更新お疲れ様です!そしてありがとうございます!
うわぁ、久々にこの、鋭利で冴え渡る文に浸れました!
すぅ、と、薄く研がれた刃が痛みもなく滑り入るように、じたりと文に想いが惹かれていきます!
いいなぁ、やっぱいいなぁ。
そして謎が謎を呼びながらも着実に何処かへと漂う物語の矛先。
たまらんです。
引き続き、楽しみにさせてもらいますっ!
追伸:イファル恋し。
作者からの返信
長月十伍様
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
嬉しいお言葉の数々に頬が緩みます。ああ、書いていて良かったなと思えるお言葉に大歓喜です。
物語はバラバラだったものが、ようやくまとまり始めた感じです♪
なるほどと納得していただけるラストになるよう頑張りますので、今後も是非お楽しみくださいませ!
追伸:彼のあまりの人気に驚く作者でありますw
伝承や口伝と言ったものの本質が深く考察されてて、とても自分の描く真理とのシナジーを感じましたねw
そこへ予言なども加えた、過去より残された媒体には、先人よりの様々な経験や警告に、それに対する心構えなどが籠められていると、ボクも推察します。
リアルしかり、フィクションしかりで、それを目にした見かけの文言に動揺して慌てふためくのではなく、そこに秘められた真意を紐解き後世を正しく生き抜く…
そういった形で、伝承や口伝に予言は連綿と受け継がれていると。
一発モノの薄っぺらいファンタジーでは、そんな考察どこ吹く風でしょうがw
浦科先生の作品ではそれこそが重要な意味を持っていますねw
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
いつもコメントありがとうございます!
物事の本質ってすごく好きなんですよね。何事も今見ている一枚の切り取られた世界だけが真実ではないよなあと思いながら日々生きています。色んな角度から、色んな立場からきちんと考えないといけないな、と。
ですので鋼鉄の羽蛍さんがおっしゃっている通り、見かけを安直に信じず惑わされず、きちんと本質を突く物語にしていきたいと考えております!
いつも共感していただけてとても嬉しいです。ありがとうございます♪