黒猫ニャンゴの冒険 ~レア属性を引き当てたので、気ままな冒険者生活を目指します~

作者 篠浦 知螺

5,332

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★★★ Excellent!!!

しかも、黒猫ですよ?
所々に出てくる黒豹とかライオンとの健全な絡みシーンなんてのは絶品です。そしてお食事シーンもオススメ。池波正太郎の剣客商売でも作者の嗜好が強く出ていましたが、可能ならば作者を食事に連れて行ってお食事シーンに追加して反映してほしいものです。
ちなみにまだ完読してません。楽しみはまだ続いてます。
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かなり時間を要するかなと思いつつも、あっという間に完読。登場人物(動物ね♪)が多くて素性を覚えられないんだけど・・・料理のシーンがオススメ。読んでいるほうも(アレがあれで…)と思うと味の想像がつくのでモンスターと言えども立派な食材ではあるのかな。でかけた先に料理人が出てきてもおかしくない。

しかし、こんなレビューでいいのか?

Good!

面白かった けど・・・ 携帯の相性がわるいのかフリーズが多すぎ 再起動ばっかりなのが残念 なろうにも掲載してるって書いてたから なろうで最新話まで読んだ 体調に気をつけて頑張って下さい ★は再起動の為1つだけど なろうでは5ついれさせてもらいました(^^)

Good!

主人公の属性がハズレだった!でも諦めずに磨き続ける事で、一般的な魔法と異なる使い方を開発した。
この辺りの設定と主人公の発想は面白かった。

その流れで100話過ぎまで読みましたが、設定としての猫人の扱いが途轍もなく微妙に感じる。

猫人は二足歩行の猫の様な姿をしており、身体が小さいので魔力が少なく力も弱い。
この辺りは納得できます。

しかし……
「種族的に静穏性がある行動ができるわけではない」
「しなやかな特性があるわけではない」「敏捷性もない」
「毛皮に覆われているのに汗をかく。普段から怠惰でお風呂に入らない(お風呂は貴重)ので臭い」
「夜行性でもなく、暗視も効かない(主人公は身体強化で視力を強化するけど)」
「興味が無いことはすぐ投げ出してしまう」
「性根として肉食獣の強さもなく、兎人や鼠人と同じような扱いを受けている」

総括すると「怠惰で不潔で努力をせず、心根に芯が無く万事すべてを投げ出しやすい。興味があることは熱中するが熱が冷めやすいから労力としてもあてにならない。肉体的にも脆弱で暴力に弱く人間種の中で底辺の扱いを受けている」

こんな種族ならそりゃ酷い扱いされますよね?
良い所はアイ〇ーの様に立って歩く猫な見た目だけ。
作中で猫に対する行動みたいなのは『主人公は風呂に入っていて栄養状態が良く、毛並みが整っているのでモフモフされる』ただこれ一点のみです。

挿絵などがついてコミカライズやアニメ化すれば、猫が活躍している様にみえて盛り上がるかもしれません。
しかしビジュアルのない小説で『猫が主役だ』と言うには、あまりにも猫の性質とかけ離れていてもやもやします。
せめて小動物を狩るのが上手いハンターであって欲しかった。それさえも許されないのでは、ガワだけで何者なのか大いに疑問に感じてしまう。

あと『主人公は完全に二足歩行の猫みたいな種族』であるのに「元人間だか… 続きを読む

★★★ Excellent!!!

前世の記憶がある転生をした主人公の猫人ジャンゴ。
この話は貧しく劣等感の強い種族に生まれて、人生を左右する様な出来事でも蔑まされる結果に至っても、努力と知識で力を蓄え冒険者を目指す成り上がりストーリー。

現在の更新分まで読みました。
感想から言うと、スッキリと読める作品です。
しかし、中々に話の展開は濃厚な異世界事情もありシッカリと作られていて、増える謎や気になる展開もちゃんと息をしていると思える良い作品でした。

★★★ Excellent!!!

獣人達の世界に転生して、
自分は二足歩行の黒猫ってゆう所が面白い。モフモフ需要しかない。
何回、YouTubeに『うみゃい』を聴きに行ったか。猫人が可愛すぎる!

最初から魔法バンバンのチートではなくて、知恵を振り絞り努力してできることを増やして行く姿も好感が持てる。
チート系とかハーレム系(なぜか巨乳ばかり)の話が都合が良い妄想みたいで気持ち悪くて嫌いなので安心して読めました。
ヒロイン的な巨乳が何人か登場しますが、男?としては見られておらず猫だから愛玩動物としてしか見られてないと解釈してとりあえず私的にはセーフでした。
他の狐のおばあちゃんとか虎とか狼とか狸とか色んな獣人が登場し、人間関係や国の問題とかも深掘りされていて、久しぶりに楽しい読書でした。

アイルーを想像しながら読み進めていたけど、この作品アニメ化してほしい。

★★★ Excellent!!!

猫人というほとんど二足歩行の猫みたいな獣人に転生した主人公ニャンゴが冒険する物語です。

主人公が転生した猫人という種族ですが、低身長(成人でも120cm)・腕力も魔力も低い・すぐ眠くなる・体毛が長いので風呂嫌い(主人公は清潔にしている)と弱点だらけ。主人公も転生してしばらくはゴブリンから逃げ回りコボルドに苦戦する厳しい生活となります。

レア属性である空魔法も最初のうちは大したことはできず、生まれつきのチートとは無縁です。

しかし何年もの修行と様々な工夫が実を結んでからは少しずつ名声を重ねていくことになります。

最初から最強なのではなく、努力型主人公が好きな人におすすめ。後々はそれなりに無双するので強い主人公が見たい人は200話ぐらいまで読むのを推奨。

★★★ Excellent!!!

この作品を読んで面白くない、と言う人はいないんじゃないかと思う。

大なり小なり気にいるはず。

ベタベタハーレムお断り、テンプレお断り、チート過ぎて簡単に物事が解決されて行くのもつまらない、そんな人に是非おススメしたい作品。

時々主人公のモテ期がやってきますがせいぜいモフモフカイロか抱き枕要員。主人公はあくまで猫が二足歩行している感じなので、ヒーローにくっつくヒロインがうっとぉしい、と感じる方でも許容できる範囲です。

もちろんファンタジー初心者もどうぞ。
でもこの作品を最初に読んじゃうと、次の満足する作品を探すのはなかなか難しいかもね。

★★★ Excellent!!!

不人気の空属性の不人気たる理由を
転生者だからこそ気付く視点でいつの間にかチートにひっくり返す。
そして、その先にある拡張性。

猫人ならではの食に対する反応、
おねぃさんたちにイジられる事情と様子、
そして他の種族に蔑まれる理由。

学園モノではないけど、上手に学園モノ要素も取り入れている。
納得の行く展開とテンポの良いニマニマ要素。
「小柄な猫人」の効果でエロい展開がエロくない。

★★★ Excellent!!!

 題名からは主人公チートものを想起させますが、全くの逆です。
 主人公チート&ハーレムというのがこの手の小説のパターンなのですが、チート部分はあくまでニャンゴ君の工夫による面が大きく、転生時のボーナスなどは全くありません。ニャンゴ君に好意を寄せる異性はたくさんいますが、種族が猫人という二足歩行の猫(身長90㎝弱)のためいやらしい展開になってもいやらしくならない(!?)という作者先生の神業がさく裂。ありきたりの作品とは一線を画しています。
 ざまぁ展開もほどよく織り込まれ、着実に成長していくニャンゴ君を時にハラハラ、時にほほえましく見守っていくことができるこの作品、本当にお勧めです。