すみません、今までずっと読んでいたのですが、こんなところで急にコメントしてしまいました。
実にいい食事の描写があったからです。食事の場面を書くのが苦手なので、つい反応してしまうという。
無論、そこだけではなく、話自体も応援してます。いつも凝った描写をありがとうございます。
作者からの返信
umi様
コメント有り難う御座います。
描写に凝るあまり、世間の流行りに乗れず、ついつい全体的に硬くなってしまうのですが、お褒め頂き本当に報われた思いです。
まさかumi様よりコメント頂けるとは思わず、舞い上がりました!
控えめに言ってファンです←
いつも噛み締めるように読ませて頂いております。
時間をかけて読みたい作品のため、なかなか読みに行けておりませんが、またumi様の世界観にお邪魔させて頂きます!
初っ端お腹がなりそうになりました。お鍋も腸詰めも美味しそう……!
言い伝えにまつわる部分は、民俗学的な要素も感じられて、素敵だなと思いました!
作者からの返信
ナナシマイ様
お褒めのお言葉誠に有り難う御座います。
文字から美味しそうを感じを取って下さり、安堵しております♪
また、私が民俗学や神話、伝承と言ったものにわくわくしてしまう性分なので、物語に混ぜております。
是非今後もお楽しみ下さい!