面白かったです。
ただ、19歳になってから、
前のような女性や面倒事への険悪感がパタッと弱くなっていき他のご都合主義作品と変わらなくなっていきましたね
。
女神の目的は何なんでしょうかね?
主人公の境遇を哀れに思い転生させたのは推測できますが、正直、妻に詐欺られ息子に馬鹿にされる事など蔓延っていると思います。
そんな数多の哀れな人間達から主人公を選んだのには理由があるのでは?
きっと、この女性不信?恐怖症にそれが隠されているだ。そこが数多の人間たちと主人公が違う所で、そこを女神が見て主人公を選んだのだと思いましたが違かったようですね。
多分、最初はそういった風に書きたかったのかと思いますがキャラや方向性の処理が難しくなりご都合主義になっていってしまったのですね。(私の見解)
序盤はキャラの設定、話の運びが良かったですが中盤に差し掛かりぐだぐだになって行ったって感じですね。
序盤で受付の女のヒステリ?で街から出ていかずに、ハゲたちとの駆け引き、主人公の恐怖症等の設定を生かした話運びの方が読者を魅了出来たと思います。
まぁ、自分は作者では無いのでよく分かりませんが読者なりの意見です。
これからの活動応援しています。
私はあなたの話が好きです、それは読むのがリラックスできるようにする楽しいですが非常に遅い開発があります、問題は主人公が非常に不幸であり、あなたが彼に苦労すると、彼は強風のわらの家のように溶けると思いますヒロインを4つ入れて、彼は1つだけにとどまり、元妻のトラウマによって女性に惹かれていないと言いましたが、私は貧しい国の出身であるため、最終的にその言い訳に終止符を打つことが好きでした中央アメリカと私は似たようなことを経験してきました。地上にいる場合、立ち上がることだけが残っていると思いますが、あなたの話は正しい方向に進んでいるように見えますが、これはヒーローが強くて幸せに飛ぶ別の世界の島であることを覚えていますでも、他のヒロインにもチャンスを与えてほしい。これはハーレムの話ではないことを教えないでください。現時点では、複数の女の子をヒーローに恋していて、彼は妻を見ているだけで、彼を裏切らないようにしたくない私は彼女が以前に彼女が正常に戻ったときと彼女がトラウマの言い訳を持っていないことを知っていたので隔離します私はこれらの関係が彼らのトラウマを克服するとき、またはソースに対してよりポジティブまたはネガティブであるときにハーレムと男性のすべての男の夢を咲かせたいと思います主人公に女性との関係でより多くの価値を与えることで、主人公に次第にヒロインの妻が生まれ、幸せになるようにしてください。男性が好きな女性は結婚しているかどうかに関係なく、同じことが起こります。男性、これは一連の陰謀ではなく、誰もが幸せで良い友達である小説なので、既存の女の子を追加してプリンセスのような新しい収入を削減する必要があります。それは別の世界であり、王は数回結婚することができます相続人がいます。私があなたの小説が好きで、もし私がそれが気に入らなかったなら、これについては言わないでください。
主人公がトラウマと葛藤を抱えつつ、救われるべき人々を助けていくのが好きです。
異世界なんだからハーレムだろうが気にしないで、フラグはきちんと回収してくれたら良いなと思うこの頃。
精神的ダメージに関するリアルさを要求される方も居るようですが、私自身色々キツい思い出もあるけど、無駄に追体験させられる文章読みたくないんで、このまま行ってくれれば良いなと思います。心因性EDとかホントに凹みますよ?訓練無双なのに実戦で不戦敗とかヤバイんですよ?メンタルヘルス系は絶対の解が無い世界ですよ?マジで。
鬱展開マニアさんは別の作者さんに依存してくださいお願いします。
主人公は、良い人は救われてほしいので奴隷もアッサリ解放するし、救い様の無い相手は定番のクッコロでも助けないし、どんな地獄を味わっても性根は変わらない好い人です。アッサリ変わる程度なら神に認められるのおかしいでしょ?良いじゃないそれが小説なんだから。
これからも楽しみにしています♪
アケミ登場まではしっかり読めたけどその後からは違和感が多い
一体いつの間に女性恐怖症は緩和されたんでしょうか、その辺の描写がないのでグイグイ攻めてくるアケミの存在が違和感でしかありません、(転生後1度裏切られ拠点に引きこもるほどなのに)ヒロインっぽいのに良さそうな子のはずなのに主人公の事をこれっぽっちも考えてなさそうにしか見えない
1度女性恐怖症の事を話しているのにそれをむしろもしくは無かったことにされてる辺りもどうかなと
スローライフがしたいと言っているのに関わらず外堀を埋めていくかのごとく防衛軍の編成、国としての下準備(描かれてないけど村長辺りが勝手に進めてそう)周りの人達は助けてくれた人は夢や目標など無視している点
主人公は傀儡ですか?それとも様々な物を生み出してくれる都合のいい存在?表面上は楽しそうでもこんなことされ続けてたら心が疲弊してそうですけどね
と言うか自分の都合のいい様に解釈する人多くない?
面白いのに違和感のある作品
良い点
俺ツエー系ですが珍しくハーレム物じゃない世直し勧善懲悪系で文章も構成も安定した面白さでした。主人公の皆幸せになるという考え方を基準に動くというのも好感が持てます。
悪い点
女性が強姦されてる描写が多すぎるかなと。それも世界観描写の1つだと思うんですがクッコロさん辺りの10歳の少女迄や魔物に攫われたその後部分は正直引きます。
気になった点
登場人物の口頭文章の末尾に笑い声が付く率が高い。
楽しい話題なら判るんですがそれ以外でも「フフフ」とつくので今笑うとこ?と不思議に思いました。
ヒロインについて
別にヒロインだからといって癒し系である必要はないんですけどサティーの事件については殺されかけた自覚無さすぎではと思いました。
御守りブレスレット外して死にかけた件を反省しろとまでは言いませんが、内容的に浮かれる事でもないのでモヤモヤします。
冒険者ギルドで働いていた実績もあるのだし危険に対する教養や危機感がある所も見せて欲しいです。
ごめんなさい。
アケミさんが出てくるまでは楽しく読めた。
いくら人々の優しさに触れて、少しは改善されたといっても、
女性恐怖症、というより、女性不信の主人公が、グイグイくる系のちょっとヤンデレ入ったアケミさんに何にも感じないのは
モヤモヤする。外堀から埋めようとするあざとさも感じられて、ヤな感じ。
しかもアケミさんはトラウマ作った元奥さんと同じ日本人顔、いくら性格違うったって、外人顔より思う所あるでしょう。
って思ってしまったらもうムリでそこから読む気がなくなってしまいました。
設定とか能力とか好きだったんだけど
残念。
私の好みには合わなかったけれど、
途中まで楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました。
連載頑張ってください。
辛い想いをして、生きる為の手助けも相談する相手にも恵まれず、餓死した主人公。
死後、事情を知った人にカタキを討ってもらいはしたが、本人には生前に何の救いも無かったので、知る事も無く何の精神的救いにもならず、新しい人生に何の益も無し 。
今回は癒してくれる相手に恵まれ、心の澱を浄められ、よかったね。と、途中迄は良かった。
しかし、人生イージーモードに慣れてしまい、調子にのってんじゃないか?主人公。
自分の苦しみも他人にもある事を忘れたか!
クッ殺さんへの対応は自分が盗賊達と何も変わらない下衆な行動をした事に気が付かない。下劣な人間性を発揮した事に気が付かない考えようともしない。
死ぬと言う経験をした主人公は誰よりも、クッ殺さんの内面に気づてあげられないといけない立場で、心を救ってあげなければならない。経験した辛さは自分さえ癒されば後はどうでもよく人の機微に鈍感な身勝手人間になり下がった。
確かに目の前には、クッ殺さんの未熟な行動の犠牲者がいる。
だが、一方的な情報だけを信じ、殺しても良いと断じて悪を成敗した気でいる、何様だ?と言える主人公。
シチュエーションが違っていても、心を誰も助けてくれない、周りは敵しか居ない(クッ殺さんは精神が未熟過ぎて理解してなかった様だが)状態の辛さは経験したはず。
でなければ、孤独死などする訳無い。
クッ殺さんを事実上殺害した後、クッ殺さんの真実を知る機会はあった筈だが気にも止めず流し、知らんぷり。
その後全く当然反省はしない。
私から見たら、クズ主人公になり下がったなというのが現在の認識。
何故ここまで私が言うのか?
それは私自身12年間、周りの人間?教師も含め物理的精神的に攻撃され一人で対抗していた。お前ら人間か?と言うクズどもしか居なかった。全員がそうだった。家族は全くあてにもならない。今時の子供なら、2、3回は自殺してるぞという経験をしている。
ホント、サラリーマン教師は全員クズだった。先生では無い。物理的被害を受けているのを知りながら、回りにあわせない、馴染もうとしない、お前が悪い!ちゃんと合わせると誓え!と、呼び出してほざいた。軽蔑の対象がまた増えた。
集団攻撃者に迎合しろと?卑屈になれと?
バカ言うな!と、思ったものだ。
だから、この主人公の喉元過ぎればと言う態度が、唯一解ってあげられる存在なのにクズ対応した主人公が赦せないと思った。
いさめなかった周りの人間も。
今後、主人公に変化がみられないのなら、残念ながら読むのを止めるだろうと思います。