編集済
あらあら。葉太先生ったら、そんなお歳になるまで桜子さんを仕留めきれなかったのね?
桜子さんの方としても、また然り。
愛し過ぎて殺すのが惜しくなっちゃったんじゃないでしょうね?
科学技術の発達が、葉太先生の衰えをカバーしているようだけれど、それでも桜子さんの方に分がありそうね。
長年に渡る戦いとなると、不老生物側にアドバンテージがあるわよね。
『葉桜の君に』企画終盤に登場して、あまり多くの読者の目に止まらなかったのがもったいないくらいの力作ね♡
ゆうすけ様の忍者葉桜と同等以上の評価を受けても、なんら不思議はない作品だったわ☆
このヨハネを唸らせるなんて、お見事よ🌸
作者からの返信
過分な評価を頂き恐縮です。
葉太先生はもう、エンドゲーム時点のアイアンマンみたいになってますのて、普通にめっちゃ強いですよ(笑)
正直、最後のシーンが一番書きたかった場所だったので、この作品についてはもう満足してます。
レビューも頂きありがとうございました
楽しませていただきました~!(*´▽`*)
lager様が楽しんで書かれたのだろうな、と思いながら読み進めておりました~( *´艸`)
ご老人になっても桜子さんとの逢瀬に臨まれる葉太先生に拍手とエールを送ります!(≧▽≦)
作者からの返信
読了ありがとうございました~。
八十八歳、現役です!(^∇^)
編集済
ラストシーン、ぞわりとしました。
レビューをすぐ書けない素晴らしさでした。
面白い戦いと、オチと、また、別の作品、教えてください。
作者からの返信
読了ありがとうございました。
他の作品ですと……
『それでもこの冷えた手が』
さらっとした恋愛もの。短編です。
『海が太陽のきらり』
さらにさらさらっとした恋愛もの。
『また会いにきたよ』
平安もの。短編。歴史ものですけど、結構ふざけてます。
『さいわいなことり』
ほのぼの童話。これも短編。
『夜半の寝覚めはだれそれと』
ホラー。完全にラノベ。5万字の中編です。
『夜の王は静かに暮らしたい』
異世界ファンタジー。がっつり長編。春夏秋冬仕立てですので、宜しければ春の話まででもどうぞ。
ご興味ありましたらぜひ〜。
あ、あと、お気づきかとは存じますが、対談企画で自己紹介の時に書いた得意ジャンルは完全に嘘です。(^_^;)スミマセン。