草木も眠る丑三つ時、ひきこもりが家を出る

ひっきーが主人公。
でも外出自粛はつらいとばかりに、深夜のお散歩が日課。
いつもの駐車場に、いつものむくむくの野良猫が、
いたのはよいのですけれど、なぜか幼女が一緒にいて。

ラブリーキュートなお話。
特になにか起きるわけではない、
いや、幼女の存在が一番の事件であるようなお話。
そんなのかわいすぎますね。

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