恋を知らないイファルと、恋に恋するユクといったところでしょうか。眩しすぎて直視出来ぬぬぬぬ。
報われてほしいなあ、祝言の時にはナジウあたりが「だから俺はこいつらこうなるって言ったんだ」的な浅いことを笑いながら言ってほしい。
と思う読み手気分の私と、
与えられたイファルという名を捨て、再び化物として、里の全員を蟒蛇の如く飲み込み、全てをその手で葬るダークでグロテスクな展開を望む書き手気分の私とがおります。
どのような展開が訪れるのか。楽しみにしております!
(*´꒳`*)
作者からの返信
長月十伍様
いつもコメントありがとうございます!
今回は、この物語の数少ない恋の一話でした。
ナジウの浅いことw 確かに言ってそうです笑
そして、まさかのメリバ展開、長月さんらしくて笑ってしまいました。
一気に長月ワールドへ(褒めてます!)
浦科ワールドはこの物語をどう締めくくるのか、温かく見守っていただけると幸いです!
心が無いと思っていたはずの存在へ、仄かな心が芽生えて行く…
そういう展開は大好物ですw
ユク様、めっちゃイファルの内面見えてて好きw
こうしてイファルが変わって行くのですね…
作者からの返信
鋼鉄の羽蛍様
いつもコメントありがとうございます!
心の芽生え、いいですよね♪
私も大好きなので性癖全開の展開となりました笑
ユクの光に照らされて、今後イファルがどう変化していくのか、温かく見守っていただけると幸いです!