泣けます。

離れていても生きてさえいれば……という所から

ただ生きるだけじゃなく、お前と共に生きたいんだ……という心境の変化が、この作品を見て一番好きだった所です。

構成的にも読者の感情のプラスマイナスの波を考えて作っている所が巧みだなぁと思いました!

とにかく読みごたえがあってお得な気分になれました。