応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第59話 金色と影への応援コメント

    続きを読むことが出来てとても嬉しいです……!
    いくつもの糸がひとつになっていく過程にどきどきしております。
    やはりこの物語が好きです。
    次の更新も楽しみにしております……!

    作者からの返信

    白原 糸様
    いつもコメントありがとうございます!
    なかなか更新出来ず申し訳ございません(泣
    白原様の好きという言葉に、本当に救われる思いです!!!
    年内1話更新を目標に子供が寝た後、少しずつですが書いておりますので、今しばらくお待ちくださいませ!

  • 第5話 金色の眼伝説への応援コメント

    企画参加ありがとうございます✨
    物語が始まる運命の子が産まれたのですね。今後の展開が楽しみです💕

    作者からの返信

    麻生燈利様
    コメントありがとうございます。
    はい!ここから物語が動き出していきますので、お時間のある時にぜひお楽しみください!

    また、企画の立ち上げ感謝しております。
    参加出来て良かったです♪
    重ねてお礼申し上げます!

  • 第59話 金色と影への応援コメント

    これよ、これこれ。この重厚さと濃密さ。首を長くした甲斐がありましたよって!

    作者からの返信

    長月十伍様
    いつもコメントありがとうございます!
    わーお褒めいただき光栄です!
    こうして待っていただけていると分かると本当に心強いです(泣
    本当にありがとうございます!

    もう少し時間に余裕が出来た時に長月さんの新作を読むのが楽しみです♪

  • 第59話 金色と影への応援コメント

    お待ちしておりました!
    琥珀族が辿った運命の行方と、狩人の驚きと、月詠みが選んだ道と。
    これぞまさしく佳境、全ての糸が撚り合わされていく過程を目の当たりにしている思いです。
    古の因縁がどのような結末を迎えるのか。
    膝を正して、見届けたいと思います。

    作者からの返信

    ジェム様
    いつもコメントありがとうございます。
    そして、大変お待たせいたしました!
    ようやく真実の一部が明らかになりましたね♪
    これから真実の全貌に向けてひた走りますので、どうぞご期待くださいませ♪

  • 第58話 新たなる邂逅への応援コメント

    お久しぶりのコメとなりますw
    ボクもなかなか忙しく、自分の作品を進めるので精一杯で(汗)

    そして訪れてみれば、何やら謎がどんどん深まっている様で。取り敢えず未読一気読みさせて頂きましたw


    また時間を見つつ、拝見させて頂きますね!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    お久しぶりでございます。
    私も現在絶賛乳幼児を育児中のため、その日生きるのに精一杯です…笑
    余裕がなく、カクもヨムも出来ずじまいですが、また鋼鉄の羽蛍さんの物語を読めるのを楽しみに頑張ります♪

  • 第58話 新たなる邂逅への応援コメント

    ついに2人が!となった後に、こ、皇后様ー!?とどきどにしております。

    そして、ご誕生もおめでとうございます!
    大変な日々かと思いますが、無理しすぎず、頑張ってくださいね(私の姪っ子ちゃんと同学年だ〜(o^^o))

    作者からの返信

    いうらゆう様
    コメントのみならずお星様まで頂戴し、本当にありがとうございます!
    ふふふ、色々と登場しちゃいます♪お楽しみに!

    ありがとうございます!日々過酷な戦いですが頑張りますねー♪
    おお!おめでとうございます♪めいいっぱい可愛がってあげてください!

  • 第58話 新たなる邂逅への応援コメント

    おおおお帰りなさーい!
    そしてムウもお帰りー!

    いやはや、ぎゅっと息を飲んで魅入る物語がまた続いていくんですね!
    またの更新をお待ちしております!

    作者からの返信

    長月十伍様
    いつもコメントありがとうございます!
    1話だけですが、ただいま戻りました!
    まだまだ子育て初心者の為、次話はまた少し間が空いてしまうと思いますが、息抜き(現実逃避)にぽちぽち出来ればなと思っております。
    これからもお褒めの言葉に見合う物語を紡げれば、と思います♪

  • 第58話 新たなる邂逅への応援コメント

    思わず息を止めながら拝読しておりました……。
    ラダンさんが涙を流す記憶……次回がとても待ち遠しいです。
    そしてムウさんが愛おしそうに赤子を眺める場面が好きです。
    次回がとても楽しみです……!

    作者からの返信

    白原 糸様
    いつもコメントありがとうございます!
    嬉しいお言葉に歓喜しております♪
    次回は、いよいよ様々な謎が明かされるお話になると思われます!
    また少し間が空いてしまうかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです♪

  • 第58話 新たなる邂逅への応援コメント

    お待ちしておりました…!
    ついに訪れた、邂逅の時。
    全ての糸が繋がる時も、いよいよ近そうですね…。
    息を詰めて、見守らせていただきます…!

    作者からの返信

    ジェム様
    いつもコメントありがとうございます!どうにか1話更新出来ました♪
    はい、いよいよ物語も終盤、全てが繋がっていきます!
    また少し間が空いてしまうかもしれませんが、最後までお付き合いいただければ幸いです♪

  • 第57話 目を開けた人形への応援コメント

    真実に少しずつ近づいていますね……。
    伝説や伝承などまた聞きになってしまう為に何が嘘で本当か分からなくなってしまう部分ってありますものね。
    どちらも信じるなと言ったノギさんの言葉が重く沁み入ります。

    作者からの返信

    白原糸様
    お返事遅くなり申し訳ありません汗
    いつもコメントありがとうございます!
    そうなんです!やっと繋がっていく様を描けて嬉しいです♪
    常々一つの視点だけで判断するのは物事を大きく歪めてしまうな…と感じていて、それを物語に入れ込めたらなという思いで出来上がった作品です!
    ある意味ノギの言葉は私の思想が色濃く反映してます笑

  • 第57話 目を開けた人形への応援コメント

    真実にまた一歩踏み出していく物語。
    これぞ、物語。

    小石を小突きながらなんて、なんて描写なんでしょう。
    こういった細やかな意匠が情景を鮮明に映し出し、また一人一人のキャラクターの内外の造形を詳細に伝える。

    ああ、やっぱり素敵な物語だ。

    作者からの返信

    長月十伍様
    いつもコメントありがとうございます!
    はい、一歩一歩遅い歩みではございますが、徐々に真実に近づいております♪

    描写につきましては、頭の中でキャラクターたちが動いているままを書き起こしているので、ついつい細かい動作まで描いてしまいます笑。そこを嬉しいお言葉で褒めていただけるなんて私は幸せ者でございますね♪

    この先どんな真実が待ち受けているのか、温かく見守っていただけると幸いです!


  • 編集済

    第56話 舞い降りたものへの応援コメント

    思わず鳥肌立ってしまいました……!
    そういうことだったのですね……。
    このことがサヤさんの御家族に影を落とさないことを願っております……。

    作者からの返信

    白原糸様
    いつもコメントありがとうございます!
    そうなんです、ようやく繋げられてほっとしております♪
    今後の展開も温かく見守っていただければ幸いです!

  • 『文芸×長編の本棚』企画への参加ありがとうございます。

    月をモチーフとした美しい世界観と、叙情溢れる情景描写に冒頭から魅入られました。これぞ古きよきファンタジーですね。複数視点で物語が進んでいくのも、それぞれの勢力の思惑が垣間見えて興味を唆られます。

    回想編である第五章は特に印象深かったです。大切な人を護るために自らを犠牲にしたイファルの生き様に胸を打たれました。この伝説が現在の物語とどうつながるのか、とても気になります。

    続きも読んでみたくなりました。先の執筆も応援しております!

    作者からの返信

    瑞樹様
    コメントありがとうございます。
    古きよきファンタジーが大好きで、そこを目指しておりましたので、そう言っていただけて本当に嬉しいです♪
    第五章は私もとてもお気に入りの章です。
    イファルの生き様をお伝え出来て良かったです!
    最後になりましたが、素敵な自主企画の立ち上げありがとうございました。
    参加出来て良かったです♪

  • 第56話 舞い降りたものへの応援コメント

    おおお…そうきましたか…!
    驚きと、納得とが入り混じり、ぞくりときました。
    そして、サヤさんが、そして彼女の大切な家族が健やかであれと願うばかりです…。

    作者からの返信

    ジェム様
    さっそくコメントありがとうございます!
    サヤに関する伏線①をようやく回収出来ました♪ここまで長かった…笑
    伏線が随分前だったので、納得していただけて安心しました!

    また少しお時間いただきますが、これからもよろしくお願いいたします♪

  • 第55話 月下の攻防戦への応援コメント

    懐かしさに満ちた雰囲気からの緊迫感に息を呑んでおります。
    ムウさんの覚悟が格好良かったです……!

    作者からの返信

    白原糸様
    コメントありがとうございます!
    緊迫感がきちんと伝わって良かったです♪
    ようやく牡鹿の目とリンク出来てほっとしてます笑
    格好良いとのお言葉安心しました。
    現在お待たせしておりますが、今後ともよろしくお願いいたします!

  • 第55話 月下の攻防戦への応援コメント

    わー!あのお家!あのお家(ほっこり)からの、この緊迫感…!!
    諦めなかったムウも、サヤさんもかっこいいー!!

    作者からの返信

    いうらゆう様
    いつもコメントありがとうございます!
    はい、あの家です!あの家が出てくる第2章とようやく繋げられて安堵しております♪
    あと、二人のかっこよさが伝わって良かったです!嬉

  • 第55話 月下の攻防戦への応援コメント

    ゆるやかでなごやかな空気から一変、
    黒衣の男の襲撃からは研がれた風の筋が幾陣も吹き荒ぶ様でした。
    特に、ムウの反撃の一手。
    空気感が変わる、と表現するのは簡単ですが、
    そんな生やさしいものではない、言葉で表現することの本質を垣間見たようです。

    っていうかサヤどうしたん!?
    えっ!?えっ!?えっ!?えっ!?

    作者からの返信

    長月十伍様
    さっそくコメントありがとうございます!
    いつも私が描きたい、伝えたいものをしっかりと感じとっていただき本当に感謝しております。
    そしてその言語化の何ともまあ上手いこと!いつもコメント見ながらデレデレしております笑

    そしてそして、サヤ!
    うふふ、次回答え合わせが出来ればと思います♪

  • 第54話 ねずみの死骸への応援コメント

    伝承や口伝と言ったものの本質が深く考察されてて、とても自分の描く真理とのシナジーを感じましたねw

    そこへ予言なども加えた、過去より残された媒体には、先人よりの様々な経験や警告に、それに対する心構えなどが籠められていると、ボクも推察します。

    リアルしかり、フィクションしかりで、それを目にした見かけの文言に動揺して慌てふためくのではなく、そこに秘められた真意を紐解き後世を正しく生き抜く…
    そういった形で、伝承や口伝に予言は連綿と受け継がれていると。
    一発モノの薄っぺらいファンタジーでは、そんな考察どこ吹く風でしょうがw

    浦科先生の作品ではそれこそが重要な意味を持っていますねw

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    物事の本質ってすごく好きなんですよね。何事も今見ている一枚の切り取られた世界だけが真実ではないよなあと思いながら日々生きています。色んな角度から、色んな立場からきちんと考えないといけないな、と。

    ですので鋼鉄の羽蛍さんがおっしゃっている通り、見かけを安直に信じず惑わされず、きちんと本質を突く物語にしていきたいと考えております!
    いつも共感していただけてとても嬉しいです。ありがとうございます♪

  • 第54話 ねずみの死骸への応援コメント

    久々の更新、とても嬉しかったです…!
    伝承を語る場面がとても好きで、冷たく張り詰めた緊張の糸に拝読しながら息を止めておりました。
    次回も楽しみにしております……!

    作者からの返信

    白原糸様
    コメントありがとうございます!
    大変お待たせしてしまい申し訳ございませんでした(汗)
    緊張感や空気感をお伝え出来て良かったです!そう言っていただけるととても安心します♪
    これから除々に色々なことが明らかになっていくと思いますので今後も是非お楽しみくださいませ♪

  • 第54話 ねずみの死骸への応援コメント

    更新お疲れ様です!そしてありがとうございます!

    うわぁ、久々にこの、鋭利で冴え渡る文に浸れました!
    すぅ、と、薄く研がれた刃が痛みもなく滑り入るように、じたりと文に想いが惹かれていきます!

    いいなぁ、やっぱいいなぁ。

    そして謎が謎を呼びながらも着実に何処かへと漂う物語の矛先。
    たまらんです。
    引き続き、楽しみにさせてもらいますっ!

    追伸:イファル恋し。

    作者からの返信

    長月十伍様
    こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
    嬉しいお言葉の数々に頬が緩みます。ああ、書いていて良かったなと思えるお言葉に大歓喜です。
    物語はバラバラだったものが、ようやくまとまり始めた感じです♪
    なるほどと納得していただけるラストになるよう頑張りますので、今後も是非お楽しみくださいませ!

    追伸:彼のあまりの人気に驚く作者でありますw

  • 第54話 ねずみの死骸への応援コメント

    おかえりなさい!お待ちしておりました!

    そして、早速気になるシーンから…。
    核心に迫りつつある緊張感から、不穏な緊迫へ。
    ますます目が離せなくなってまいりましたね…。

    今後も、楽しみに追わせていただきます!

    作者からの返信

    ジェム様
    いつもコメントありがとうございます!
    ただいま戻りました!次話までまた間が空いてしまうかもしれませんが、末永くお付き合いいただければ幸いです(深々)

    なかなか真相にたどり着けませんが、確実に近づいてきてはおります!
    伏線回収もこれから有りますので、うふふ、是非お楽しみに♪

  • 第53話 一冊の薄い書物への応援コメント

    いくつもの因果が絡み合い、真相が徐々に明るみを帯びてくる…いいですね。

    一つ一つの人生が、やがて巨大な因果の本流に合流して行く事になるのか…この先も一見の価値ありですw

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    うふふ、そう言っていただけると、本当に嬉しいです♪
    「一つ一つの人生が、やがて巨大な因果の本流に合流して行く」めちゃくちゃカッコいい例えですね!読みながら、大きく頷いてしまいましたw

  • 第1話 序章への応援コメント

    企画主のぱのすけです。
    今回はご参加いただき、ありがとうございます。

    美しい地の文。非常に勉強になります。
    どのような話が広がって行くのか、楽しみに拝読させていただきます。

    作者からの返信

    ぱのすけ様
    コメントありがとうございます!
    こちらこそ素敵な企画の立ち上げ、感謝しております♪

    美しいとのお言葉とても嬉しいです!地の文にこだわった甲斐がありました♪
    お時間ございましたら、是非引き続きお楽しみくださいませ。

  • 第51話 軋み始めた歯車への応援コメント

    過去の悲しき伝承から、やがて今ある生の物語へと繋がって行く…

    こういった、過去と現在が繋がり未来を創造していく作品はやはり素晴らしい。
    昨今の中身がなく、薄っぺらで、感情移入もし辛い転生転移作品も、もう少しこの壮大な物語を見習ってほしいものです。

    (全ての転生転移系作品がそうとは言いませんが)

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    こちらにもコメントありがとうございます!
    ようやく真相が明らかになり、今世へと戻って参りました。
    ムウたちの物語にどう繋がっていくのか、引き続きお楽しみくださいませ♪
    また、いつも勿体ないお言葉をかけていただき、本当にありがとうございます。
    流行りに流されず、コツコツと最後まで頑張ろうと思います♪

  • 登場人物紹介助かりますw

    意外にたくさんいましたね、キャラ…(汗)

    ウチのロウフルディフェンサーでこれやったら、紹介欄がカオスになりそうww

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    意外といましたね。笑

    確かにw
    もし作られた際には、笑いながら読む自信があります。笑

  • 第52話 始まりの地へへの応援コメント

    真相は真実として紐解かれるか。
    思惑は筋書き通りに為されるか。

    それにしてもイファルが恋しい。

    作者からの返信

    長月様
    いつもコメントありがとうございます!
    語り継がれなかった物語がどう今世に関わってくるのか、誰の思惑が潜んでいるのか、是非今後にご期待くださいませ♪
    恋しいとのお言葉、とても嬉しいです!
    実は私も恋しいです。笑

  • 第1話 序章への応援コメント

    本当に「本格ファンタジー」企画にご参加ありがとうございます。
    本当に序章から素晴らしい出来だなと。

    作者からの返信

    らんた様
    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、素敵な企画の立ち上げ本当に感謝しております♪
    お褒めの言葉も頂戴し、とても嬉しいです。
    重ねてお礼申し上げます!

  • 第51話 軋み始めた歯車への応援コメント

    物語は再び〝今〟へ。
    真実を知ったムウたちが、これからどのような道を辿るのか。
    心して見届けていきたいです!

    作者からの返信

    ジェム様
    いつもコメントありがとうございます♪
    ようやく戻って参りました!
    さてさて、悲しき彼らの物語がどう今世に絡んでいるのか、乞うご期待くださいませ!


  • 編集済

    第41話 黒い瞳の男への応援コメント

    桜の情景が美しく…驚くほどこの物語に調和してますね。私のうちなる春も呼び覚まされたよう、さあっとよぎりました。
    もうすぐ、春かあ。

    作者からの返信

    坂水様
    コメントありがとうございます。
    お褒めの言葉、本当に嬉しいです!
    坂水様の内に花を咲かせられて喜びでいっぱいでございます♪

  • 第50話 終焉への応援コメント

    イファル……うん。言葉が出ん。

    けもけも(´;ω;`)

    作者からの返信

    長月十伍様
    お忙しい中、いつもコメントありがとうございます!
    けもけもは大切な人を守り抜きました。きっと満足でしょう。
    化物に愛らしい名前をくださり、本当に感謝しております。

  • 第50話 終焉への応援コメント

    イファル…なんと尊く、気高き戦いか…(涙
    己の命も顧みず、姫のみならずナジウの運命までも救って見せたその心意気…
    見事なり!!(号泣)

    ユクとナジウは、この時全てをイファルから守られたのですね。
    悲しくも、しかし未来が繋がれた今に…乾杯…

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます。
    見事なり、とのお言葉感謝いたします!
    最後までイファルを温かく見守っていただき本当にありがとうございました♪
    さて、この物語が現世の物語にどう絡んでくるのか、引き続きお楽しみくださいませ♪

  • 第22話 相部屋の男への応援コメント

    前にグリム童話を調べた時、やはり国家統一を意図してドイツの民話を採択したとの内容を読んだような。ぞくぞくします。

    作者からの返信

    坂水様
    コメントありがとうございます!
    信仰は良くも悪くも人の意思がきっちり反映されているものですよね。
    後々明かされる金色の眼伝説にもそこは絡めております。
    ですので、引き抜きお楽しみくださいませ♪

  • 第50話 終焉への応援コメント

    。゚(゚´ω`゚)゚。

    この三人本当に好きでした!!
    ユクさんとナジウさんには酷だけど、イファルが願いを全うできて、真意も伝わってよかったです。
    そして妹さあああああん!!!ありがとう。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    いうらゆう様
    いつもコメントありがとうございます!
    彼らを大好きになってくれて、本当にありがとうございます♪
    悲しい結末でしたが、仰る通りイファルは満足しております。

    うふふ、イルは救世主でしたね。
    さて、次回から現世へと戻ります!引き続きお楽しみくださいませ♪

  • 第8話 旅支度への応援コメント

    なるほど、制限時間ありの謎解き。
    明確な指針が定まり、興味を引かれます。
    引き続き読ませていただきます。ら

    作者からの返信

    坂水様
    コメントありがとうございます!
    はい、ムウは春の誕生祭までに伝説の真実を解き明かし、戻らなければなりません。
    これから始まるムウの旅を是非お楽しみください♪

  • 第50話 終焉への応援コメント

    イファル…!
    彼、ユク、そしてナジウ。3人の運命が交わったその終焉のやるせない切なさに、また泣いてしまいました…。

    そして、戦闘が苦手だなんてとんでもない!
    イファルの心の動きがよくわかる、躍動感あふれる描写に舌を巻きました!

    大きな節目を迎えた物語が、これからどのような展開を迎えるのか。今後も楽しみにしています!

    作者からの返信

    ジェム様
    いつもコメントありがとうございます!
    ついに彼らの物語が終わりを迎えました。
    悲しい物語ではありましたが、温かく見守っていただき感謝です!

    躍動感ありましたか!?
    めちゃくちゃ嬉しいです(泣)
    うんうん唸りながら頑張った甲斐がありました!

    次回ムウの物語に戻ります。
    乞うご期待くださいませ♪

  • 第49話 月、満ちるへの応援コメント

    イファルの決意が…あまりにも重すぎる…
    この結末はあまりにも、あまりにも切なすぎますぞ…
    人としての心を得たのが散る最後の時なんて

    せめてイファルの戦いを、この目に焼き付けたいと思います。

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    コメントいつもありがとうございます!
    そうなんです、伝説のお話は悲しい物語でございます…。
    人へ昇った彼の生き様を最後まで温かく見守ってくださいませ!

  • 第49話 月、満ちるへの応援コメント

    爪は誓い
     宿る命を掴み幾星霜
    翼は契り
     此度今一度命を運ぶ
    名は祈り
     想う化物が月を仰ぐ

    作者からの返信

    長月十伍様
    と、と、とんでもなく格好いい唄が…。
    ああ、ああ、心が震えすぎて語彙力が…。
    言葉の魔術師過ぎますよ!凄い←
    年の終わりに宝物を頂いた気分です!
    いつも本当にありがとうございます!

  • 第49話 月、満ちるへの応援コメント

    イファルさんの言葉、めっちゃかっこいい…!です。
    人であり翼であり…。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    いうらゆう様
    コメントありがとうございます!
    かっこいいとのお褒めの言葉、とても嬉しいです♪
    彼は翼を与えられ、化物から人に変わったようです。
    想いが本能の超えた男の生き様を、引き続きお楽しみくださいませ!

  • 第49話 月、満ちるへの応援コメント

    最後の独白の重みに、まだ呆然としています。
    泣きました。イファルを、ナジウを、そしてユクを思い、どうしようもなくなって泣きました。
    諦念ではなく、それぞれの道をまっとうするための決意。
    本当に美しいシーンでした。
    ありがとうございます…!

    作者からの返信

    ジェム様
    コメントありがとうございます!
    各々の心に寄り添い、涙していただき、本当にありがとうございます!
    この章で一番書きたかった決別のシーンがやっと書けました♪
    美しいとの言葉、とても励みになります!
    いつもありがとうございます!

  • 第24話 交わらぬ糸への応援コメント

    ついに邂逅しましたね……!
    ムウさんとラダンさん、二人の運命がどう交錯していくのか。それぞれのサイドにしっかりしたドラマがあり、二人のこれからがとても気になります。

    作者からの返信

    朝倉様
    いつも読んでいただき、ありがとうございます!
    ついに出会ってしまいました…が、まだ交わることは有りません。
    これからこの二人がどう物語を紡ぎ出していくのか、温かく見守っていただければ幸いです♪

    編集済
  • 第48話 狩りの始まりへの応援コメント

    イファルの決意が重すぎる…
    顛末を想像しなくない…

    けれどこの先をしかと読ませて頂きます!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    悲しき覚悟ですが、彼は最後まで戦うようです。
    はい、最後まで温かく見守っていただければ幸いです♪

  • 第48話 狩りの始まりへの応援コメント

    え、かなしいΣ('◉⌓◉’)

    作者からの返信

    長月様
    お忙しい中、コメントありがとうございます!
    はい、結末の決まっている悲しい物語でございます…。
    それでも、最後まで見届けていただければ幸いです♪

  • 第48話 狩りの始まりへの応援コメント

    イファルの決意が、もう…(涙)。

    この後の結末をすぐにでも知りたいという気持ちと、知りなくないという気持ちで大混乱。

    覚悟して挑みます…。

    作者からの返信

    ジェム様
    いつもコメントありがとうございます!
    イファルはもう覚悟を決めたようです…。
    この悲しき物語の終わりを温かく見守っていただければ幸いです♪

  • 第48話 狩りの始まりへの応援コメント

    頑張ってとしか言えない…ですが( ; ; )
    打ち明けられる間柄になったこと、ちゃんと信じてあげて頭ごなしに否定しないこと、本当に二人の絆が結ばれてて、成長しましたね…と感慨深く、シリアスな場面でもあるのですが、ほっこりしました。

    作者からの返信

    いうらゆう様
    いつもコメントありがとうございます♪
    まさか、そこまで読み取っていただけるとは!とても嬉しいです。コメントを見ながら一人でにっこりしてしまいました笑。
    ユクだけでなく、ナジウもまたイファルの成長に大きく関わった人物ですので、最後までこの二人の掛け合いをお楽しみくださいませ♪

    編集済
  • 第47話 化物の帰還への応援コメント

    闇に生まれ闇に生きる者の定め…悲劇的でなりません…。

    イファルへせめて僅かな光が射す時を信じて、続編を待ちます。

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    定め…今のイファルに本当にぴったりな言葉ですね。
    彼はその定めにどう向き合っていくのか、今後にご期待くださいませ♪

  • 第11話 ザムアル帝国への応援コメント

    図書館に置いてあるファンタジーの物語が大好きでした。御作もまさしく図書室で見つけて手を伸ばしたような、ハードカバーの装丁が美しい物語をイメージして読んでおります。

    静やかに進んでいくストーリー、月詠み師であるムウとミアの姉弟、金色の眼を持って生まれた御子など世界観も設定もすごく好きです。

    また今回登場した狩人のラダン。彼も含めて、登場人物たちの行く末がとても気になりました。ゆっくりではありますが、読み進めていきたいと思います。

    作者からの返信

    朝倉様
    初めまして、こんばんは!
    この度はコメントありがとうございます。
    図書室に置いてあるようなハードカバーファンタジー、まさしく私が目指しているものです。そう言っていただけることが何よりの誉め言葉でございます。本当に嬉しいです♪
    これからも、ご無理なさらずお時間のある時にこの物語をお楽しみくださいませ!
    最後になりましたが、一話一話丁寧にハートマークを押して応援していただいていること、重ねてお礼申し上げます。

  • 第46話 一つの覚悟への応援コメント

    心が無いと思っていたはずの存在へ、仄かな心が芽生えて行く…
    そういう展開は大好物ですw

    ユク様、めっちゃイファルの内面見えてて好きw
    こうしてイファルが変わって行くのですね…

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    心の芽生え、いいですよね♪
    私も大好きなので性癖全開の展開となりました笑
    ユクの光に照らされて、今後イファルがどう変化していくのか、温かく見守っていただけると幸いです!

  • 第46話 一つの覚悟への応援コメント

    恋を知らないイファルと、恋に恋するユクといったところでしょうか。眩しすぎて直視出来ぬぬぬぬ。
    報われてほしいなあ、祝言の時にはナジウあたりが「だから俺はこいつらこうなるって言ったんだ」的な浅いことを笑いながら言ってほしい。
    と思う読み手気分の私と、
    与えられたイファルという名を捨て、再び化物として、里の全員を蟒蛇の如く飲み込み、全てをその手で葬るダークでグロテスクな展開を望む書き手気分の私とがおります。
    どのような展開が訪れるのか。楽しみにしております!
    (*´꒳`*)

    作者からの返信

    長月十伍様
    いつもコメントありがとうございます!
    今回は、この物語の数少ない恋の一話でした。
    ナジウの浅いことw 確かに言ってそうです笑
    そして、まさかのメリバ展開、長月さんらしくて笑ってしまいました。
    一気に長月ワールドへ(褒めてます!)
    浦科ワールドはこの物語をどう締めくくるのか、温かく見守っていただけると幸いです!

  • 第46話 一つの覚悟への応援コメント

    ユクさんのお言葉ににただただ圧倒されております…。
    イファルとのやり取りをいつまでも見ていたいと思いました。不穏が手を伸ばしているのに柔らかい光に満ちた雰囲気に癒されてしまいました…。

    次回も楽しみにしております。

    作者からの返信

    白原糸様
    コメントありがとうございます!
    ユクの言葉は色々と悩みながら絞り出したセリフでしたので、圧倒されたとういうお言葉、本当に嬉しいです!
    また、不穏前のひと時に癒しを感じていただき、重ねて感謝感謝でございます。
    これからの展開に是非ご期待くださいませ♪

  • 第46話 一つの覚悟への応援コメント

    ユクさんが光の人すぎて美し素敵すぎて辛い…です。
    みんな幸せになってほしい…のに…!
    ほのぼの暮らしてほしいですのに。゚(゚´ω`゚)゚。
    不穏しか見えない…!!(待機)

    作者からの返信

    いうらゆう様
    さっそくコメントありがとうございます!
    私の中でユクは、ゆう様の仰る通りまさに光の人でございます。
    この先もユクに出会って変わっていくイファルの姿を思う存分描ければと思っております♪
    不穏な影が歩み寄る中、この者たちがどんな選択をするのか、是非見守っていただければ幸いです!

  • 第46話 一つの覚悟への応援コメント

    尊い…!
    イファルがもう、ただただ尊いです…!
    彼と、ユクの間に流れる空気が本当に愛おしい。
    この先が楽しみで仕方がないけれど、知るのが恐ろしくもあり…。

    覚悟を決めて、続きをお待ちします。

    作者からの返信

    ジェム様
    さっそくコメントありがとうございます!
    尊さ、愛おしさを伝えられて本当に良かったです。
    この者たちの物語がどんな結末を向かえ、どのように後世に伝わっていくのか、共に見届けていただければ幸いです!

  • 第45話 爆ぜた月への応援コメント

    初めまして。壮大な物語に読む手が止まらず、一気に読んでしまいました。
    幼い頃、図書館の棚と棚の間の椅子に座りながら周りの音すらも忘れて本を読み込んだあの頃を思い出しました。
    目の前に情景が浮かび上がる文章、魅力的な登場人物、展開にハラハラドキドキさせられます。ムウやラダン、そして過去の物語…ここからまだ物語が続くのかと思うと楽しみです。
    登場人物と世界観が本当に好きです。残業などで大変かもしれませんが浦科希穂様の書かれる物語をこれからも楽しみにしております。

    作者からの返信

    白原糸様
    初めまして、こんばんは!
    この度はコメントのみならず、お星様まで頂戴し、本当にありがとうございます!
    また、一話一話丁寧にハートマークで応援していただいたことも重ねてお礼申し上げます。

    図書館…私にはこの上ない誉め言葉です。そういった物語を目指しておりましたので、そう言っていただけて嬉しさでいっぱいです!
    これからも、ゆっくりではございますがこの物語にお付き合いいただけると幸いです♪

    最後になりましたが、沢山のお誉めの言葉と温かいお気遣いの言葉を胸に、これからも精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします!


  • 編集済

    第45話 爆ぜた月への応援コメント

    ああ、何とドラマティックな…!

    イファルの心(何と、と言うべきか、やはり、と言うべきか…!)とユクのさだめ、そして運命の歯車が動いた瞬間を感じられずにはいられない、劇的な場面でした。

    これからの展開が、非常に気になります…!

    作者からの返信

    ジェム様
    コメントありがとうございます!
    そうなんです、本当にその通りで、ようやく歯車が噛み合い、伝説の結末に向けて流れ始める場面です♪
    読み取っていただけて、本当に嬉しい!
    これからイファルたちに何が待ち受けているのか、今後にご期待くださいませ♪

  • 第42話 夏の庭への応援コメント

    人とは何か。こういうあてもない話をする場面がとても好きです。それに対する娘の考えかたが綺麗だなぁと思いました。

    作者からの返信

    ナナシマイ様
    いつもお読みいただき、ありがとうございます!
    あてもないお話、私も大好きです♪
    人の数だけ答えがありそうな大きな題材でしたが、綺麗と言っていただき、本当に嬉しいです。
    これからも、この物語をどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第44話 二度目の春への応援コメント

    久々の連読失礼します。
    ここ最近、いろいろ立て込んでおり他にフォローしてる方の作品も読めず、自作品もアップが滞っておりました。

    ですが浦科先生の作品は読んで置かねばとw

    そしたら化物に名がついたじゃありませんか!名があるだけで、何もない存在に一つの魂が宿るもの。これから、イファルと名付けられた元化物の物語に興味津津です!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    お忙しい中、連読及びにコメント誠にありがとうございます!

    化物から名のある者に、名がついたことで、彼の物語はどう変化していくのか、是非これからのイファルの物語にご期待ください♪

  • 第44話 二度目の春への応援コメント

    あああああナジウさん普通にイファルのこと好きになって信頼したいの切ないですね…!

    作者からの返信

    いうらゆう様
    コメントありがとうございます!
    そうなんです。長く一緒にいればいる程、情が湧いてしまうもので…しかし、イファルを災いと詠んだことも気になっていて…とナジウは一人モヤモヤしております笑
    これから二人がどんな間柄になっていくのか、今後の展開にご期待くださいませ!
    (Twitterフォローありがとうございます♪)

  • 第44話 二度目の春への応援コメント

    ナジウの狼狽の意味が気掛かりですね。
    ツンデレだといいんだけどなぁ。

    作者からの返信

    長月様
    コメントありがとうございます!
    彼は何か葛藤しているようです…。
    これからナジウが何を詠み何を知るのか、今後の展開にご期待くださいませ!

  • 第43話 天を舞う鳥への応援コメント

    イファル。
    イファル。
    何て素敵な名前なんだろう。思わずほっこりと、連ねられた文を眺めながら微笑んでいる自分に気が付くほどです。
    彼がその名前を誇り高く名乗り上げられる日を願っています。

    作者からの返信

    長月様
    いつもコメントありがとうございます!
    ケモケモにやっと名をあげることが出来て、ほっとしております♪
    そして私はこの長月様のコメントを読んで微笑んでおります。
    自身が生み出したキャラをこんなにも愛してくれる方がいることに、感動と嬉しさを覚え、胸が熱くなる思いです。
    キャラたちと共に生きてくださり、本当にありがとうございます。
    これからのイファルもどうぞよろしくお願いいたします!

  • 第42話 夏の庭への応援コメント

    なんとも言葉に表現するのが難しいのですが、心が動かされました。
    価値観という檻から抜け出せたならば、そこには一体どんな景色が広がっているのか。

    化物がこれまで生きてきた世界と、誰にも知られぬまま狭間に隠していた葛藤のようなものが見えてしまい、心臓が跳ねたのかもしれません。

    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    大秋様
    いつもコメントありがとうございます。
    なんと嬉しいお言葉でしょうか!!作者冥利に尽きます。
    人とは…なんて、高難易度の哲学に手を出してしまい、皆様に伝わるか冷や冷やしておりましたが、安心しました。ありがとうございます!

    今後とも、化物の小さな変化の数々を温かく見守っていただければ幸いです♪


  • 編集済

    第42話 夏の庭への応援コメント

    人とは何かの語らいものすごく素敵でした…!
    昔から、呼び名に関すること、理解できない物事を語らう、場面がとても好きなので、二つも拝見でき、おおおお!と喜んでしまいました。
    理解できないことを理解したことで、思考の隙間が生まれたかもしれない…とそわそわしつつ、伝承の元となった過去のお話ということで、不穏な空気も感じつつ(幸せになってほしい…)、ドキドキ続きをお待ちしております。
    過去話も単体の物語のようです…!

    作者からの返信

    いうらゆう様
    コメントありがとうございます。
    私の中でここはすごく大事なシーンだったので、喜んでいただけてとても嬉しいです!
    そして、私も呼び名や、他者からの言葉に気付きがあるような場面が大好きです。趣味嗜好を詰め込んだ一話になりました笑

    思考の隙間、いいですね♪
    化物にどう影響していくのか、引き続きお楽しみいただければ幸いです!

  • 第41話 黒い瞳の男への応援コメント

    化物と同じタイミングでかかった!と漏らしてしまいましたw

    なかなかこちらに来られず申し訳ないです(汗)
    自作品も進まぬリアル仕事多忙状況でした。

    物語も、一つ一つと進んでいてなによりです。
    また拝見させて頂きます。

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    化物と共鳴していただき、ありがとうございます笑
    そして、お忙しい中お読みいただき感謝いたします。
    時間に余裕がある時に物語に入り込むのが読書だと私は思っておりますので、羽蛍様のペースでどうぞお楽しみくださいませ♪
    ちなみに、私も次話を熟考中です、全然進みません笑
    お互い頑張りましょう!

  • 第41話 黒い瞳の男への応援コメント

    けもけもと月詠みとの邂逅……これは……滾る!
    次話もわくわくしながらお待ちさせていただきます!

    作者からの返信

    長月様
    コメントありがとうございます!
    うふふ、滾っていただけて良かったです♪
    今後、この二人の関係がどうなるのか、是非ご期待くださいませ!

  • 第40話 出会うへの応援コメント

    言葉ではなく、この話に切り取られた物語の抑揚に確かに惹きつけられていました。

    ひとつひとつの情景が、それを表す描写の美しさと鋭利さに、一コマ一コマを眺めているように、速度を増してこの目に脳に叩き込まれていきました。

    ああ、本当に幸せだなと思います。こんな風に魅了してくる物語に出会えて。

    なお、金色の瞳がどう繋がっていくのか、
    そして呪を見事祓ったケモケモの今後にも、
    期待して続きを待ちます!!
    (*´꒳`*)

    作者からの返信

    長月十伍様
    いつもコメントありがとうございます!
    一コマ一コマを想像していただけたようで本当に良かったです♪
    毎話、脳内にあるイメージをどうにかして文字に落とし込もうと必死なので、そう言っていただけると涙が出そうなくらい嬉しいです!笑

    さてさて、ケモケモと金色の眼はどう関わっていくのか、今後ともこの物語をどうぞ宜しくお願いいたします!

    編集済
  • 第39話 琥珀族の地へへの応援コメント

    変わらずの言葉による千変万化の表現で、闇のどん底で藻掻いた化物が、光満ち溢れる世界で言いようのない距離を感じた状況がありありと浮かんできました。

    グホンの緻密な策略もなかなかに狡猾な……見ていて先が気になります。


    話は変わりますが、前話のコメで触れさせて頂きましたボクの書く作品名ですが、SFロボット作品の「天業救世クロノセイバー」と言う物語です。ただ、書き初めがかなり前で、現在のロウフルディフェンサーなどよりは文章の出来もよろしくないためあらかじめ。現在の話辺りはロウフルディフェンサーに近しい感じです。

    簡単に説明しますと、太陽系は木星圏に住まう人々を襲う天災と戦災に、アルファとオメガと呼ばれるロボットが立ち向かうスペースオペラ作品となります。

    長文となり申し訳ない所ですが、今後もこの素敵な作品をじっくり書き上げて下さいませ!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます!
    影の地から光の地へ。
    相反する世界で化物の物語はどう動き出すのか、グホンの計画は実るのか、是非今後の展開にご期待ください♪

    作品のご紹介ありがとうございます!
    ロウフルディフェンサーの物語と共に、時間が出来次第お邪魔させていただきますね。楽しみです♪

    編集済
  • 第39話 琥珀族の地へへの応援コメント

    相変わらず圧巻の地の文……水平線では無く地平線でも無くモンゴルでそれを呼ぶ“天堺線”が目に見えたようでした。
    そしてケモケモが気付かされた琥珀族の地に漂う安寧。それを感じ取った際のケモケモの驚愕というよりも呆然、あるいは戸惑いが心地よく表現されていました。近過ぎず、さりとて俯瞰しすぎず。

    次話もまた楽しみにさせていただきます!!(*'ω'*)

    作者からの返信

    長月十伍様
    早速読んでいただき、いつもコメントまでありがとうございます!
    天堺線!美しくかっこいい響きですね♪広大な風景をお伝え出来たようで安心しました!

    「ケモケモ」
    笑ってしまいました、可愛い愛称です!私も呼びます笑

    光と影が出会った時、そこにどんな物語が生まれるのか、今後ともお楽しみいただければ幸いです!

    編集済
  • 第38話 光を食らう者たちへの応援コメント

    読めば読むほど、ウチのSFロボット作品の敵方ヒロインに重なってて泣ける…。

    ウチの敵方ヒロインも、もはや浮遊するだけの宇宙コロニー施設で死体を漁り食料を漁る地獄の日々の中で、敵方最強の堕ちた聖者と邂逅します。そしてその後、名前も無かった彼女はすでに存命していた人物の名を与えられるとともに、機動兵装で艦船を狩る狩人〈ハーミット〉となる。

    似通い過ぎてて震えた…。

    願わくばその敵方ヒロインと近しい境遇にあった化物さんとイルお嬢様に、ささやかな幸福が訪れん事を願って…。

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます。
    なんと!今少し読んだだけでもワクワクする物語ですね!
    題名はなんという物語でしょうか?

    ここカクヨムで同じ感性を持つ作者様に出会う確率はとても低いと思いますので、震えていただき、至極光栄です!
    (めちゃくちゃポジティブに受け取りましたが大丈夫でしょうか(苦笑)

    いつもキャラの幸せを願っていただき本当に嬉しいかぎりです。
    作者共々お礼申し上げます!

    編集済
  • 第38話 光を食らう者たちへの応援コメント

    ええ、めちゃんこ好き……!
    いつも通り、いやいつも以上に情景を五感フルに訴えて来る地の文もさることながら、
    化物が実は化物じゃなくてでも化物と呼ばれ続けるのも実に好みです!
    妹の名前も素敵です。蜂で「イル」……化物くんがこの先どう物語を転がしていくのか、それとも物語に転がされていくのか。続きを楽しみに待ちます!
    (*´꒳`*)

    作者からの返信

    長月十伍様
    わあ、めちゃくちゃ嬉しいです!!!
    いつもありがとうございます。
    化物くん、屍の頂点に立っても、上には上がいるものです。しかし、才能か、はたまた本能なのか、グホンのもとで開花しました!
    イルの名前も気に入っていただけてとても嬉しいです♪
    何の根拠もなく勝手に作った造語ですが、私もこういうのが好きです(笑)
    はい!是非、引き続き化物たちの物語をお楽しみください!

    編集済
  • 第37話 泥犂谷の化物への応援コメント

    この話の空気感が凄かった…。言葉で風景がありありと浮かんで来ましたよ。

    とても悲痛な絶望感さえ漂う地獄絵図から、這い出た化物と童の先に見えるは一筋の光明か?渾身のレビューを贈った甲斐もあると言える、引き込まれる回でした。

    ボクも似た情景から救い出された少女と、救い出した漆黒の聖者の話を、別のSF長編ロボット作品で描いていますが、作者としてはそこへ僅かな希望を齎してあげたいと願ってしまいます。

    引き続きこの作品を楽しませて頂きますので、よろしくです!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメントありがとうございます。
    文字から空気感を感じていただき、大変嬉しく思います!
    本当は今すぐにでも化物に希望が舞い降りるかどうか、お伝えしたいところではございますが、どんな結末になるのか、これからの物語に乞うご期待くださいませ♪
    いつもあたたかいお褒めの言葉をかけていただき、本当にありがとうございます!

    編集済
  • 第37話 泥犂谷の化物への応援コメント

    散りばめられた言葉の配分が本当に綺麗です。
    そこにある並々ならぬ想い。
    その信念と、繊細でありながらも核としてぶれない力強さに、毎話心が癒やされています。

    物語は新たなる歩みを持って、次なる道へと進む。
    この出会いがどういう道を辿り、一体何を生み出すというのか、楽しみです。

    作者からの返信

    大秋様
    いつも応援、コメント誠に感謝しております!
    心が癒されるという、大変光栄なお言葉、本当にありがとうございます!
    加えて、私の並々ならぬ想いをその都度、しっかりと読み取っていただけていることが本当に嬉しくてたまりません!
    これからも、ぶれずに描き続けて参りますので、引き続き金色の眼の世界をお楽しみくださいませ♪

    編集済
  • 第37話 泥犂谷の化物への応援コメント

    遥か昔の物語。これが歴史かそれとも啓典か、それによってまたこの先の物語の在り方も変わってくる。
    個人的には史実では無く語り継がれてきた御伽噺のようなものだと思っています。
    そしてそんなことよりも琥珀族。
    金色の眼を宿す彼らと、化物とは。
    次話も楽しみに読ませていただきます!
    (*´꒳`*)

    作者からの返信

    長月十伍様
    いつも応援、コメント誠に感謝しております!
    これは、天よりも地に近く、地よりも天に近い、そんな御伽噺と啓典の狭間の物語になりそうな予感です♪
    そしてなにより!琥珀族!覚えていただけていて、めちゃくちゃ嬉しいです。良かった!
    是非、引き続き金色の眼の世界をお楽しみくださいませ。
    有難う御座います!

  • 第13話 天鼠の衆への応援コメント

    ムウさんがイェルハルドさんのお母さんに、家仕事の邪魔をしてしまったと謝罪するところが、細やかで、ムウさんの人柄が感じられると同時、たしかに生きている人と人との関わり方だなぁと思えて大好きです。

    作者からの返信

    南紀朱里様
    コメントありがとうございます。
    作中の人柄や関わりを読みとっていただき、大変嬉しく思います!
    細かすぎる描写は昨今嫌厭されがちですが、大好きと言っていただき、本当に描き続けて良かったなと思います。頂いたお褒めの言葉を今後の創作の糧とし、精進して参ります♪

    編集済
  • 第10話 放たれた狩人への応援コメント

    ここまで一気に読ませていただきました。描写も世界観も素晴らしくて、守り人シリーズを読んでいたときのわくわく感と没入感を思い出しました。

    作者からの返信

    南紀朱里様
    一気に読んでいただき、更にコメントまで、誠にありがとうございます!
    守り人シリーズが大好き過ぎて書き始めた物語になりますので、そう言っていただけて大変嬉しく思います!歓喜)
    お褒めの言葉を糧に精進して参ります。
    また、遅読故にゆっくりではございますが、引き続き南紀様の物語も楽しませていただきます♪

    編集済
  • 第36話 洞窟を抜けた先への応援コメント

    国や部族、風習の違いが齎す水平方向の広さに、歴史という縦方向の広がり、深さが加わって尚更この世界を堪能出来る!
    いやマジ硬派で好みの文体……物語。

    作者からの返信

    長月様
    なんと!書いてる私ですら、この物語をそんな素敵な言葉では説明出来ないのに…凄い(語彙力)
    格好良すぎます!
    有り難う御座います( *´艸)

  • 第35話 眼を閉じた者への応援コメント

    やっぱり描写が半端ない……そこにいるかのような没入感が見事、魅力です。

    作者からの返信

    長月様
    いつもコメント有り難う御座います!
    物書きとして、没入感という言葉を頂戴することは最高の名誉だと思っております。
    これからも魅力的な物語になるよう頑張ります♪

  • 第1話 序章への応援コメント

    はじめまして。
    硬質な文章で、伝承文章も大変美しく感じました。
    これから拝読いたしますね。読み進めたところで改めてコメントいたします!
    よろしくお願いいたします。

    作者からの返信

    水無月 氷泉様
    コメント有難う御座います。
    お褒めのお言葉大変嬉しく思います!
    また、一話ずつ応援ボタンを押していただいていること、
    重ねてお礼申し上げます。
    遅筆故にお待たせしてしまうかとは思いますが、
    最後までお楽しみいただけると幸いです。
    こちらこそ、どうぞよろしくお願いします♪

  • 第35話 眼を閉じた者への応援コメント

    更新再開、お待ちしておりました!
    ついに辿り着いた地で、ムウは何を知るのか…。
    今後も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    ジェム様
    間が空いたにも関わらず、お待ちいただいた上に、お読みいただき誠に有り難う御座います♪
    お楽しみいただける物語になるよう頑張ります( *´艸)

  • 第7話 ラガ・コテルへの応援コメント

    まだ物語は序盤、感想を書くには早いのですが。
    高貴で美しい文章、それでいて読むのが難しくなりすぎないように書かれていて、すでに魅了されてしまいました。

    作者からの返信

    ぱのらま様
    読み進めていただき、誠に有り難う御座います!
    また、お星様までいただき、私は歓喜しております!
    本当に有り難う御座います。

    頂いたお褒めの言葉を今後の活力とし、これからも精進して参ります。
    現在私生活がバタバタしており、お待たせしてしまうかとは思いますが、長くお付き合いいただけると幸いです。

    編集済
  • 第3話 月詠みの一族への応援コメント

    自主企画から読みに参りました。最近はコミカルすぎて物語の世界に没頭できないファンタジーが多くなかなか読みたいものに巡り合えませんでしたが(自省を込めて申し上げます ^^; )、これは……読みたかった作品かも。

    作者からの返信

    ぱのらま様
    コメント有り難う御座います。
    自主企画の参加だけでなく、読みにきていただき、大変嬉しく思います!
    読みたかった作品というお言葉…嬉しくて舞い上がっております(笑)
    どうぞ、引き続き宜しくお願いいたします。

  • 第9話 旅支度への応援コメント

    両親の愛情が伝わるいい場面ですね。
    ムウの年齢が30間近だったとは!
    面白くてどんどん読みたくなってしまいます。

    作者からの返信

    しほ様
    読み進めていただき、誠に有り難う御座います!
    また、お星様までいただき歓喜しております!
    本当に有り難う御座います!
    そうなんです、この物語が頭に浮かんだ時、子供ではなく、ある程度年を重ねた男性が浮かび上がってきたのでそのまま書いちゃいました(笑)
    遅筆の為、お待たせしてしまうとは思いますが、長くお付き合いいただければ幸いです♪

    編集済
  • 第3話 月詠みの一族への応援コメント

    素敵な物語の予感です。
    描写が分かりやすく、この物語の世界観が伝わります。
    この企画に参加できてよかったです。
    また読みに来ます!

    作者からの返信

    しほ様
    コメント有り難う御座います。
    企画に参加していただ上に、本作品を読んでいただき、誠に有り難う御座います!
    嬉しいお言葉光栄です♪
    是非ムウの世界をお楽しみ下さい!

  • 第2話 序章への応援コメント

    ムウとミア、挨拶の仕方が可愛いですね!
    月詠みの技?とは先を読むことなんですね。真実とは限らない、というのがキーになってきそうですねっ☺︎

    作者からの返信

    南雲燦様
    コメント有り難う御座います。
    そうなんです!「目に見えているもの、人聞きしたものだけを簡単に信じるべからず」を小さなテーマにして書き始めた物語になります♪この先も是非お楽しみくださいませ。

  • 第1話 序章への応援コメント

    企画参加、作品のフォローもありがとうございました♡
    のぞいてみれば、とても素敵な作品で、一話目で好きになりました!
    この先も、わたくし遅読なのですが、楽しく拝読させていただきます!(*´꒳`*)

    作者からの返信

    南雲燦様
    コメント、フォロー有り難う御座います!
    そして、素敵な企画の立ち上げ誠に感謝しております。
    私の方こそ、一話目で一目惚れし、即フォローさせていただきました!私も遅読ですが、南雲様の世界観を存分に楽しませていただきたいと思います(〃´ω`〃)嬉

    編集済
  • 第28話 梟は目覚めるへの応援コメント

    やっぱりこの描写、大好きだなぁ……

    作者からの返信

    長月十伍様
    うへへ、有り難う御座います( *´艸`)ウレシ

  • 第28話 梟は目覚めるへの応援コメント

    その場にいるようなひりついた空気を肌で感じるようで、読み進めるごとにドキドキします。
    ワクワクする。楽しい。

    作者からの返信

    大秋へろう様
    コメント有り難う御座います。
    肌で感じる……この言葉は、物書きにとっての一番の誉め言葉だと思います。本当に嬉しいです!泣
    これからもドキドキ、ワクワクを提供出来ればと考えておりますので、引き続きお楽しみいただければ幸いです♪

  • 第27話 月下美人への応援コメント

    バトルの様な華々しい殺陣はなくとも、口撃による応酬と言うのが気に入りましたw
    商人同士の値引き合戦も立派な戦い。ウチの異世界作品でも、その手の戦いは所々にまぶされています。

    特にあの異世界の続編辺りでは、商売に関わるキャラが多数登場する予定で、先生の作品の様な静かなる戦いを所せましと繰り広げる事でしょう。

    なぜこの様な噛めば味の出る作品を、もっと皆さんに広まらないのか不思議でなりません。

    引き続き応援させて頂きます!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍さん
    いつもコメント有難う御座います。
    口撃、いいですね♪ 戦闘描写が無い分、どうやって読み手をワクワクさせようか常に考えております笑

    続編気になります!まだまだミーシャちゃんたちの物語を味わっておりますので読了後お伺い出来ればと思います。

    頂いた嬉しいお言葉を糧に精進して参りますので引き続き、宜しくお願い致します!

  • 第27話 月下美人への応援コメント

    イェルハルドかっけえ!
    そしていいですよね、この何とも普遍の値引きシーン。堪らんです。
    堪らんと言えばやはり描写が堪らんです。昨今の流行りとは逆行しているかもですが、私は大好きです。(*´꒳`*)

    作者からの返信

    長月さん
    いつもコメント有難う御座います。
    格好よさが伝わって良かったです!イェルハルドはイケオジです♪笑
    流行りものの物語はどうしても頭に浮かんでこず、自分の好きな世界観を広げていますが、こうしてお褒めの言葉をいただけると、その度に創作して良かったなといつも思います!

  • 第26話 濁流への応援コメント

    ラダンとノギの間にある空気感がめちゃくちゃ良いですね。各々の魅力がちらほらと垣間見えて、かなり好きです。

    作者からの返信

    大秋へろう様
    コメント誠に有り難う御座います。
    空気感や、登場人物の魅力を感じ取っていただき、本当に嬉しいです。
    何だかんだ息が合いそうな二人を温かく見守っていただければ幸いです!

  • 第26話 濁流への応援コメント

    ノギ。不思議な人物ですが、惹きつけられますな。
    そしてノギに対して自由を説いたラダンもまた聡い。
    いいなぁ、シリアスだなぁ。読んでいて楽しいです!

    作者からの返信

    長月さん
    いつもコメント有り難う御座います!
    ノギはあまり設定に拘らず自由にさせているキャラです。
    これからも、何をして、何を言うのか、好きにさせようと思っております。
    きっとラダンを振り回してくれるでしょう(笑)
    次回ムウのシーンに移りますので、引き続きお楽しみくださいませ。

  • 第24話 交わらぬ糸への応援コメント

    いい、すごくいいです、こういう場面。もし、のちにこの2人がまた出逢うことがあれば、そのときの反応が楽しみです。想像してしまいます。

    作者からの返信

    umi様
    コメント有り難う御座います。
    いいと言っていただけて本当に嬉しいです!
    再会はまだまだ先になりますが
    ご期待に添える物語になればと思っております♪引き続き宜しくお願い致します。

  • 第25話 通り雨への応援コメント

    鷹ちゃん🦅かわいそ……
    しかし今回も描写の鬼ですね!堪らんです!
    映画のワンシーンを見ているように濃厚な《そこにいる感》──いわゆる没入感、でしょうか。ひとつひとつが繊細に風景を象っていて、そして文字の裏側、行間にある不穏さ、不思議さを伝えて来ます。
    ラダンのターンが続いていますが、ムウもまたどう運んでいくのか楽しみです!

    作者からの返信

    長月十伍様
    コメントいつも有り難う御座います。
    鬼早くてビビりました笑
    すぐに通知の赤マークがついてニヤニヤしちゃいました!嬉しい。

    鷹ちゃん、本当に申し訳ない
    乗り捨てられました…笑

    また、描写を誉めていただき本当に励みになります。
    伝えたいものを読み取っていただける事が本当に嬉しいです。
    もう少しだけラダンサイドですが、次の次にはムウサイドを予定しておりますので、引き続き宜しくお願い致します!

    編集済
  • 第24話 交わらぬ糸への応援コメント

    わー!出会った、出会ってしまった!!とドキドキしてしまいました。
    まさか出会うとは思っておらず…!
    どうなるのか…!続きを待ちます。

    作者からの返信

    いうらゆう様
    コメント有り難う御座います。
    まさかの出会ってしまいました…笑
    しかし、まだまだ交わる事はありません。
    再びそれぞれの物語に戻りますので引き続きお楽しみ下さい♪

    いうらゆう様の作品も楽しく読ませていただいております!
    シェラートのぶきっちょ加減が堪りません♪

    編集済
  • 第23話 奇妙な男への応援コメント

    不思議とですが、中国を主としたアジアのテイストを感じます。
    帝国とは欧州のものではなく殷とかその辺りのものを、
    里もまた日本のものではなく、と。
    私の描写の読み取りに不具合があるのであればお気になさらないでいただきたいのですが、ごくごく巷に溢れているファンタジーよりも、この物語にマッチしていますし都と里の差も言わずもがな、です。

    ファンタジーと言うと、私なんかは特に戦闘をメインにしてしまいますが、
    ムウの物語はゲームなどでよくあるそういう物語ではなく、確りとそこに生活する人がいて、その営みが物語の中で呼吸をしているように感じます。
    そしてその感じが、とても堪らなく嬉しいとか、楽しいとかと気付きます。

    引き続き、楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    長月十伍様
    コメント有り難う御座います!
    言われてみて、よくよく自分の頭の中を覗きましたら、おっしゃる通りアジアテイストの風景が広がっておりました。あまり何も考えずに構想しておりましたが、確かに、異国情緒溢れる遠い外国のお話というよりは、教科書に出てくるような馴染みのある景色に思いを馳せたのかもしれません(田舎出身ということもあります)
    車が走る現代ではなく「古きよき」昔の自然が大好きです。
    それを読み取っていただけるとは大変嬉しく思います♪

    和風でもなく、かと言って中華でもヨーロッパでもない世界設定にどのジャンルなのか私も迷子ですが、ここにこんな世界があるのだと伝えられたらいいなと常々思います。
    いただいたお褒めの言葉を励みにますます精進して参ります。
    引き続きお楽しみ下さいませ!

  • 第1話 序章への応援コメント

    冒頭、劇中の書物からの引用がまず堪りません。
    割と世界観を見せつけるために設定から入る作品は多い中、そしてそのために結局説明にしかなっていないものも多い中、この短さでここまで「どういう雰囲気なのか」を暗示してくれるのは少なく、絶妙です。

    作者からの返信

    長月十伍様
    コメントいただき、誠に有り難う御座います。
    雰囲気や世界観などはブレないようにと、頭をひねりながら書いておりますので、その努力を感じ取っていただき、本当に嬉しい限りです!
    あの「ノエしろ」を描かれている長月さんにこのようなコメントをいただけるなんて大変光栄です。
    また、貴重なお時間を再読に割いていただいた事も重ねてお礼申し上げます!

  • 第15話 琥珀族の呪いへの応援コメント

    初っ端お腹がなりそうになりました。お鍋も腸詰めも美味しそう……!
    言い伝えにまつわる部分は、民俗学的な要素も感じられて、素敵だなと思いました!

    作者からの返信

    ナナシマイ様
    お褒めのお言葉誠に有り難う御座います。
    文字から美味しそうを感じを取って下さり、安堵しております♪
    また、私が民俗学や神話、伝承と言ったものにわくわくしてしまう性分なので、物語に混ぜております。
    是非今後もお楽しみ下さい!

  • 第11話 ザムアル帝国への応援コメント

    はじめまして。イベントからきました。
    本章の中でもいくつかの民や国がでてきましたが、それぞれの特徴や立場、この世界で生きている感じがしっかりと描かれていて、素敵です。
    登場人物の癖や心情の描写も細かく、それでいてくどさは感じない、さらりと読み進められるところがすごいと思いました。
    個人的には、「ラガ・コテル(谷に棲む民)」のような名付けがめちゃくちゃ好きです。
    また読ませていただきますね。

    作者からの返信

    ナナシマイ様
    はじめまして。コメント誠に有難う御座います。
    お褒めのお言葉、本当に励みになります。
    心情描写等こだわり過ぎて固くなっているのでは、と不安でしたが
    くどくないと言って頂き、心の底から安堵しました。
    イベントの通り上橋菜穂子先生が大好きで、模倣し勉強させて頂いております。
    私も名づけが楽しいです♪
    また、ゆっくりになるとは思いますが、ナナシマイ様の世界観にもお邪魔させていただきます!

  • 第15話 琥珀族の呪いへの応援コメント

    すみません、今までずっと読んでいたのですが、こんなところで急にコメントしてしまいました。
    実にいい食事の描写があったからです。食事の場面を書くのが苦手なので、つい反応してしまうという。
    無論、そこだけではなく、話自体も応援してます。いつも凝った描写をありがとうございます。

    作者からの返信

    umi様
    コメント有り難う御座います。
    描写に凝るあまり、世間の流行りに乗れず、ついつい全体的に硬くなってしまうのですが、お褒め頂き本当に報われた思いです。

    まさかumi様よりコメント頂けるとは思わず、舞い上がりました!
    控えめに言ってファンです←
    いつも噛み締めるように読ませて頂いております。
    時間をかけて読みたい作品のため、なかなか読みに行けておりませんが、またumi様の世界観にお邪魔させて頂きます!

  • 第16話 命の灯への応援コメント

    命を頂ける事を大自然に感謝し、同時に
    その命への畏敬の念を惜しまぬと言う
    文面。
    昨今の魚や肉が切り身出てくるのが当
    たり前世代に、確と噛み締める様に読ん
    で貰いたいですね。

    テンプレ作品が氾濫した結果、命がいか
    にして存在しているのかを忘却した、
    若しくは知らなさ過ぎる方が多すぎる
    と思います。

    ボク自身も小学生のころ、ガラスを
    蹴り飛ばしてザックリ切れた足から大量
    の血が出たのを目にしました。
    応急措置が出来る親戚の叔父がいなけれ
    ば、出血多量で死んでいたでしょう。
    生きていられる今に感謝しかありません。

    だからこそ、いかにフィクションのラノベ
    作品であろうと、命のあり方には十分注意
    を払って描きたいものと常に考えており
    ます。

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    いつもコメント有難う御座います!
    命の殺生……実は、このご時世でこの話を書いていいものか
    本当に迷いました。
    しかし、この物語にとって重要なシーンであり
    どうしても命のやり取り、尊さ、儚さを表現したかったのです。
    その意志を読み取って頂き、本当に嬉しく思います。
    (書いて良かったと安堵しております)
    お怪我の事を想像するとぞっとしました(汗)
    ご無事で何よりです。
    本当に良かったです(泣)

  • 第14話 嫁いできた者への応援コメント

    ウチの異世界ファンタジーな面々には
    決して訪れない、食事前の穏やかな
    一時です。

    空気の柔らかさがいいですね。

    ウチんとこのキャラ共が食事をなそう
    としたならば、何かしらの原因が元と
    なって食堂バスターが発生し、あられ
    もない惨状が襲うのが目に見えてる…

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍様
    コメント有難う御座います。
    食堂バスターズのお三方が来られたら、
    それはもう、イェルハルドの茅葺屋根の家なんぞ一瞬で全壊ですね
    いや、ノジン村一つ壊滅されそうです…(笑)
    ただとっても賑やかで楽しそうです♪
    こちらの世界では「ロウフルディフェンサー」のようなド派手なバトルシーンが無いので、ゆっくり楽しみに読ませて頂いております。

  • 第14話 嫁いできた者への応援コメント

    初めましてこんばんは!
    コメント失礼致します。

    先の展開がすごく気になって、するすると最新話までたどり着いてしまいました。
    金色の瞳。とても綺麗なものだと思うのですが、過去にいろんなことがあると、汚れて見えるのかもしれませんね。どんな謎が隠れているのか楽しみです。
    今後の更新も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    花音様
    初めまして!この度は最新話まで読んで頂き、誠に有り難う御座います。コメントのみならず、お星様まで頂き大変嬉しく思います!
    伝説に隠された真相はまだ少し先のお話になりますが、皆様がお楽しみ頂けるよう頑張ります。
    お待たせしてしまうかとは思いますが、是非引き続き宜しくお願い致します。

    またゆっくりではありますが、花音様の世界観にもお邪魔させて頂ければと思います♪

  • 第13話 天鼠の衆への応援コメント

    初めまして、黒一黒と申します。

    この度は当方の自主企画「【読まれたら読み返す!】ゴリゴリに凝った世界観 or 設定のある作品、募集【読み専さん歓迎!の読み合い本棚】」にご参加いただきありがとうございます。


    『月詠み師ムウ―金色の眼―』拝読しました。


    登場人物の息遣いまで感じられるような精美な描写と、
    しっかりと練り込まれた世界観、
    一文目から作品世界に引き込まれました。

    どのキャラクターを見ても、しっかりと世界の中に立脚しており、
    きちんと芯を感じる人間性を有しているのが好印象でした。

    また、『月詠み』や『金色の瞳』などの舞台装置も、
    ただ言葉ばかりが先行するのではなく、
    しっかりと物語の中枢に食い込むよう考えられており、
    これからどのような展開をしていくのか
    先を予想するのがとても楽しかったです。

    まだ冒頭なので、本作がこれからどのような足跡を刻むのか、
    隅々まで予想することはできませんが、
    頭の中で色々と妄想を膨らませて続きを待たせていただきます。

    加えて、お節介とは思いますが、誤字報告を一点、
    第二章の第2話「天鼠の衆」の中ほど一文、
    「これは天鼠の衆の仕掛け言葉です。依頼主はこれを頼りに天鼠の衆の巣窟《すくつ》に自ら赴おもむき、捕獲される。~~」
    ここのルビで「巣窟」の読みを「すくつ」されていますが、
    正しくは「そうくつ」です。

    もし承知の上で「すくつ」と読ませている場合は、
    要らぬ世話と流していただきたく思います。

    以上です。

    最後に、この度は当方の自主企画にご参加いただけただけでなく、
    私のような若輩の作品を読んでいただき、恐悦至極にございます。
    改めて、この場をお借りしてお礼申し上げます。

    引き続き精進してまいりますので、
    お暇なときに読んでいただけたら幸いです。

    それでは、失礼致します。
    これからも頑張ってください。

    作者からの返信

    黒一黒様
    この度はコメント誠に有り難う御座います!
    自主企画に参加させて頂きましたおかげで、好みの作品に沢山出会う事が出来ました♪また、黒一黒様の作品に出会えた事もとても感謝しております。
    そして、何とも嬉しいお褒めの言葉の数々…本当に有り難う御座います。大変励みになります!
    隙間時間での執筆の為、お待たせしてしまうかと思いますが、最後までお付き合い頂ければ幸いです。

    最後に、誤字報告…あばばば
    有り難う御座います、すぐに修正致しました。
    ご指摘頂かなければ、世間に恥を晒し続ける所でした💦
    柔らかいお言葉でお気遣い頂き、そちらも合わせて感謝申し上げます。
    また、黒一黒様の世界観にもお邪魔させて頂ければと思います!