応援コメント

第3話」への応援コメント

  • すごい、迫力でした。これは、驚きました。

    作者からの返信

    こちらにもコメントありがとうございます。

    ふふふ。まだまだこれからです

  •  夕陽が沈み、星が瞬く。
     さあ、ヨハネの時間の始まりよ♡
     ってルビィ! そんなに押さないでっ!

     って、やだ、何これ?
     マジモンの人外じゃない? これは、さすがにヨハネの手に負えな……。
     あっ、こら、ルビィ!
     ヨハネを置いて逃げないで〜っ★

    >交通事故を起こしたかのような轟音が公園に響き渡り、葉太の体が吹き飛んだ。

     5メートルほど無様に転がった葉太のスーツが埃塗れになる。

     まさか、葉桜企画でこれほどの激しいバトルが見られようとは?
     桜子はこれほどのダメージを受けても死なないなんて、まるで不死身ね。
     このヨハネのチカラを持ってしても、倒すのは苦労しそうだわ。

     こんな状態になっても、プロットの設定に忠実なんて、桜子、恐ろしい子★
     ん? この桜子は走り去ってないわね。
     くっくっくっ♪ チカラなき人の目は欺けても、邪眼を持つこの堕天使ヨハネの目は欺けないわ。
     総てを見通すヨハネ・アイ発動。ギラン❇ プロットの不備を発見!

    「ゆあんさ〜ん。桜子が走り去ってない葉桜を発見しました〜。企画から追放しちゃって下さ〜い♪」

    作者からの返信

    残念でした。
    企画はもう終了してるので時効です。

    来るのが遅かったようだな、プロット自警団よ!(๑⁍᷄ω⁍᷅๑)

  • 物の怪と、それを追うエージェントといったところでしょうか?
    長編にして、どこかの賞に送ってもいいくらいに、濃い内容ですよ(≧▽≦)

    作者からの返信

    確かに、きっちり作り込めば十万字くらい書けそうですね……(;==)

    やりませんけど(笑)

  • なんとなく、人間ではない感じが漂っていましたが……(><)
    葉太先生の正体も気になります!(≧▽≦)

    作者からの返信

    お色気に振りきってキャラ作りました(^ω^)