面白い作品だけど違和感ありあり

アケミ登場まではしっかり読めたけどその後からは違和感が多い

一体いつの間に女性恐怖症は緩和されたんでしょうか、その辺の描写がないのでグイグイ攻めてくるアケミの存在が違和感でしかありません、(転生後1度裏切られ拠点に引きこもるほどなのに)ヒロインっぽいのに良さそうな子のはずなのに主人公の事をこれっぽっちも考えてなさそうにしか見えない
1度女性恐怖症の事を話しているのにそれをむしろもしくは無かったことにされてる辺りもどうかなと

スローライフがしたいと言っているのに関わらず外堀を埋めていくかのごとく防衛軍の編成、国としての下準備(描かれてないけど村長辺りが勝手に進めてそう)周りの人達は助けてくれた人は夢や目標など無視している点
主人公は傀儡ですか?それとも様々な物を生み出してくれる都合のいい存在?表面上は楽しそうでもこんなことされ続けてたら心が疲弊してそうですけどね
と言うか自分の都合のいい様に解釈する人多くない?

面白いのに違和感のある作品