あとがき。

 初めまして、アマイロノソラです。

 

 挨拶の通り初投稿なのですが、いかがでしたか?

 ここのサイトに載せるのは初めてなので勝手がイマイチわかっていませんが、

やっぱり短編を書くのは面白い。


 この小説は、ここだけのために書いたものではありません。

 小説家になろう、Twitterでも同時に同じものを投稿させていただいています。

そのため、なるべく多くの人に届くような構成を意識しました。


 ちなみに、これからの投稿は、カクヨムでのみの公開と、3つの場での公開

を織り交ぜていきますので、よろしくお願いします。

 もちろん、ここ以外の場でも限定の作品は投稿します。


 なぜ、3つの場で公開しているのかは追々話していこうということで。


 作品について。


 これは苦しむ権利の話です。私が押し出したいのはそこで、私の

個人的で、感覚的な話でもあります。

 

 私より不幸な人がいるのはわかっています。それでも、手を差し出して

ほしいときがある。それは誰だって同じでしょう。

 それはきっと、優しく肯定されるべきものだと思うのです。


 この作品は文庫本サイズの長編が似合うかなと思っています。それくらいに

たくさんの過程が必要になるテーマです。ですが、今の私では書けないなと感じており、苦しむ権利の理屈をこれからも煮詰めていこうと考えています。


 宣伝です。

 

 私、アマイロノソラのTwitterをフォローしてくださると大変うれしいです。

→@amaironosora1


 最後に。

 感想、批評もぜひ。

 

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

病める私辞める君 アマイロノソラ @amaironosora

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ