けそうですね……(;==)

    やりませんけど(笑)

  • 第1話への応援コメント

    人によって全く別の印象を与える春川桜子。何か秘密があるようですね(; ・`д・´)

    挙げられた著名人の名前が全然分からなかったのですが、下のコメント欄を見てようやくピンときました。
    栗山千明、『六番目の小夜子』に出てた人だったのですね。原作もドラマも好きです(#^^#)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小夜子の栗山千明は嵌まり役すぎて凄かったです。

    みなさま意外と芸能人に疎くていらっしゃる……?(笑)

    編集済
  • エピローグへの応援コメント

    なんかいろいろ反則だよww(企画のレギュレーションにではなく)
    まあ、やったもん勝ちよね。
    面白かったです。

    作者からの返信

    ゆうすけさんの忍者葉桜を読んで、ああ、こういう感じでもいいんなら……と思って書きました。

    完全に遊びました。(^ω^)


  • 編集済

    第2話への応援コメント

    なんじゃこの、こってこてな描写の羅列( ̄▽ ̄;)
    筆がつるつる滑りすぎてるw

    葉桜ではみんな暴走がちなのは何故?
    そしてどうしてホラーを連発するの(T_T)
    怖いよーコワイよー。

    作者からの返信

    暴走?

    やだな、爆走と言ってください(謎)

    さあ、振りきるぜ!(^∇^)

  • エピローグへの応援コメント

    楽しませていただきました~!(*´▽`*)
    lager様が楽しんで書かれたのだろうな、と思いながら読み進めておりました~( *´艸`)

    ご老人になっても桜子さんとの逢瀬に臨まれる葉太先生に拍手とエールを送ります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    読了ありがとうございました~。

    八十八歳、現役です!(^∇^)

  • 第6話への応援コメント

    『這蕨』が出た瞬間、「きゃ――っ!」ってパソコン前で叫んでました!(≧▽≦)
    「夜の王は静かに暮らしたい」のファンには嬉しいですね~っ!( *´艸`)

    作者からの返信

    やりたい放題やっちゃいました!(^ω^)

  • 第5話への応援コメント

    こういう歪な情念もいいですよねぇ……(うっとり)

    作者からの返信

    ここはねぇ……。
    色々理屈を捏ねくりまわして解答することも考えたんですけど。
    結局、「こうしてここにあること。それが全て」という結論にしました。
    ここが一番悩みました

  • 第4話への応援コメント

    なるほど! わーっ、これどんな結末に辿り着くのか、楽しみです~!(≧▽≦)

    作者からの返信

    (≧▽≦)

  • 第3話への応援コメント

    なんとなく、人間ではない感じが漂っていましたが……(><)
    葉太先生の正体も気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    お色気に振りきってキャラ作りました(^ω^)

  • 第2話への応援コメント

    ああ。からの階段状の言葉の数々、lager様が楽しそうに考えている姿を想像しちゃいました~( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しかったです(笑)

  • 第1話への応援コメント

    近況ノートとあらすじとタグを拝見して、どっきどきしながら読み始めてます!( *´艸`)

    そして、出てくる女優さんのお顔が一人もわからなかった、現代日本人失格な私……(´-ω-`)

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)
    テレビはあんまり見ないです?
    いえ、私もあんまり人のこと言えないですけど(笑)

    栗山千明は『六番目の小夜子』が好きだったんですよねぇ。

  • エピローグへの応援コメント

    ああなるほど。
    緩急自在の書きまわし。
    これは夢枕獏とか菊池秀行の世界ですね。
    いやあ、面白かったです。
    微妙にエロかったのも良かった。いやあこれは素晴らしい。
    今度バトルもの書く時の参考にさせていただきます!(当分書かない)

    作者からの返信

    カクヨムのレッドカード基準が分からなかったので、直接的な言葉を使わずどこまでエロくできるかという試みでした。

    ホントはゆうすけさんの葉桜の二次創作で現代ものを書きたかったんですけど、構想立てたら3万字くらいになりそうだったので諦めました(笑)

  • 第6話への応援コメント

    二作目というと南野陽子ですかね。
    しかし異形ものだったとは……

    作者からの返信

    年末のガキツカに出てましたね。
    (^ω^)

  • 第4話への応援コメント

    これは……すごいのが来ましたね(絶句)

    作者からの返信

    菊池秀行とか、夢枕獏とか、好きなんです……(*∩ω∩)

  • 第2話への応援コメント

    お、ああ。そうだ。からの十数行、すばらしいですね。
    で、いきなり何が起こった?

    作者からの返信

    その場所は完全に遊びました(笑)

  • 第1話への応援コメント

    栗山千明と小倉優子と長澤まさみって……
    微妙に女子高生が似てると言われるのには年齢が……

    作者からの返信

    その答えは後程……

  • エピローグへの応援コメント

    超伝奇バトルアクション、堪能しました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    あんまりないジャンルかな、と!(笑)

  • 第6話への応援コメント

    ヨーヨーと言えばスケバン……。テレビドラマの2作目が好きです。

    作者からの返信

    すいません、実は私、松浦亜弥のしか観たことがないです……。

  • エピローグへの応援コメント

    夜の王現代版、もしくは近未来編って感じですか?(笑
    でも、やっぱり葉桜は……や、まぁ、いいです。
    大変面白かったですよ。
    早く今昔夜物語の続きを書いてください。読みたくなりました(笑

    作者からの返信

    いやいや、今回は割りと強めに葉桜入れましたって。
    というより、レギュレーション上、葉桜を物語の核にする必要がそもそもないじゃないですか(必死の言い訳)

    夜物語は……すいません、頑張りましゅ

  • 第6話への応援コメント

    出たよ、夜の王を読んでるような気がしてたんだって。

    作者からの返信

    久しぶりに書きました。

    『這蕨』!(笑)

  • 第2話への応援コメント

    え、何、ヨル?

    作者からの返信

    何をしてあげたか。

    マッサージ(意味深)というわけですね。

  • 第1話への応援コメント

    ファンタジー……ね。

    作者からの返信

    コメント一番乗りありがとうございます。

    ファンタジー(笑)です!